「ハイウェイテクノフェア2025」出展のお知らせ
一般財団法人日本品質保証機構

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一般財団法人日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:石井 裕晶)は、2025年10月16日(木)~17日(金)に東京ビッグサイトにて開催されます「ハイウェイテクノフェア2025」に初出展いたします。
インフラの老朽化が深刻な問題となっている昨今、点検や修繕などの予防保全の重要性が強く認識されるようになりました。
今年で21回目となる「ハイウェイテクノフェア2025」は、高速道路事業について広く社会の理解を得ることを目的としており、2日間に渡り最大規模で開催されます。高速道路における建設・管理に関する技術の普及や活用を推進するため、「調査・点検・診断・モニタリングシステム」「土工・橋梁・トンネル・舗装等」「安全施設・標識・規制機材等」「施設関係(照明、通信、電機、機械、環境技術等)の4分類、342社の出展者と各種製品・技術等が一同に集結いたします。
展示ブースでは、当機構の保有する試験設備をはじめ、高速道路などのコンクリート構造物の補修時に要求される品質や性能の確認試験について、パネルや供試体を用いてご紹介し、お客さまのニーズに合わせた材料試験をご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
▼開催概要
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一般財団法人日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を支援する公正・中立な第三者適合性評価機関。現在は、ISO 9001 や ISO 14001 をはじめとするマネジメントシステム認証で累計審査件数国内最多※の実績を誇る認証機関であり、また、国家計量標準を産業界へ供給する機関として、計測器の分野で国内最大級の校正品目・認定範囲に対応する校正機関である。さらに、国内外の法規制や認証制度の指定機関として、電気製品や医療機器等の電気安全の試験・認証、JISマーク認証を実施するほか、建設材料の試験・検査、カーボンニュートラル等の目標達成を目指す企業活動の審査・評価など、多彩なサービスを提供している。
※JQA調べ/2025年3月末時点。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes