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10/16(木)は「グリーンリボンデー」 全国GREEN LIGHT-UP PROJECT2025 47都道府県過去最多の308箇所でグリーンライトアップ 今年は奇跡の一本松や出雲大社などが新たに追加

公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク

10/16(木)は「グリーンリボンデー」 全国GREEN LIGH

公式ホームページ:https://www.green-ribbon.jp/greenlightup/


 公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク(本部:東京都港区、以下「JOT」)は、10月16日(木)のグリーンリボンデー※を中心に、全国の著名なランドマークや建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップするプロジェクト「全国GREEN LIGHT-UP PROJECT」を、地方自治体、関係団体、及び協力企業等の支援により開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11160/33/11160-33-6141e79fa5260c0662830202f1b5dd0f-847x308.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 毎年恒例の「全国GREEN LIGHT-UP PROJECT」は、昨年に続き今年も47都道府県で開催が決定し、過去最多の308箇所で実施する予定です。今年は新たに奇跡の一本松(岩手県)や出雲大社(島根県)などでグリーンライトアップが行われます。この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を希望する人たち、移植医療を支える医療者等へのエールが込められています。

 お住まいの地域のグリーンライトアップを撮影し、「#グリーンライトアップ」「#グリーンリボンキャンペーン」「#グリーンリボンデー」「#臓器移植普及推進月間」等のハッシュタグと共にSNSにて投稿いただけるよう、呼びかけています。各地の模様をSNS で投稿していただくことで、移植を希望する人に光が届き、また、多くの人が臓器移植や臓器提供に関する意思表示について考えるきっかけとなることを期待します。
※10月16日(1997年)に、臓器移植法が施行されました。毎年この日は、家族や大切な人と「移植」のこと「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日としています。
■開催概要
開催名:全国GREEN LIGHT-UP PROJECT
日 程:10月16日(木)のグリーンリボンデーを中心とした10月の臓器移植普及推進月間に実施
会 場:全国各地の著名なランドマークや建物で実施予定
ライトアップ情報は、右記のページをご覧ください。https://www.green-ribbon.jp/greenlightup/
■主なライトアップ会場
主なライトアップ場所(2025年9月30日時点)は、以下の通りです。
日時・時間は各地により異なります。
※予告なく変更・中止となる場合もあります
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11160/table/33_1_7c1c3c8bccb17e12d2d3fa1c36008370.jpg?v=202510010516 ]

各SNSで「グリーンリボンサポーター」募集しています

 グリーンリボンキャンペーン公式SNSでは、グリーンリボンキャンペーンのイベント情報等を随時発信しています。「“いいね”をする、家族や友達に広める」というアクションも、グリーンリボンキャンペーンへの支援のひとつ。そのような支援をくださる方「グリーンリボンサポーター」を募集しています。
グリーンリボンキャンペーン公式X(旧Twitter):https://x.com/GreenRibbonJP/
グリーンリボンキャンペーン公式Instagram:https://www.instagram.com/greenribboncp.jp/
グリーンリボンキャンペーン公式Facebook:https://www.facebook.com/GreenRibbon.jp/

グリーンリボンキャンペーンとは

 グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつながりを表現しています。
グリーンリボンキャンペーンは、移植医療を通して、臓器を提供してもいいという人と移植を受けたい人が結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会の実現に向けた、『移植医療』の理解促進、普及、及び啓発につながる取り組みの総称です。なお、10月16日は、家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日「グリーンリボンデー」としています。

意思表示の方法について

「YESでもいい。NOでもいい。あなたの意思を表示しよう。」
臓器提供についての意思表示には、下記の4つの方法があります。いずれかの方法で書面による意思表示をしておくことが大切です。
1.マイナンバーカード
2.運転免許証
3.意思表示カード
4.インターネットの意思登録
※健康保険証の新規発行は2024年12月2日に終了しました。現行の保険証は有効期限(最長で2025年12月1日)まで使用可能です。
詳細は、公式ホームページの「意思表示の方法」(https://www.green-ribbon.jp/donation/)をご覧ください。
【公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11160/33/11160-33-b62fa17e563861d1f87fa501e7e65bfd-411x247.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

公益社団法人 日本臓器移植ネットワークは、
死後に臓器を提供したいという人(ドナー)やその家族の意思を活かし、臓器の移植を希望する人(レシピエント)に最善の方法で臓器が贈られるように橋渡しをする日本で唯一の組織です。



プレスリリース提供:PR TIMES

10/16(木)は「グリーンリボンデー」 全国GREEN LIGH

記事提供:PRTimes

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