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~インフラ、ヘルスケア、ものづくりが根底から変わる~ 第2世代エッジAIの可能性を徹底解剖。SHIN-JIGENが8月28日にウェビナーを開催

株式会社SHIN-JIGEN

~インフラ、ヘルスケア、ものづくりが根底から変わる


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108451/19/108451-19-1298a7880a1c392fd3ed9f70629e05a5-1919x1078.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


“ロボティクスとエッジAI”※1を武器にブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、代表取締役兼CEO:藤本弘道)は、故障などの異常の予兆検知手段として各方面で注目を集めている「On-site LearningエッジAI」に関する無料ウェビナーを2025年8月28日(木)に開催いたします。

テーマは『第2世代(On-site Learning)エッジAIの可能性~インフラ、ヘルスケア、ものづくりは根底から変わる~』。講師は岡本球夫バイスプレジデントが務めます。

On-site LearningエッジAIの最大の特徴は、マスターとなるAIをクラウド上にもたなくとも、単体で「置かれたその場で学んで考えられる」こと。そのため、短い準備時間で活用できるうえに、処理のリアルタイム性や安全性も高く、かつ適用対象の領域も広いことから、モノとAIの融合をめざす「フィジカルAI」※2の鍵を握る技術とされています。

本ウェビナーでは、2025年7月に大阪・関西万博の連携イベントとして開催された国際シンポジウムでの岡本の講演(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000108451.html )をベースに、「第2世代(On-site Learning)エッジAIの可能性」 について詳説するほか、予兆検知ソリューションについても実例を交えて解説します。


「インフラや設備の故障などの対策として予兆検知に取り組んでみたい」
「フィジカルAIの事業に興味がある」
「エッジAIを用いて既存製品に付加価値をつけたい」
「クラウドAIでは実現できないリアルタイム性が欲しい」


といった課題をもつ、現場担当者や経営層の方にとっては、明日から使える実践的なヒントが得られる機会になるかと存じます。ぜひご参加ください。

ウェビナー開催概要
講演タイトル:
『第2世代(On-site Learning)エッジAIの可能性~インフラ、ヘルスケア、ものづくりは根底から変わる~』
登壇者:株式会社SHIN-JIGEN バイスプレジデント 岡本 球夫
日時:2025年8月28日(水) 午前7:30~8:00
形式:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
申込方法:申込専用フォームはこちら

(参加チケットは登録から約3分以内にメールで配信されます。しばらくお待ちいただいても届かない場合はお手数ですが当社お問い合わせフォーム(https://shin-jigen.co.jp/#CONTACT)からご連絡をお願いいたします。)


※1:エッジAI……AIによる情報処理を、クラウド上ではなく、ネットワークのエッジ(端末やデバイス)側でおこなう技術。リアルタイム性やセキュリティ、通信コストの面で大きなメリットがあるほか、AIの力をより社会活動や実生活に即したかたちで実装できることから、“インフラの概念を変える技術”として注目されている。

※2:フィジカルAI……フィジカルAIは、人工知能を物理的な機械や装置に組み込み、現実世界で知覚・判断・行動を行わせる研究分野のこと。センサーで環境を把握し、アルゴリズムで処理した結果をモーターなどのアクチュエータに反映することで、自律移動ロボットや産業機械などを賢く動作させる。単なる情報処理にとどまらず、人や社会の活動を直接支援する技術として注目されている。



■ 岡本球夫 プロフィール
株式会社SHIN-JIGEN バイスプレジデント/エッジAI事業統括
1970年、大阪生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。名古屋大学大学院工学研究科で博士号取得。松下電器産業(現パナソニック)に入社後、サービスロボットの開発や病院用搬送ロボット「HOSPI」の事業化、ロボット・AIの安全品質評価技術の開発、社長直轄プロジェクトなどを担当。産業総合技術研究所の特定集中専門研究員としてAI品質に関する技術開発にも従事し、2023年には経産省の産業標準化事業賞を受賞。2025年より株式会社SHIN-JIGENに参画。エッジ学習型AI事業に取り組んでいる。


<関連リンク>
▼椿本チエインとSHIN-JIGENが共同で「ヒューマンアシスト事業」を推進
(2022年9月15日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108451.html


▼SHIN-JIGENと東大病院が「在宅トレーニング機器」に関する共同研究を開始
(2022年11月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108451.html


▼SHIN-JIGENが大学・研究機関、大学関連スタートアップを支援
 (2022年12月14日)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000108451.html

<会社概要>

名称  : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年5月
URL  : https://shin-jigen.co.jp/
公式note: https://note.com/shin_jigen
企業説明: ロボティクスにもとづく人間拡張・人間扶助のテクノロジーを駆使して、日々の暮らしやビジネスシーン、福祉生活に未来目線のプロダクトやサービスを提供。未来を現在に実装する「未来実装カンパニー」。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108451/19/108451-19-c48c396194136c21f3be01a58cca9262-2257x1182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



<株式会社SHIN-JIGENへのお問い合わせ先>
お問い合わせページ:https://shin-jigen.co.jp/#CONTACT

プレスリリース提供:PR TIMES

~インフラ、ヘルスケア、ものづくりが根底から変わる~インフラ、ヘルスケア、ものづくりが根底から変わる

記事提供:PRTimes

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