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アディダス、FIFAワールドカップ2026決勝の地 ニューヨークでグローバルプレスプレビューを開催「adidas World Cup 2026 Preview」

アディダス ジャパン株式会社

アディダス、FIFAワールドカップ2026決勝の地 ニュー

レジェンド登場 × 公式試合球初披露 × カルチャー体験 FIFAワールドカップ2026へ新たなブランドストーリーの幕開け


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3301/1037/3301-1037-6e99200fde0c79e64d2d4b374455069f-2262x738.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


URL: https://www.adidas.jp/ボール-サッカー

 アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)は、10月1日から10月2日にかけて、米国・ニューヨークにて、FIFA ワールドカップ 2026に向けたアディダスグローバル開催のプレスプレビューに参加しました。
 本イベントは、アディダスがワールドカップへ向けたブランドストーリーを本格的に始動するキックオフの場として開催されたもので、世界中から350名を超えるメディアやクリエイターが集結しました。会場では、ジネディーヌ・ジダン氏やカフー氏らレジェンドの登場により大いに盛り上がりを見せ、来年の大会に向けた数々のアクティベーションが展開されました。さらに、公式試合球「TRIONDA(トリオンダ)」の世界初披露によって会場の熱気は最高潮に達し、FIFAワールドカップ2026への期待感を大きく押し上げました。

イベント概要

 プレスプレビューは、ブルックリンの歴史的な製糖工場をリノベーションし、今もなおアイコニックな建物として知られるDomino Refineryや、川沿いから自由の女神を望むことのできるBrooklyn Bridge Pier 2といったニューヨークを代表するロケーションを舞台に二日間にわたり開催されました。
 参加者は、公式試合球に触れる「First Touch」体験や、ニューヨークの夜景を背景にした公式試合球のお披露目プロジェクション、さらにはFIFAワールドカップ公式マスコット「クラッチ・ザ・ボールドイーグル(アメリカ)」の登場を楽しみました。世界各国のクリエイターやメディアとともに、会場全体が来年開催されるワールドカップを先取りする熱気に包まれました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3301/1037/3301-1037-a03c5d1bccae709651cb08a844758577-1210x813.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ブランドアンバサダー カフー氏のコメント

 FIFAワールドカップ2026の公式試合球「TRIONDA(トリオンダ)」は、TRI(トリ)が開催国である3ヵ国を、ONDA(オンダ)がスペイン語で「波」を意味し、開催国を中心に世界に広がる喜びと高揚感の「波」を表現。カナダ、メキシコ、アメリカの国旗からインスピレーションを受けており、赤いカエデの葉(カナダ)、緑の鷲(メキシコ)、青い星(アメリカ)が大胆に描かれています。また、赤、緑、青の3ヵ国の国旗カラーがパネル中央で繋がっており、初めての3ヵ国共催を象徴しています。さらには、FIFAワールドカップトロフィーへのオマージュとしてゴールドの装飾が施されています。
 最後を締めくくる「First Touch」イベント会場には、アディダスのブランドアンバサダーであるジネディーヌ・ジダン氏、カフー氏、アレッサンドロ・デル・ピエロ氏、シャビ・エルナンデス氏、そして、ユルゲン・クリンスマン氏が登場し、このセレブレーションに相応しい夜となりました。
 カフー氏は公式試合球について、「素晴らしいボールだと思います。3つの国を象徴していて、見た瞬間に強く心に残る美しいボールだと感じました。まさに、サッカーを象徴するボールだと思います。」とTRIONDAの印象を語りました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3301/1037/3301-1037-52a77d04a4c38d963079f6c8239280f4-2326x737.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アディダス スポークスパーソンのコメント

 アディダス グローバルフットボール部門のソレーヌ・ストールマン(写真左)は、国境を跨ぐ3カ国開催の背景で、気候、湿度など環境の違うスタジアムでボールテスティングを実施したことを特に強調。「7つのスタジアムでのトライアルを実施。大きな大陸で様々な状況を試すと、様々な発見があった。その発見をテクノロジーを駆使しながら素晴らしいデザインに落とし込み表現できたことを嬉しく思う」とコメントしました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3301/1037/3301-1037-6ec29262ea3f658b75e2140d0893f12a-3073x1331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ニューヨークで公式試合球と共にトレンドを先取り

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 今回のプレスプレビューは、サッカーという枠を超え、カルチャーとしての広がりを強く表現するものでした。
来場者が実際に公式試合球に触れる「First Touch」体験や、公式試合球を中心としたビジュアル演出、世界各国から集まったゲストのファッションスナップなど、多様な切り口からサッカーの未来像を伝えました。

今後の展望

 本イベントは、アディダスがFIFA ワールドカップ 2026に向けて仕掛けるグローバルキャンペーンの幕開けです。
2大会前のロシア、前回のカタールに続き、次はカナダ、メキシコ、アメリカでの共同開催。アディダスは今後もさまざまな提案をFIFA ワールドカップ 2026に向けて発表し、世界最大級の祭典へさらなる熱狂を生み出していきます。

(C)2025 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bar logo, the 3-Stripes mark, Predator, F50, Y-3 and Climacool are trademarks of adidas, used with permission. 

<一般のお客様からのお問い合わせ先>
アディダス コールセンター電話 Tel:03-6732-5461 (土日祝除く、9:30~18:00)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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