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Tinder(R)で最愛の人と出会い結婚した2人のエピソード「Swipe Story」第三弾を公開

Tinder Japan

Tinder(R)で最愛の人と出会い結婚した2人のエピソード


「恋も、友情も。Tinderで広がる“つながり”の輪」カジュアルな一歩が、かけがえのない関係を連れてきた ユーザーの自分らしい出会いをサポートする新機能「モード」と理想的なTinderのプロフィール作成術も発表
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81848/59/81848-59-e581e2f120479a8e10a066e9b3ce6133-1170x780.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Tinder」では、Tinderで素敵な出会いに恵まれたカップルのストーリーを紹介する「Swipe Story」を新たに公開しました。Swipe Storyでは、カップルの2人がTinderでの出会いを振り返り、Tinder上でどのように自分らしい出会いを実現させたかについて紹介しています。Swipe Storyに登場するカップルのように、ユーザー一人ひとりが、より自分らしく、自身の目的やスタイルに合った出会いを実現できるよう、Tinderはサービスの改善や新機能の提供に継続的に取り組んでいます。この度、自分と同じスタイルのマッチを求めるユーザーとつながりやすくなる新機能「モード(英語名:Modes)」と、効果的なプロフィール作成術についても発表しました。

Tinder Swipe Story
Tinderのユーザーを対象に2024年に実施した調査(※1)によると、日本の18~25歳の若者の74%がデーティングアプリを通じて「意義のある関係」を築いたことがあると回答しました。また、85%が「アプリで出会った人と実際にデートをしたことがある」、65%が「オンラインで知り合った人と友達になった」と答えており、アプリが恋人探しだけでなく友達づくりの場としても一般的になっていることが分かります。さらに61%が「自分の世代は従来のデートや恋愛のスタンダードに挑戦している」と回答しており、若者がより自分らしい出会い方を模索している姿が浮かび上がりました。

そんな中、Tinderで出会い結婚した実際のカップルには、どのような方々がいるのでしょうか。今回の「Swipe Story」の主人公は、Tinderで出会い結婚され、その1年後にお互いの友達同士を繋げるユニークなイベント「結婚フェス」を開催したご夫妻、AkiさんとRinkoさんです。Tinderを使い始めたきっかけや、どのように関係を進めていったのか、Tinderを使う時のポイントやこれから使う人へのアドバイスなどを伺いました。

「新しいものは試したい派」×「会わない前提ではじめた私」
Akiさんは、Tinderが日本に上陸した頃、海外のニュースを読んでインストールしたような最古参のユーザーだったそうです。
Aki:「サービスそのものに興味があって使い始め、恋愛は『棚ぼた的にあればラッキー』ぐらいに考えていました」

一方、RinkoさんがTinderをインストールしたのは2018年頃だそうです。
Rinko:「正直、怖いもの見たさ、冷やかし半分でした。“会わない前提”で登録していました。いいね、をもらうだけで楽しくて、自己承認欲求をちょっと満たす場所という感覚でした。Tinderは一番ライトで、使いやすいイメージがありました」

JAZZがつないだ、一筋の線
スワイプが運命の一歩に変わったのは、ある一言がきっかけでした。
Aki:「プロフィールに『JAZZが好きです』と書いてあったのが目に留まったんです。そこからやり取りを始めて……話していくうちに同じ大学ジャズサークルの先輩・後輩だったと知りました」
Rinko:「7つも歳上だったから面識はなかったんですが、そうとわかったら『先輩!一席用意させてください!』とすぐ会う約束をしました。マッチングアプリで誰かと会うのは初めてでした。むしろOB訪問みたいな気持ちでしたね」

初めて会った日は、ランチタイムにカレー屋さんとカフェへ。2回目は、余っている電気スタンドをもらいに、RinkoさんがAkiさんの家を訪ねて行ったと言います。
Rinko:「警戒心が強いので、部屋には入りましたけれど、椅子にも座らず電気スタンドだけもらって帰りました。あとで調べたら15万円以上もするいいものでびっくりしました!」
Aki:「あのライトを譲ろうと思ったってことは、当時からいい印象があったんだろうなあと思います(笑)」

SNSの「しんどい」が変えた距離感
その後しばらくはお互いの多忙さもあり、年に1度会うかどうかという距離感でしたが、流れを変えたのは、Akiさんが弱っていた時にSNSにアップした「しんどい」という一言でした。
Aki:「返事をくれたのをきっかけに飲みに行ってみたら楽しくて、結婚するならこんな人がいいなと思いました。それが、5回目のデートでした」

そして、次に一緒に食事をした日の帰りに告白。Rinkoさんは即答でOKを出しました。ただし、そこにはちょっとした条件がありました。
Rinko:「この頃の私はちょっと迷走していて、色んな話を聞いてもらっているうちに『交際を3カ月ごとに更新するって合理的じゃない?』っていう話になったんです」
Aki:「協議の結果、恋人契約の更新は、3ヶ月ごとにしましょうってなりました。あまりロマンチックではないですよね(笑)」
その後、Akiさんは最初の「3ヶ月記念日」にプロポーズ。付き合い始めてから1年で、顔合わせ、入籍、親族だけの結婚式までを駆け抜けたそうです。
Aki:「ちなみに結婚後は、1年ごとに2人のルールを見直して振り返ることになっております」

「結婚しようと思ってなかったからこそ、今が幸せ」
出会いのきっかけがTinderだったことをどう感じているか、と聞くと、2人の答えはポジティブでした。
Aki:「僕は『きっかけは何でもいい』と思っています。」
Rinko:「友人には『え、Tinderで結婚したの!?』と驚かれることもありますが、隠す必要はないですよね」

2人にとってTinderは、“人とのつながり”を広げる場所でもありました。
Rinko:「結婚目的のアプリも使ったことはあるのですが、友達としては仲良くなれると思った人と出会っても、恋愛対象じゃないと思ったらお断りしなければならない。それって少し悲しい。Tinderでは、男女問わず、今でも気軽に連絡をとりあえる友人ができました。結婚式に来てくれた人もいます」

Akiさんも続けます。
Aki:「他のアプリは“結婚”を前提にしているものが多いですが、Tinderはもっと自由で個人そのものにフォーカスできる。使っている人も本当に多様だから、広く長期的な人間関係を築ける場所だと思っています。僕たちも、結婚しようと思って出会っていなかったからこそ、今、幸せでいられるんじゃないかなと感じます」

安心して楽しむために決めたルール
安全に出会いを楽しむために、Akiさんは「違和感を覚えたらすぐに撤退。相手の情報は冷静に確認する」と徹底していました。

Rinkoさんは「初対面は昼のカフェ、人が多い場所に限る。予定を入れておいて、時間になったら自然に切り上げられるようにしていました」と話します。SNSでの裏取りも欠かさなかったそう。

これからTinderを使う人へのアドバイス
最後に、これからTinderを始める人へのアドバイスを尋ねると、二人の言葉は重なりました。

Aki:「多様な人に会えるのが魅力だから、ひとつの出会いに固執しすぎないこと。違和感があればすぐ離れればいいんです」
Rinko:「世の中には、こんなに出会ってない人がいるんだ、こんなにも知らない世界があるんだと感じられました。心理的安全性がある範囲内でいっぱいマッチして会ってみて」

軽やかな行動から生まれた一件のマッチが、思いがけず人生の分岐点をもたらすことがある。AkiさんとRinkoさんの物語は、それを静かに証明しています。結婚というゴールを急ぐのではなく、人とのつながりを広く長く育んでいける。そこにTinderの真価があるのかもしれません。

マッチングの選択肢を広げる「モード」機能を新たに展開
Tinderはこの度、ユーザーが自分らしくマッチし、自分の感覚により合った相手とつながるための新機能「モード」を発表しました。Tinderのホーム画面の上部に配置された「モードナビゲーションバー」から、「おすすめモード」や「Double Dateモード」などの様々なマッチングスタイルに切り替えることができるようになります。現在は、「おすすめモード」と「Double Dateモード」が利用可能で、これまで以上に一人ひとりが自分らしい方法で出会いを選択できるようになります。
- おすすめモード:これまでと同様に、すべてのユーザーを閲覧することが可能。- Double Dateモード:ダブルデート相手のペアを発見するための専用スペース。
本機能は現在グローバルで順次ロールアウトが進んでいます。また今後も、ユーザーの多様な興味や目的に対応した新しいモードが追加されていく予定です。

より良い出会いを引き寄せるためのプロフィール術
また、Tinderではより良い出会いを引き寄せるためのプロフィール術を公開しました。AkiさんとRinkoさんのお二人はプロフィールにJAZZが好きと書いてあったことから出会いに繋がりました。またTinderのユーザーを対象に2024年に実施した調査(※1)でも、プロフィールがより良い出会いを引き寄せるための鍵であることが見えてきます。

- プロフィールの自己紹介文を充実させましょうZ世代の調査(※2)では、34%のユーザーが、マッチングアプリのプロフィールにおいて「きちんとした自己紹介文」が一番魅力的だと回答しました。Tinderのデータ(※3)によれば、50~150字程度の短めの自己紹介が最も効果的であることがわかりました。また、プロフィールに3つ以上の興味を登録すると、マッチ率が高まる傾向があることも分かりました(※4)。また、30%の回答者(※5)が、マッチングアプリのプロフィールにおいて「面白い自己紹介文」が一番魅力的と回答しており、ヒューモアを交えた自己紹介をする手もあります。「楽しく」「正直に」、そして「今の自分が分かる」自己紹介文をつくりましょう。- 複数のプロフィール写真を準備しましょうTinderでは少なくとも5枚の写真を掲載することを推奨しています(※6)。ただし、過度に自分を飾り立てる必要はありません。自分が求める出会いを明確にし、そのために見せたい自分像にベストだと思える写真を選ぶようにしましょう。Tinderの「AIフォトセレクター」機能を使えば、スマートフォンに保存されている写真から最適な写真を自動で選んでくれます。- 本人認証で信頼感を高めましょうTinderの社内データによると、18~25歳の本人確認済みユーザーのマッチ率は平均より約10%高いことが分かっています(※7)。ブルーバッジ(・)を取得するのは簡単で、Tinderアプリからプロフィールを開いて、(・)マークをタップし画面の案内に従うだけです。ブルーバッジがついているプロフィールは、写真が本人であると確認がとれているので、信頼感を高めます。

《Tinder(R)》
2012年に誕生したTinder(R)は、わずか2年で1件のマッチから累計10億件マッチに成長し、人々の出会い方に革新をもたらしてきました。この急成長は、人間の根源的な欲求である「真のつながり」を満たす能力を示します。Tinder(R)は現在、累計6億3,000万回以上ダウンロード、1,000億件以上のマッチングを達成しており、190の国と地域、45以上の言語で月間約5,000万人のユーザーにサービスを提供しています。Tinder(R)は2024年には初のグローバル・ブランド・キャンペーン「It Starts with a Swipe(TM)」で4つのエフィー賞を受賞しました。

Tinder(R) はTinder LLCの登録商標です。

公式サイト:https://tinder.co.jp/ 
公式X:https://twitter.com/Tinder_Japan 
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/tinder_japan_official/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tinder_japan
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/TinderJapan 
公式ニュースルーム:https://jp.tinderpressroom.com/


※1 本調査は、2024年7月19日~7月25日に調査会社One Pollが日本の18歳~25歳の1000人を対象にインターネット調査を実施しました。
※2 本調査は、2024年7月19日~7月25日に調査会社One Pollが日本の18歳~25歳の1000人を対象にインターネット調査を実施しました。
※3 Tinder社内データ(2023年)
※4 Tinder社内データ(2023年)
※5 本調査は、2024年7月19日~7月25日に調査会社One Pollが日本の18歳~25歳の1000人を対象にインターネット調査を実施しました。
※6 Tinder「Future of Dating Report 2023」(英語)
※7 Tinder社内データ(2023年)

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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