【遺族支援 × 不動産 × 終活マーケティング】フューネラル業界向け「おうちじまい」支援プログラム本格始動
オハナホーム株式会社

── 葬儀“前”の終活セミナーで、顧客との信頼を先に築く新たな選択肢 ──
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「おうち終活ノート」 一般社団法人 空き家再生協会
オハナホーム株式会社は、葬儀前後に発生する「実家・空き家の悩み」に特化した支援サービス
『おうちじまいサポート』を全国の葬儀社様向けに本格展開いたします。
本サービスは、“家族でつくるエンディングノート”として実用新案登録(第3244436号)を取得した
「おうち終活ノート(R)」を活用し、国土交通省「令和5年度 空き家対策モデル事業」にも採択された実績ある取り組みです。葬儀前の終活段階から顧客接点を築き、信頼関係と収益の両立を実現する新しい支援モデルとして注目されています。
■「家のこと」は、葬儀の前から悩みが始まっている
・「実家をどうするか、親と話せていない…」
・「空き家になった後、兄弟で揉めたくない…」
・「相続のこと、元気なうちに少しずつ準備しておきたい…」
こうした悩みは、葬儀が終わってからではなく、“もっと前”から存在しています。
しかし多くの方が、「どこに相談していいかわからない」という理由で、
そのままにしてしまうのが現実です。
■ 解決のカギは、「早期接点」と「寄り添い型の仕組み」
私たちは、葬儀社様の終活セミナーに
「おうち終活ノート(R)」を組み合わせることで、
潜在顧客の“これから”に寄り添う新たな支援導線を実現しました。
・ 「おうち」のことも話せる終活セミナー/空き家セミナーを開催(講師派遣・資料提供)
・ ノートを通じて、家族での話し合いを自然に促進
・ セミナー後の相談から、実際の片付け・手続き・不動産活用までを専門家が伴走
・ そのまま“葬儀依頼”にも繋がる、長期的な信頼関係を構築
■ 「おうち終活ノート(R)」の信頼性と実績
本サービスの中核となる「おうち終活ノート(R)」は、
登録名称:
「新規エンディングノートセットおよびそれを用いたエンディングノート並びに意思共有システム」
2023年10月に特許庁にて正式登録されました。
公的にも認められた信頼性の高い取り組みとして、
現在パートナー企業・地域との連携準備を進めています。
■ 導入メリット|葬儀社様にとっての「囲い込みと差別化」
セミナーからの囲い込み導線を確保
まだ葬儀の予定がない方との早期接点をつくり、将来的な依頼に繋げられます。
本人+家族での関係構築
相続・不動産の話題を通じて、ご本人だけでなくご家族とも自然な接点を持てます。
収益化の仕組みがある
ご紹介1件ごとに成果報酬を還元できる仕組みで、顧客満足度UPと収益を両立できます。
「空き家」「相続」の不安を任せられる安心感
専門知識が必要な相談を当社が伴走。御社の人員・負担を増やさず対応可能です。
■ フューネラルフェア登壇の反響を受けて全国展開へ
2025年6月に開催された「フューネラルビジネスフェア2025」登壇後、
多数の葬儀社様から「これはうちでも使いたい」
「空き家や相続の相談が増えている」という声をいただきました。
現在、複数の葬儀社での提携・導入が進行中です。
■ 導入をご検討の葬儀社様へ
「少し話を聞いてみたい」「自社での活用イメージを知りたい」
という葬儀社様に向けて、導入検討のための資料一式をご送付致します。
記事提供:PRTimes