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インクルーシブデザインスタジオCULUMU、Designship 2025で来場者体験「共創みくじ」を提供。“引く”体験を持ち帰れる気づきに。

STYZ

インクルーシブデザインスタジオCULUMU、Designship 2

明日からのチームビルディングが変わる。全32種の共創Tipsが詰まった「共創みくじ」を、ブースでぜひご体験ください。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-750a31935d29c8a42f592348f8a0c8ae-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUの共創みくじの解説図

インクルーシブデザインスタジオCULUMU(運営:株式会社STYZ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也、以下「CULUMU」)は、国内最大級のデザインカンファレンス「Designship 2025」に出展します。
ブースでは、CULUMUの実践知をもとに開発した未来をひらく「共創みくじ」を体験いただけます。全32種のおみくじは、日々のプロジェクトやチームづくりの中で生まれた気づきをもとに制作しました。来場者は運勢のように偶然に引き当てたひとつの言葉から、発想のヒントに出会えます。

Designship 2025公式サイト

偶然から始まる共創:引くことでひらく新しい視点
おみくじは、日本文化に根付く“偶然との出会い”の仕掛け。CULUMUはその形式を、多様な視点を引き寄せる小さな体験として再構成しました。偶然の一枚を通して、固定化された思考や習慣が少しやわらぎ、そこから新しい発想や会話が生まれるきっかけになります。


発想・関係・視点・社会:4つの観点から生まれた共創のコツ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-dc4f05d4cfab0c31c6ebaabc9511ca36-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUの共創みくじの見本

今回の「共創みくじ」は、CULUMUが現場で培ってきた知恵をもとに制作しました。おみくじ自体にはカテゴリーの表記はありませんが、発想・関係・視点・社会という4つの観点を意識して構成しています。
それぞれに“説明”と“明日から試せる小さな行動ヒント”を添え、日々の仕事やチームづくりの中で共創を自然に実践できる内容に仕上げました。
【発想をひらく】
思考の枠を外して、アイデアを広げる。
【関係をひらく】
チームや場を育てる関わり方を探る。
【視点をひらく】
多様なものの見方・感じ方に気づく。
【社会をひらく】
個人の気づきを社会へつなげる。
ブースデザインは「誰もが立ち寄れる穏やかな空間」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-77bb9c72ccb6291ba8e0c23cff822c2d-3900x2781.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMU出展ブースのイメージ
ブースのテーマは、“共創を静かに感じ取る空間”としました。木質素材を基調とした温かみのあるデザインは、来場者が自然と足を止め、おみくじを手に取る動作そのものが、小さな共感のきっかけになるよう設計しています。スタッフが積極的に声をかけるスタイルではなく、訪れた人が自分のペースで体験できる穏やかな空気を大切にしています。



CULUMUの事業責任者・川合俊輔、リードデザイナー・大村健太が登壇
Designship 2025ではブース出展に加え、インクルーシブデザインスタジオCULUMUの事業責任者の川合俊輔とリードデザイナーの大村健太がそれぞれ登壇します。

1. 思考の広がりと問いを提示するセッション

目的を「利益を生む」ことにとどめず、「人とのつながりに役立てる」「社会の制度や仕組みの隙間を埋める存在になる」という視座から、今後のデザインの可能性を提示します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-0c881cd280f995d8c3ef81063aef8fa4-1796x1368.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Designship 2025登壇、川合俊輔のプロフィールとセッションの概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/284_1_044a3275920e1759035eb341c188edb0.jpg?v=202510081016 ]

2. 現場からの実践と方法論を伝えるセッション

多様なユーザーとの共創や、自治体・文化施設・企業との協働プロジェクトを通じて得られた「組織にインクルーシブデザインを広げていく方法論」を共有します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-9f7c8cc5046f3eca48921ff869fed20a-1794x1056.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Designship 2025登壇、大村健太のプロフィールとセッションの概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/284_2_4968012de4f00698c7864fe87a01b89c.jpg?v=202510081016 ]

Designship 2025 開催概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/284_3_f9ddb23c439aaa26f57b7c78d5fa38c3.jpg?v=202510081016 ]
インクルーシブデザインスタジオCULUMUについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/284/22873-284-aa5d5f53bf6d47e4b5503e32f00e367e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。

また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。


株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/284_4_c6ac96fb565d8b1bf4084481a933a05d.jpg?v=202510081016 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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