『ナレッジ管理の新潮流:音声から始まるAI業務自動化で応答品質を均一に』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「ナレッジ管理の新潮流:音声から始まるAI業務自動化で応答品質を均一に」というテーマのウェビナーを開催します。
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■従来のマニュアルベースのナレッジと新しいデータ活用の可能性
多くの企業では、マニュアルやFAQを中心としたナレッジ管理が、業務の再現性・生産性・品質を高める基盤となっています。しかし、情報の更新が追いつかない、属人化している、データが分散して検索に時間がかかるなど、「ナレッジはあるが活かしきれていない」という課題を抱える企業も少なくありません。
■蓄積された音声データを活かせず、ナレッジが眠っている
コールセンターやカスタマーセンターでは、日々の通話ログや対応履歴が膨大に蓄積されています。しかし、それらを十分に活用できず、「データはあるのに使えない」状態に陥っているケースも多く見られます。音声データのナレッジ化が進まないことで、オペレーターによって対応品質にばらつきが生じ、検索や再利用の非効率が業務全体のスピードを阻害しています。
■音声からナレッジを自動生成、応答品質を均一化した最新事例を紹介
本セミナーでは、音声データを生成AIで自動処理し、ナレッジとして活用する2つの最新事例を紹介します。
1. 消防コールセンターにおける音声会話から病状の一次振り分けを行う業務において、手入力に依存していたプロセスを、既存マニュアルをもとに音声振り分けロジックを構築し、80%以上の精度を実現しました。
2. コールセンターの音声履歴が存在していながら、活用が進まず属人化していた企業に対して、AIを用いて検索性・参照性を高めることで、対応品質を均一化し、情報共有をスムーズにする仕組みを実現しました。
これらの実例を通じて、音声データを知識資産へと変換し、PoCから全社展開へと進むための実践ステップを解説します。
■主催・共催
株式会社テンダ
株式会社Almondo
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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