経理AIエージェント元年、到来！TOKIUM代表 黒崎賢一と澤円氏が語る業務変革の未来を、ビジネス映像メディア「PIVOT」で公開
株式会社TOKIUM
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM（本社：東京都中央区、代表取締役：黒崎 賢一）は、「経営も営業も経理も変わるAIの正体 経理AIエージェント」をテーマとした動画を、ビジネス映像メディア「PIVOT」にて2025年8月18日に公開したことをお知らせいたします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/365/9888-365-089e1e5a993f0961c0f58d462717ce6f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本動画では、TOKIUMの代表取締役 兼 CPO（Chief Product Officer）の黒崎 賢一が、株式会社圓窓代表で元マイクロソフト業務執行役員の澤 円氏とともに、深刻化する労働力不足という社会課題を背景にTOKIUMが提唱する「経理AIエージェント」による業務の自動運転やデジタル労働力の提供について、掘り下げていきます。
視聴URL：
https://youtu.be/lI8k31zUodw
■概要
少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により、2030年には約644万人の労働力不足が見込まれる日本において(*)企業の生産能力向上は喫緊の課題です。特に出張手配や経費の承認といった経理関連業務は、部門を問わず全社員が関わるため、その効率化は企業全体の生産性に直結します。
この10年で多くの企業で経理の「IT化」は進んだにもかかわらず、現場ではいまなお煩雑な「作業」が残り続けています。
本動画では、TOKIUM代表の黒崎賢一と澤円氏が、こうした課題に対し経理AIエージェントがどのような役割を果たすのかを、それぞれの立場で議論します。
経理部門にとどまらず、あらゆる部署の働き方がどのように変わるのか、経理の未来の業務のあり方について深く掘り下げています。
*出典：パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計 2030」
番組名 ：PIVOT「&questions」
公開日 ：2025年8月18日
タイトル：【経営も営業も経理も変わるAIの正体】全社員の業務変革 経理AIエージェント元年 /
事務作業の不備は人間関係にも響く／AI導入とバナナはおやつに入りますか？問題
出演者 ：澤 円氏（株式会社圓窓 代表／元日本マイクロソフト業務執行役員）
：黒崎 賢一（株式会社TOKIUM 代表取締役 兼 Chief Product Officer）
MC ：野嶋 紗己子 氏
視聴URL：
https://youtu.be/lI8k31zUodw
■経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。本サービスを通じて、あらゆるビジネスパーソンを出張手配や事前申請、突合などの定型的な経理作業から解放します。
URL：
https://www.keihi.com
■株式会社TOKIUMについて
設立：2012年6月26日
代表取締役：黒崎賢一
所在地：東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金：100百万円
事業内容：経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL：
https://corp.tokium.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
