【イベントレポート】第2回「MaMa Crew(ままくる)」トークイベント
フロンティア株式会社

キャリアをひらく、WOMEN’S TALK DAY
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2025年7月14日、フロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋 政裕)主催のオフラインイベント「第2回『MaMa Crewa(ままくる)』キャリアをひらく、WOMEN’S TALK DAY」がSHE Ginzaで開催されました。本レポートでは、その模様を詳しくお届けします。
本イベントでは、「キャリア×ライフステージの変化」や「出産後の転職・復職・地域移住」といった、女性が直面するリアルなテーマを取り上げました。5名の登壇者を迎え、トークセッションを通じてそれぞれの経験が語られました。登壇者たちは、ライフイベントとキャリアの両立について、自身の経験をもとに等身大の言葉で語り、参加者からの共感と気づきを呼ぶセッションとなりました。
SHE株式会社・松尾真里さん、ランサーズ株式会社・篠原智美さん、株式会社アドウェイズ・遠藤由依さん、株式会社ナレッジワーク・高野葉子さんをゲストに迎え、当社の高瀬雅代と共に、参加者と率直な対話を交わしました。
「転職や復職を考えている」「ライフイベントとキャリアの両立に悩んでいる」「同じ境遇の方とつながりたい」--そんな思いを抱える参加者にとって、自分らしいキャリアを見つめ直すヒントが得られる場となりました。
後半には参加者同士の交流会も実施され、登壇者との直接対話や、新たな共創のきっかけが生まれる場となりました。あたたかく前向きな雰囲気の中、“共に育ち合う”というコミュニティの理念が体現された時間でした。
松尾 真里
SHE株式会社
経営戦略室長
2016年リクルートホールディングス新卒入社。IT企画部門にて、webディレクション、商品企画、サービス開発を経て、事業戦略立案と事業企画推進に従事後、2020年にSHE株式会社へ新規事業責任者として入社。 女性向けマネースクール「SHEmoney」事業を立ち上げた後、2023年より新規事業部にて、「SHEmoney」と4ヶ月でデザイナー転職を目指す「SHElikes PROデザイナー」事業の統括責任者を経て、2025年4月より、経営戦略室長に就任。
篠原 智美
ランサーズ株式会社
インキュベーション推進室マネジャー/国家資格キャリアコンサルタント
銀行員、スタートアップ経営、育休・移住・社内起業を経て、「多拠点×パラレルキャリア」を実践。現在はランサーズで、全国の自治体・地銀と連携し、移住者や副業人材と地域企業をつなぐ地域共創事業を立ち上げ・推進。
社内初の産休・育休を取得し、コロナ前には前例のないフルリモート勤務を開始。新しい制度づくりから実践の経験を活かし、地元・群馬ではNPO理事として子育て世代のキャリア支援や、女性起業家やリーダーのメンターを務め、Udemy講師としてキャリア講座の分野でも活動している。
「キャリアは、揺らぎながらも育てていけるもの」-そんな実感を持ちながら、働き方の実験と共創を全国で続けている。
遠藤 由依
株式会社アドウェイズ
執行役員 コミュニケーションデザイン担当
2010年4月にアドウェイズに新卒入社後、モバイルアフィリエイトサービス「Smart-C」を担当。その後、Webデザイナー兼ディレククターとして広告デザイン制作に従事。2017年4月にデザイン部門の責任者を経て、2021年10月に国内広告事業部デザイン領域の副本部長に就任。
2024年1月より執行役員 コミュニケーションデザイン担当に就任。
高野 葉子
株式会社ナレッジワーク
Communication Group Manager
2013年、千葉大学大学院工学研究科修士課程修了。
ベンチャー・スタートアップ数社で新規事業開発を経て、2016年、株式会社グッドパッチ入社。PR/PXマネージャーを務める。
2021年、内閣官房情報通信技術総合戦略室に広報として入庁。デジタル庁の立ち上げを経て、組織文化醸成を担うインナーコミュニケーション担務リーダーを務める。
2025年、株式会社ナレッジワーク入社。PRに従事。
高瀬 雅代
フロンティア株式会社
執行役員兼広報部 部長
薬剤師免許取得後に千葉大学大学院および、東京大学大学院に進学し、遺伝子機能解析を専攻。その後、外資系広告代理店にてストラテジックプランナーを務める。主にヘルスケア系のマーケティング戦略立案、新製品ロンチに携わったのち、2018年にLINE株式会社(現LINEヤフー)のFintech事業マーケターとして入社。保険・証券分野の新規事業立ち上げに参画し、ITと金融を融合した実践的な事業構築を経験。
2021年にはフロンティア株式会社へ執行役員として入社し、広報・マーケティング部門の責任者に就任。2024年、産前・育児休業を経て復職し、現在に至る。
イベントの冒頭では、フロンティア株式会社の高瀬より、同社の事業紹介と開催趣旨が語られました。
続いて、モデレーターを務めた株式会社SHABELの藤澤さしみ氏がゲストを紹介。「キャリア×ライフステージの変化~モヤモヤ一挙解決SP」「キャリアの七転八倒ストーリー ~転職・復職・地域移住~」などのテーマを軸に、セッションがスタートしました。
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▲SHE Ginzaの会場にてイベント開始
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▲SHE Ginzaの会場にてイベント開始
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▲株式会社ナレッジワーク高野葉子さん / 株式会社アドウェイズ遠藤由依さん
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▲フロンティア株式会社 高瀬雅代 / ランサーズ株式会社 篠原智美さん / SHE株式会社 松尾真里さん
▶ 20代のキャリア観と結婚・出産への意識
──20代でのキャリアの考え方や、結婚・出産に対する優先度について教えてください。
遠藤さん:入社当初は「3年で転職してスキルを広げる」という考えで、仕事を最優先にしていました。学生時代からデザイナーになるのが夢で、当時は結婚は優先度が低く、仕事に集中していました。
高野さん:院卒のため25歳まで就業経験がなく、20代の間に3社を経験しました。一社目では入社1年目にM&Aがあり退職。その後は自分のやりたいことを軸に転職を重ねるキャリアでした。結婚や出産は「いつかできたらいいな」程度でした。
▶ 30代に入る前の意識変化とキャリアの方向性
──30代に差し掛かるまで結婚への優先度が上がらなかった理由や、キャリアの変化についてお聞かせください。
遠藤さん:26~27歳で他社への出向経験をきっかけに客観的に会社を見られるようになりました。やがて自社への貢献を意識するようになり、キャリアの軸が定まりました。プライベートでは20代後半から結婚や出産を意識するように。授かれるのであれば30代で子どもを持ちたいという願望から、20代は仕事をがむしゃらに頑張ろうと覚悟を決めました。。管理職となって忙しさは変わらないものの裁量を持てる環境を出産前に整えられたことで、結果として仕事と子育ての両立のバランスが取れた気がします。
高野さん:30代に入り、仕事もようやく軌道に乗り始めて楽しくなってきているタイミングだったこともあり、結婚と比べて出産に関しては、慎重になる自分がいました。数年ほど、子どもを持つことに対する責任やプレッシャーからなかなか踏み切れませんでした。
▶ 出産を決断したきっかけ
──子どもを持つことに踏み切った具体的なきっかけは何でしたか?
高野さん:目の前の仕事に打ち込みながらも、頭の片隅でずっと考えすぎて疲れかけていた頃、IPOというターニングポイントを迎え、仕事が一区切りついたタイミングで、子どもを迎えることにも踏み切ることができました。
▶ 育児と仕事の両立の実態と工夫
──育児と仕事の両立はどのようにされましたか?苦労や工夫も教えてください。
遠藤さん:2020年に出産し、コロナ禍の緊急事態宣言も重なりましたが、夫婦ともリモートワークで子育てはしやすかったです。私は家族のサポートもあり短い休暇(2ヶ月)を取ってすぐ職場復帰したのですが、早期復帰の方がメンタル面も保てたように思います。親も近くに引っ越してくれたおかげで、会社に迷惑をかけずに両立できました。
高野さん:子どもが生後5ヶ月の時に、本業と並行してパラレルワークで中央省庁立ち上げの仕事に挑戦することになり、復帰しました。。コロナ禍の影響もあってリモートワークを取り入れた働き方に変わり、子育て世代としては働きやすさも感じるタイミングでしたが、それでも常に葛藤がありました。
▶ 仕事の波や精神的負担への対処
──最も忙しかった時期や精神的に辛かったこと、現在の状況について教えてください。
遠藤さん:中間管理職時代が一番大変でした。100人規模のチームマネジメントに悩み、まだまだ管理職としての経験も浅かったこともあり精神的にも体力的にも消耗していました。現在は役割が変わり、新しい部署の立ち上げなどを担当し、執行役員になり中間管理職の時とは違う大変さはありますが、。ようやく2人目の子どもを考えられる余裕が生まれました。
▶ 2人目の子どもに向けた働き方の調整
──2人目の出産に向けてどのような準備や調整をしていますか?
遠藤さん:現在の働き方では未就学児を2人同時に育てるのは難しく、1人目は幼稚園に通っているため、2人目は上の子が小学校に上がる5歳差以上しか選択肢がないと考えていました。。2人目を妊娠してから、仕事を整理してチームメンバーに業務を引き継ぐ環境を作っている最中です。
高野さん:子どもが一人のうちに挑戦してみたかったパラレルワークや副業などで「仕事の幅を広げてみる」という働き方から、今回二人目を迎えるにあたって働き方も本業に絞り、子どもに向き合う時間を意図的に増やすという選択をしています。
▶ 仕事へのモチベーションと日々の葛藤
──仕事へのモチベーションを抑えようという変化や、日々の葛藤やモヤモヤの解消方法は?
高野さん:子どもの進学や習い事の選択など、母親としてどう関わるかを常に考えています。子どもにも自我が芽生えて、もっと早く迎えにきて欲しいなどのリクエストをもらうこともあり、いろいろな選択肢を試行錯誤しています。
子育ての先輩から「子どもが一人のうちにやりたいことには挑戦した方がいい」とアドバイスをいただいたことをずっと大切にしていて、自分が納得できるまでキャリアに関する挑戦は、意識的に続けてきました。10年後まで自分の時間が取れないかもしれないという可能性も視野に入れて、常に「今しかできない挑戦か」ということを意識して取捨選択してきました。
日々のモヤモヤはノートに書き出し、遠藤さんとの※ポッドキャストで発信していますね。
※高野さんは遠藤さんと2人で「
White Space」というポッドキャストを配信中。
遠藤さん:仕事へのモチベーションは20代のころも今も変わりません。やりたいことは20代の頃から会社に伝えてきたので、たくさん挑戦させてもらい今もそれを叶えられています。休日は推し活などプライベートの時間も楽しんでバランスを取っています。高野さんとのポッドキャストは“女子会”のような場になり、日頃の仕事や育児へのモヤモヤも解消できて、みなさんに発信しつつも自身のリフレッシュの場になってます!
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▲トークセッションの様子
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▲トークセッションの様子
▶組織文化と自律的な働き方の醸成
──従業員が自分の仕事を上司に見てほしいと思う一方で、全員を見切れず評価が散漫になるというサイクルについて、どのような解決策があるのでしょうか?
松尾さん:私たちは「最高価値」という概念を導入しています。高瀬さん:一つの施策だけで問題を解決できるわけではないため、多角的な取り組んでいます。例えば、ランチ代を会社が支給し、部署を横断した5~6人のメンバーでランチに行く「シャッフルランチ」や、新卒社員を対象に直属の上司以外の社員がサポート役となる「ななメンター」などの取り組みを実施しました。
▶ライフステージに合わせたキャリアの捉え方
──30代、40代、50代のキャリア設計について、どのように考えていくべきでしょうか?
松尾さん:「コンサマトリー」という考え方をご紹介したいです。これは人生全体を統合的に考えて生きるという意味です。20~30代は積み上げ型のキャリアをガリガリ構築する時期。40代は自分の得意領域を見極めて集中する“選択と集中”の時期。そして50代はこれまでのキャリアを統合し、「自分にしかできない作品づくり」に挑む時期として捉えています。
▶組織全体に褒める文化と評価制度の仕組み化とは
──褒める文化や評価制度をどのように設計し、浸透させているのですか?
篠原さん:まずは「褒める量を意識的に2倍3倍に増やす」ことが基本です。上司の姿勢が組織全体に波及し、良い循環を生み出します。定量評価だけでなく、細やかな配慮やコミュニケーションなども定性的に評価しています。Slackのスタンプを活用した“感謝の見える化”により、日常的に「ありがとう」が飛び交う仕組みを作ることで、組織のエネルギーを高めています。
▶結婚・出産・転勤・子育てなど、計画通りにいかない経験をどう乗り越えたか
──20代から30代にかけての変化や、計画通りに進まなかった経験について教えてください。
篠原さん:20代は仕事中心でしたが、結婚・出産、夫の転勤による長野への移住するなど、予想外の出来事が続きました。保活も本当に厳しく、親族総出で電話をかけ続けて何とか保育園に入れました。こうした経験から、「計画通りにいかないのが当たり前」と捉え、流れに身を任せる考え方に切り替わるようになりました。
▶困難に直面したときの戦略的マインドセット
──困難な状況に直面したとき、どのように気持ちや戦略を変えましたか?
篠原さん:新規事業や社内起業の経験が、困難な局面でも活きました。成功・失敗パターンを分析し、優先順位をつけることが重要です。家族の時間を最優先にしながら、会社との対話や交渉を続け、リモートワークや育休制度の導入を実現しました。柔軟な対応と段階的な合意形成がポイントです。
▶若手に求められる経験とスキル形成
──将来の変化に対応するために若手が積むべき経験は何でしょうか?
高瀬さん:若手世代にとって重要なのは、子育てやプロジェクトマネジメントのような経験を通じて、構造的理解力と柔軟性を養うことにあると思っています。私自身、39歳で出産し、子育てを経験する中で、「プロジェクト管理」と「子育て」には多くの共通点があると感じました。どちらもスケジュール管理、優先順位付け、関係者調整、柔軟な対応力、忍耐力、コミュニケーション力を必要とし、まさに構造的な理解と実践力の結合です。
若いうちに新しいことに挑戦し、苦手な分野も含めて幅広い経験を積むことは、育児や今後AIが普及し新しい職種や役割が生まれた時にも対応できる力につながると思います。
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▲トークセッションの様子
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▲トークセッションの様子
交流会も実施され、登壇者・参加者間だけでなく、参加者同士の対話も生まれる和やかな時間となりました。
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▲登壇者と参加者同士が交流する様子
会場は終始、温かく和やかな雰囲気に包まれました。仕事や子育ての枠を超え、世代や立場を超えたつながりが自然と生まれ、「共創」の場が形成されていく様子が印象的でした。
参加者の皆さまからは、
・ワーママコミュニティで貴重な情報交換ができた
・セッションが非常に興味深かった
・多様な働き方やリモートワークが主流となる中で、女性が働きやすい環境づくりが進んでいることを実感できて良かった
など、多くの好評の声が寄せられ、満足度の高いイベントとなりました。
今後も定期的にイベントを開催してまいります。次回の開催もぜひご期待ください。
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https://readycrew.jp/results/
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【会社概要】
社名 :フロンティア株式会社
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー14階・15階
代表者 : 代表取締役社長 高橋 政裕
事業内容 : ビジネスマッチングエージェント「レディクル」の運営
創業 : 2009年11月
URL :
https://frontier-gr.jp/
【公式SNS】
Facebook :
https://www.facebook.com/ReadyCrew
X :
https://x.com/readycrew1111
Linkedin :
https://www.linkedin.com/company/78123988/admin/dashboard/
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes