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リーガルテック社 × AIデータ社、AX時代のAI生態系を支える

リーガルテック株式会社

リーガルテック社 × AIデータ社、AX時代のAI生態系を

~ 知財AI × AIファクトリーで半導体・素材・部品・冷却装置分野の知財戦略基盤を提供 ~


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42056/318/42056-318-d6455e4a7fbc53c28e4c3f9c6ab1373a-3222x1984.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2025年9月29日 リーガルテック株式会社(本社:東京都、代表取締役:佐々木 隆仁)は、知財AI × AIファクトリーで半導体・素材・部品・冷却装置分野の知財戦略基盤の提供を開始しました。
■ 背景
AX(AI Transformation)時代において、AIモデルの進化を支えるのは「データ」だけではありません。
その学習・推論を可能にする 半導体(AIチップ、GPU/TPU)、高機能素材、精密部品、冷却装置 などのAI生態系インフラが国家・産業の競争力を左右します。
世界規模でサプライチェーンの覇権争いが激化する中、日本は依然として強みを持つ分野が多い一方、知財の整理・活用・マネタイズにおいて後れを取っています。
■課題
・  特許のサイロ化:個別企業が出願するのみで、業界全体としてのポートフォリオ戦略が弱い。
・グローバル競争の加速:中国・米国・欧州が国家戦略レベルで「AIハードウェア知財戦争」を仕掛けている。
・研究開発と市場実装の分断:大学や研究機関の発明が事業化や国際標準に結びついていない。
■ 解決策 ― 知財AI × AIファクトリーの提供価値
1. Tokkyo.Aiによる特許マイニング
 ・半導体・素材・部品・冷却技術に特化したAI検索で、世界中の出願動向を数分で可視化。
 ・基幹特許や標準必須特許(SEP)の抽出、ポートフォリオのギャップ分析を自動化。
2. AI IPGenius on IDXによる知財戦略支援
 ・業界ごとの「標準テンプレート」に基づいた知財インフラを整備。
 ・研究成果を即座に特許化し、産業クラスター全体での知財戦略を共有。
3. マネタイズ基盤の構築
 ・知財マーケットプレイスを通じて、部品メーカーからグローバル企業までスムーズにライセンス収益化。
 ・AI評価エンジンによる特許価値診断と、マネタイズ最適化エージェントが実用的な収益モデルを提案。
■期待効果
・ 国家レベルの競争力強化:AI半導体・素材分野での特許ポートフォリオを強化し、国際競争における主導権を確立。
・産業再編成の推進:大学・研究機関・メーカー・ベンチャーが共通の知財基盤を活用し、共同開発・標準化活動を加速。
・  持続的な収益モデル:研究成果や技術シーズを眠らせず、産業資産として循環的にマネタイズ可能。
■ 知財AI(TM) プロジェクトについて
・MyTokkyo.Ai:簡易検索から高度な特許調査・分析まで対応する特許検索AIプラットフォーム
https://www.tokkyo.ai/pvt/
・AI IPGenius on IDX:特許出願支援、知財ドキュメント作成、ナレッジ共有を可能にするAI統合エンジン
https://www.idx.jp/aifactory/list/ipgenius/
■今後の展望
リーガルテック社とAIデータ社は、AX時代に不可欠な「知財インフラ × AI基盤」を日本発で展開し、半導体・素材・部品・冷却技術分野におけるグローバルハブ化を推進します。
知財AI × AIファクトリーは、産業再編の中心に位置し、日本の強みを次世代の国際競争力に転換していきます。
■リーガルテック株式会社について
名 称:リーガルテック株式会社
設立:2021年3月
資本金:3億8,000万円(資本準備金含む)
代表取締役社長:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
URL:https://www.legaltech.co.jp/
事業概要:特許調査・発明抽出プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」、自社専用AIプラットフォーム「AI IPGenius」、共同開発支援プラットフォーム「リーガルテックVDR」の開発・提供
■AIデータ株式会社について
名 称:AIデータ株式会社
設 立:2015年4月  
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
代表取締役社長:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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