ウォーターオーブン「ヘルシオ」<AX-U1C>を発売
シャープ

よく使われる機能を厳選して搭載したベーシックモデル少人数世帯におすすめの26Lタイプが新たに登場
シャープは、ウォーターオーブン「ヘルシオ」の新製品<AX-U1C>を発売します。ヘルシオユーザーによく使われる機能を厳選して搭載したベーシックモデルに、少人数世帯におすすめの26Lタイプが新たに登場しました。生成AIを活用して調理の悩みにお答えする「クックトーク」(※1)にも対応しています。
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左から、ウォーターオーブン「ヘルシオ」<AX-U1C-B(マットブラック)/-W(ホワイト)>、「クックトーク」画面(イメージ)
「ヘルシオ」は、最初から最後まで過熱水蒸気を使って調理することにより、食材に適度なうるおいを与えながら、おいしく仕上げることができます。
本機は、食材の温度帯(冷凍・冷蔵・常温)や分量に応じて、火加減や調理時間を自動で調整する「まかせて調理」の中から「焼く」の調理法に対応しました。ハンバーグやムニエルなど、フライパンで調理する方が多い焼き物メニューも、「ヘルシオ」を使うことで、自動で簡単に作れます。また、「ぶりの照り焼き」や「チキンステーキ」などの自動メニューにも対応。定番のメニューが、おいしく手軽に作れます。レンジ機能を使って調理する「らくチン1品」も搭載しています。「らくチン!(絶対湿度)センサー」があたためられた食材から発生する蒸気を検知。副菜などを、分量や調理時間を設定することなく作れます。
生成AI技術の活用により、キャラクターが調理の悩みに応える「クックトーク」にも対応しました。献立決めや調理手順(※2)、「ヘルシオ」の使いこなしかたなどを、スマートフォンなどから問いかけると、自然な会話でアドバイス。テキストはもちろん、音声での対話にも対応しています。
■ 主な特長
1.よく使われる機能を厳選して搭載したベーシックモデルに、少人数世帯におすすめの26Lタイプが新たに登場
2.魚や鶏肉の焼き物料理が手軽にできる自動メニューを搭載
3.生成AIを活用し、自然な会話で話しかけることで献立や「ヘルシオ」の使いこなしかたをアドバイスする「クックトーク」に対応
※1 「COCORO HOME」アプリのダウンロードと、対象「ヘルシオ」の機器登録が必要です。「COCORO KITCHENレシピサービス」を通じてご利用いただけます。
※2 一部の対象メニューでは、食材の下ごしらえや並べかたなどの調理手順や本体の設定などをステップごとに回答します。
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【ニュースリリース全文】
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