SO-SOプロデュース「高槻音頭 SO-SO Remix」が「高槻まつり」開催初日8月2日に配信開始
高槻市

SO-SOの「たかつき観光大使」活動第1弾として50年以上市民に親しまれる「高槻音頭」をリミックス
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/708/118013-708-61f36b9593d8607a4104dbff8eb1a4ca-720x719.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「たかつき観光大使」で、DJ・音楽プロデューサー・ヒューマンビートボクサーのSO-SO(ソーソー)さんが50年以上続く「高槻まつり」で市民に親しまれている「高槻音頭」を新たにリミックス。「高槻音頭SO-SO Remix」として、祭り開催初日の8月2日(土曜日)にデジタルリリースします。
SO-SOさんは、高槻市出身のDJ・音楽プロデューサーで、楽器を使わずに人間の発話器官を使って音を創り出す「ヒューマンビートボックス」の世界チャンピオン。令和7年7月14日(月曜日)に公益社団法人高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に新たに就任しました。
大使としての活動第1弾として制作された「高槻音頭 SO-SO Remix」は、高槻まつりの初日である8月2日にApple MusicやSpotify、YouTube Music等の音楽配信サービスでデジタルリリースされます。
「高槻音頭」の原曲を大切にしながらも、楽曲が進むにつれて、SO-SOさんのテイストが増えていき、「後半は、ちょっと好き勝手やらしてもらっている」とご本人が語ったように、楽曲の終盤はSO-SO色全開のビートの効いた“乗れる”仕上がりになっています。
特に若い世代にも関心を持ってもらうことで、今年の高槻まつりをさらに盛り上げるとともに、地元への愛着を育むことも期待されます。また、楽曲の収益は高槻市に寄附される予定です。
【「高槻音頭 SO-SO Remixの配信について」】
https://www.takatsuki-kankou.org/info/3377/
【観光大使に関する問い合わせ先】
公益社団法人 高槻市観光協会
電話072-675-0081
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes