【元Jリーガー×SNS支援】杉本竜士氏がTikTokを開設!EMOLVAとセカンドキャリア支援へ
株式会社EMOLVA

SNSマーケティング支援を行う株式会社EMOLVA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:榊原清一、以下EMOLVA)は、元Jリーガー・杉本竜士氏のTikTokアカウント運用支援を開始しました。
これはアスリート引退後のセカンドキャリア支援を目的とした取り組みの一環であり、杉本氏の夢の実現を、SNSを通じてサポートしていきます。
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[表1:
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EMOLVAは、杉本氏のTikTokアカウントにおいて、戦略設計からコンテンツ制作、分析・改善までを一貫してサポート。
具体的な支援内容は以下の通りです。
- SNS戦略設計- TikTokコンセプト設計- 台本作成- 撮影・編集- 分析とPDCAサイクルの継続運用
杉本氏のTikTokでは、インタビュー形式で現役選手の素顔に迫るコンテンツを配信。競技の裏側や人となりを伝えることで、ファンとの新しい関係性を築いていきます。
TikTokアカウント:
https://www.tiktok.com/@ryuji_verdy7?_t=ZS-8yVMTA99E2K&_r=1
[表2:
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- 氏名:杉本 竜士- 出身地/生年月日:東京都/1993年6月1日- 主な所属クラブ:東京ヴェルディ、名古屋グランパス、横浜F・マリノス、ザスパクサツ群馬 ほか- ポジション:MF / FW- 引退後の活動:会社を立ち上げ、サッカーの普及活動やキャリア教育事業を企画中。将来的にはサッカーグラウンド建設、ヴェルディのスポンサー参画、選手事務所設立などを目指している。
[画像2:
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[画像3:
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[表3:
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EMOLVAは、元アスリートならではの魅力を最大限に引き出すTikTok運用を実施。主な戦略は以下の6つです。
- 「競技の顔」から「人間の顔」への転換現役時代に見せなかった素顔や日常、失敗談を公開し、親近感を醸成。- 専門性×エンタメの黄金比率(7:3)トレーニング方法やスポーツあるあるを短尺・ユーモア入りで発信。- ファンとの新しい関係性構築コメント返信やリクエスト企画で双方向コミュニケーションを重視。- TikTok特有の戦略的アプローチ短尺動画、トレンド音源、意外な組み合わせで拡散力を最大化。- 収益化への段階的移行初期はファン獲得、中期以降は企業案件やオンラインレッスンへ展開。- 避けるべき落とし穴の回避過去の栄光に固執しない、説教調を避ける、専門用語の多用を控える。
[表4:
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杉本氏は、SNS発信を通じて「自分の会社を多くの人に知ってもらう」ことを第一歩とし、以下の目標を掲げています。
- サッカーの普及とキャリア教育の推進- 現役選手が将来の不安なくプレーできる事務所の設立- 自身のサッカーグラウンド建設- ヴェルディのスポンサー参画
さらに、オフシーズンにはサッカーイベントやキャリア教育授業を企画し、選手が他業種と関わる機会を創出。こうした活動を通じて、選手の可能性を広げるセカンドキャリア支援を視野に入れています。
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[画像5:
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[表5:
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EMOLVAがスポーツ選手のSNS支援に乗り出した背景には、日本のアスリートが抱えるセカンドキャリア問題があります。
現役時代に築いたファンベースが、引退と同時に途絶えてしまう現状を打破するため、「現役中からのファンコミュニティ構築」を重視。引退後は「一人の人間」としての魅力を発信し続け、新たな価値創造へとつなげます。
杉本氏のアカウント運用は、この仮説を検証する第一歩であり、今後のモデルケースとなることを目指しています。
[表6:
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EMOLVAは、スポーツ選手が引退後も経験・知識・人間性を活かし、継続的に収入を得られる社会の実現を目指しています。
主な取り組み内容は以下の通りです。
- 現役中からのファンコミュニティ構築
競技の裏側や日常生活、考え方を発信
ファンとの双方向コミュニケーションを確立
引退後も続く「個人のファン」を獲得
- 引退後の新たな価値創造
トレーニング方法、メンタル管理、栄養学などの専門知識を発信
人生経験を活かしたメンタリング・コーチング
企業とのタイアップによる新たなビジネス機会の創出
- マネタイズの仕組み構築
SNSを起点とした収益化モデルの確立
スポンサー企業とのマッチング
オンラインサロンやコンテンツ販売の支援
この取り組みが成功すれば、「引退=キャリアの終わり」という従来の概念を覆し、「引退=新たなキャリアの始まり」という価値観を社会に定着させることができます。アスリートが競技人生で培ったすべてを活かし、生涯にわたり社会に価値を提供し続けられる未来を、SNSの力で実現していきます。
[表7:
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【HP】:
https://emolva.tokyo/
【事業内容】:企業のInstagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSアカウント運用代行や、インフルエンサーを活用したプロモーションを含む、SNSマーケティングの総合的な戦略立案から実行までを手がけている。
【実績】
●設立11年目
●代表の榊




記事提供:PRTimes