【7/25 セミナー開催】生活者中心のサービスデザインで医療の未来を共創するアプローチとは?
STYZ

【病院・クリニック・介護施設の経営者・事業開発・DX担当者向け】「治療」から「生活」へ医療変革期に当事者共創で事業を再定義への道筋
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7月25日(金)13時から『「治療」から「生活」へ:当事者共創で実現する医療サービス』 セミナーを開催します。
株式会社STYZ(東京都渋谷区、田中辰也 代表取締役社長)は、当社内で運営するインクルーシブデザインスタジオCULUMU(くるむ)主催のオンラインセミナーを2025年7月25日(金)13時から開催します。
セミナーお申し込みはこちら
セミナー概要
少子高齢化やテクノロジーの進化に伴い、医療サービスは「治療」中心から「生活者中心」へと変革が求められています。本セミナーでは、CULUMUが実践する当事者共創のアプローチに基づき、当事者(患者・家族・医療従事者)との共創を通じて、未来の医療サービスやその価値創造を設計する方法を解説します。N=1の深いインサイトから課題を特定し、サービスデザインの手法を用いて、生活に寄り添いQOL向上に貢献する未来の医療サービスを共創するヒントをお届けします。DX推進や新規サービス開発を担う皆様に、具体的な成功戦略をお伝えします。
このような方におすすめ
- 病院、クリニック、訪問看護、介護施設などの経営層、新規事業開発、DX推進部門の方- 既存の医療サービスを「生活者中心」の視点で変革し、新たな価値を創出したい方- 患者やその家族、医療従事者との共創を通じて、真のニーズに基づいたサービス開発を進めたい方- 医療現場の課題解決とサービスの成長を両立させるための、デザイン思考やサービスデザインの手法を学びたい方
登壇者プロフィール
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デザインスタジオCULUMU CEO室 室長 / 佐藤 徹(さとう とおる)
デザインスタジオCULUMU
CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
開催概要
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インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて
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CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes