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Contentsquare、BIGLOBEのCX(顧客体験)向上を目指すプロジェクトを開始

Contentsquare Japan合同会社

Contentsquare、BIGLOBEのCX(顧客体験)向上を目指す

オンライン契約獲得数の最大化を目指す


Contentsquare(本社:仏パリ、読み:コンテンツスクエア、以下「当社」)は、日本におけるソリューションパートナーであり、デジタルビジネスを支援する海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「ギャプライズ」)と共同で、ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久)に当社のデジタル顧客体験アナリティクスを導入をしたことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80319/45/80319-45-dd57b640dd1b0c66c5f80d72e87c3236-1660x1077.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■今プロジェクトの概要
今回のプロジェクトは、UI/UXを改善することで、CX(顧客体験)向上に寄与し、BIGLOBEのオンライン契約獲得数を最大化を目指す事を目的としています。

ご導入前の課題
- 利用ツールが分散しており、体系的な分析精度が低く、時間も要する- 改善施策の定量効果予測がしづらく、優先度付けが困難- 施策の効果が定量的に測りづらく、関係部署間での納得感が得にくい
導入の経緯
- Webサイトの改善を進める中で、より効果的な分析手法を求めていた- 顧客行動を深く理解し、オンライン上の離脱原因の改善を実施したい- これまでのツールでは発見しきれなかった指標を活用してお客さまの行動心理を把握し、サイトでのストレスを解消したい
Contentsquareを導入することで、お客さまがサイトに来訪した後の行動をつぶさに可視化し、顧客理解の解像度を向上させることで、具体的にどこを・どのように変えるべきかの仮説を根拠を持って導き出せるようになります。

また、来訪者の行動導線にある障壁を取り除き、「どうすればその先に進んでもらえるか」の根拠ある改善の立案が可能になります。

そんなContentsquareの精緻な行動分析機能と、ギャプライズが提供する活用オンボーディングプログラムに期待をされ今回導入が決まりました。

■ビッグローブ株式会社ご担当 神谷大地様のコメント
Contentsquareの導入によって、オンライン上のお客さまの行動や心理を体系的に理解することで、個々のお客さまへの適切な情報提供を図り、ストレスなくご利用いただくことで、CVR向上やCX向上を図ってまいりたいと思います。

まずはツールを使いこなすにあたって、ギャプライズ社による伴走支援を大いに期待しております。

Contentsquareについて

Contentsquare(コンテンツスクエア)は、デジタル上のカスタマージャーニーに関わるすべてのチームが簡単に使いこなせる、オールインワン型のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームです。柔軟で拡張性の高いこのプラットフォームは、ブランドとのオンライン接点の全体にわたって、顧客がどのようなジャーニーでどのような体験をしているかの深い洞察を短時間で導き出します。

AIの力によって、これまで見過ごしていた顧客体験の改善機会を発見し、実際のユーザー行動データに基づく根拠をもって、成果につながる施策をより迅速に実行できるようになります。

有力ブランドを運営する企業はContentsquareを利用することで、常に変化を続ける顧客とそれを取り巻く状況に素早く対応し、より多くの顧客により素晴らしい体験を提供してビジネスを成長させています。当社のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームは、世界中の130万を超えるウェブサイトに導入されており、デジタル体験の最適化に活用されています。さらに詳しくは www.contentsquare.com/ja-ja/ をご覧ください。

株式会社ギャプライズについて

ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。そのうち、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。

技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。

さらに2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。

私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。

社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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