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【 #問いの日 】安斎勇樹・著『新 問いかけの作法』発売決定&出版記念ウェビナー開催!4万部突破の人気作をリニューアル

株式会社MIMIGURI

【 #問いの日 】安斎勇樹・著『新 問いかけの作法』発

『新 問いかけの作法』が11月21日発売決定、本日よりAmazonで予約受付開始。出版記念・無料ウェビナーを10月30日開催


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株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:安斎勇樹・ミナベトモミ)は、10月1日「問いの日」の制定4周年を記念し、安斎勇樹による最新刊『新 問いかけの作法』を2025年11月21日に発売します。本書は、累計4万部を突破した『問いかけの作法』をリニューアルした新版です。本日より予約受付を開始すると共に、出版を記念した無料ウェビナーを10月30日に開催します。

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10月1日は「問いの日」ーー私たちはなぜ「問い」に向き合うのか
本日10月1日は、「10(と)1(い)」の語呂合わせから、一般社団法人 日本記念日協会により正式な記念日として登録された「大切な問いに向き合う日」です。
関連プレスリリース:10月1日は「大切な問いに向き合う日」。一般社団法人 日本記念日協会による認定のもと正式登録

変化が激しく「正解」がわからない現代。組織内のコミュニケーション不全に起因する問題やイノベーションのためのアイデアの枯渇といった課題の深刻化。

私たちMIMIGURIが向き合ってきたこれらの課題を乗り越える鍵は、人と組織の創造性を活かして新たな価値を探究するための「問いを立てる力」にあると考えています。

問いかけに興味を持ったり、問いかけに熟達していく人を世の中に増やしていきたいという意思を込めて、株式会社MIMIGURIは2021年に「問いの日」を記念日として申請しました。

そして、今年5回目を迎える「問いの日」にあわせて、MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO 安斎勇樹の新刊『新 問いかけの作法』を発表します。
4万部突破のベストセラーが、「冒険型のチーム」をつくるための指南書へリニューアル
「会議で意見が出ない」「メンバーが指示待ちになっている」そんな悩みを抱えるすべてのリーダーへ。
『新 問いかけの作法』は、4万部を突破したベストセラーを「冒険型のチーム」をつくるリーダーやマネジャーのための指南書として再編した一冊です。

1on1や会議でチームを蝕む “4つの現代病” を乗り越え、メンバー一人ひとりの創造性とポテンシャルを解放する「問いかけ」を、”3つの作法のサイクル” や ”4つの基本定石” など、誰にでも習得可能なスキル・具体的な方法論として体系化してわかりやすくまとめました。

あなたのチームを、「受け身がちな指示待ち集団(軍隊型チーム)」から「主体的に考え行動する冒険型チーム」へと生まれ変わらせる、”半径5mからの組織変革”のための実践的な処方箋です。
ぜひご予約のうえ、お読みください。
書籍概要
- タイトル:新 問いかけの作法- 著者:安斎 勇樹- 発売日:2025年11月21日- ISBN:978-4-7993-3225-2- 発行・発売:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン- Amazon予約ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4799332252
目次
【Part I 基礎編】

第1章 チームの問題はなぜ起きるのか
 1-1 軍隊型のチームから冒険型のチームへ
 1-2 軍隊型のチームが陥る現代病
 1-3 冒険型でチームのポテンシャルを発揮する

第2章 問いかけのメカニズムとルール
 2-1 問いかけのメカニズム
 2-2 意見を引き出す問いかけの基本定石
 2-3 問いかけのサイクル

【Part II 実践編】

第3章 問いかけの作法1. 見立てる
 3-1 観察のガイドライン
 3-2 見立ての精度を高める三角形モデル

第4章 問いかけの作法2. 組み立てる
 4-1 質問の組み立て方
 4-2 質問の精度をあげる「フカボリ」と「ユサブリ」
 4-3 複数の質問を組み合わせる

第5章 問いかけの作法3. 投げかける
 5-1 注意を引く技術
 5-2 レトリックで質問を引き立てる
 5-3 問いかけのアフターフォロー
著者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31576/55/31576-55-d14ba01c2dbda4e92ad3a7a3b92d856c-2048x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

安斎勇樹(あんざい・ゆうき)株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『冒険する組織のつくりかた:「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』『問いのデザイン』『問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。




出版記念・無料ウェビナー「新 問いかけの作法~冒険するチームをつくる質問の技術~」を10/30(木)に開催
「メンバーの力を引き出して、それぞれが活躍するチームを作りたい」
「このチームで、会社で、高い目標を達成したい」
そのような素晴らしい思いを持っているあなたも、日々の仕事の場では、
- 主体性を発揮せず、指示待ちの部下- 誰も意見を言わない「お通夜ミーティング」
…このような状況に頭を悩ませることはよくあるのではないでしょうか。
そんな「孤軍奮闘の悪循環」から抜けだし、チームを冒険的で魅力的な場に変えるヒントが「問いかけの作法」です。

問いの質を変えれば、口を閉ざしていたメンバーたちが次第に自分の意見を表明するようになり、「自分の仲間たちにはこんな才能があったのか」と驚かされる場面を何度も経験できるはずです。

本ウェビナーでは、チームや組織のポテンシャルを最大限に引き出す『新 問いかけの作法』を著者自ら徹底解説します。
- イベント名:新 問いかけの作法 ~冒険するチームをつくる質問の技術~- 日時:2025年10月30日(木)AM11:30~13:00- お申し込みURL:https://20251030-toikakenosahou.peatix.com
株式会社MIMIGURIについて
MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。
- 社名: 株式会社MIMIGURI- 所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階- 代表者: 安斎勇樹(Co-CEO)、ミナベトモミ(Co-CEO)- 公式サイト: https://mimiguri.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社MIMIGURI 広報担当:瀧坂、二宮
お問い合わせフォーム: https://mimiguri.co.jp/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

【 #問いの日 】安斎勇樹・著『新 問いかけの作法』発

記事提供:PRTimes

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