TOKYO EPIC、リヴァイ CEO 脇 康平氏を顧問に迎え、AI × アニメの未来を加速
株式会社TOKYO EPIC

AI × アニメで世界を目指すTOKYO EPICに、新たなブレーンが参画。
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TOKYO EPIC株式会社(本社:東京都、代表取締役:和田亮一)は、リヴァイ株式会社代表取締役社長CEOの脇 康平氏を顧問に迎えたことをお知らせいたします。
脇氏は、長年にわたりゲーム・エンターテインメント業界にて第一線で活躍し、セガ、ヤフーを経て、AIチャットボットやオンラインプラットフォーム事業を推進してきた実績を持ちます。
今後はTOKYO EPICが展開する「PocketANIME」をはじめとするAIアニメ事業/IP事業の成長を、多面的に支援していただきます。
脇 康平氏プロフィール
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脇 康平氏
横浜国立大学工学部電子情報工学科を卒業後、2000年に株式会社セガへ入社。ゲームデザイナーとして「シェンムー」シリーズをはじめ数々の開発に携わった後、新規事業部門にてビジネスプロデューサーを務め、ゲーミフィケーション関連事業を推進。
2012年にはオンラインゲーム事業部門に異動し、スマートフォン向けゲーム「デーモントライヴ」のプロデューサー兼リサーチセクションマネージャーを担当。
2013年にヤフー株式会社へ移籍し、ゲームパブリッシング部門の立ち上げ、ゲームプラットフォームのプロデュースを行い、2020年からはAIチャットボット事業チームを立ち上げ責任者として事業を推進。
2023年5月、リヴァイ株式会社を創業。2024年3月には同社の株式をクリーク・アンド・リバー社に譲渡し、現在も代表取締役社長CEOとして事業を牽引している。
脇 康平氏 コメント
「AIはアニメ制作における“新しい筆”となり得ますが、物語の核心を描くのは人間です。日本のクリエイターがAIというパワードスーツを活用し、日本独自の創造性を携えて世界へ羽ばたく。
その大きな第一歩を、TOKYO EPICさんと共に踏み出せればと願っています。ご期待ください。」
和田亮一(TOKYO EPIC 代表取締役)コメント
「脇さんはゲーム、インターネット、そしてAIという複数の領域で挑戦を続けてきた方です。
その知見と経験は、TOKYO EPICが目指す“新しいIP創出”に大きな力となると確信しています。
日本から世界へ、AI時代の新しい物語を届けるために、ともに歩んでいけることを大変心強く思っています。」
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TOKYO EPICについて
TOKYO EPICは、「無限に物語を生み出す新たな時代のストーリーテラー」をミッションに掲げ、AIをかけあわせたアニメーション制作を軸とした新しいクリエイティブ・エコノミーを創出しています。
独自開発の制作パイプラインにより、短期間で高品質なショートアニメを制作可能とし、オリジナルIPの創出から教育事業まで幅広く展開します。
2026年には京都で「World A.I. Film Festival Kyoto(WAIFF KYOTO)」を開催予定。
会社概要
会社名:TOKYO EPIC株式会社
代表者:代表取締役CEO 和田亮一
所在地:東京都
設立:2023年
事業内容:アニメーション制作事業、教育事業、IP開発・プロデュース
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes