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契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2025年度グッドデザイン賞を受賞

Hubble

契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」


契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、このたび2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/313/27155-313-d67375175080a0e01b7bef984b5220bb-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



グッドデザイン賞審査員による評価コメント
本作品は、現場のワークフローに寄り添った、使いやすく直感的なUXが高く評価された。 リモートワークやペーパーレスが社会的にも浸透し、法務分野でも契約プロセスのデジタル化が求められている。 専門性が高く、これまでDXが進みにくかった法務分野において、デジタルや法務に詳しく無い人でも使いやすいUXを実現させたことは価値が高い。 ただ契約事務を効率化するだけでなく、コミュニケーションの質も向上させるデザインも実現している。

・グッドデザイン賞公式ウェブサイトの「Hubble(ハブル)」紹介ページURL
https://www.g-mark.org/gallery/winners/29148?text=Hubble


デザインのポイント
- 法務と事業部門の分断をなくす一貫した業務設計であること。- 誰もが迷わず使える直感的なUI/UXと導線設計であること。- 高い利便性と満足度によりリリースから一貫して、継続率99%以上を維持していること。

デザインが生まれた背景と成果
契約業務は長らくWordやメールに依存し、法務と事業部門の分断が生じていました。Hubbleはこの構造的課題を見直し、誰もが迷わず使える直感的なUI/UXと、契約書に不可欠な厳格な権限管理を両立するデザインを追求しました。その結果、大企業を中心に650社以上に導入され、リリース以降一貫して継続率99%以上を維持。契約業務における「使われ続けるインフラ」として定着し、現場主導での活用が自然に広がっています。


グッドデザイン賞受賞について
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動として、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。
近年、SaaS業界では機能が急速にコモディティ化し、差別化の鍵は「体験」に移っています。その中で「使いやすさを含めた体験」が評価されたことは、弊社が一貫して追求してきた「世界最高峰のユーザー体験」に近づいていくことの証だと考えます。
私たちは、長く愛され、信頼され続ける「本質的な体験価値」を届ける存在を目指します。機能の時代から体験の時代へと移り変わる中で、真に本質を追求するものだけが残り続けられる――今回の受賞は、その歩みを後押しするものだと確信しています。
https://www.g-mark.org/


◆「Hubble(ハブル)」とは
人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。
また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。
業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能(自社調べ)を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。
・サービスサイト:https://hubble-docs.com


◆株式会社Hubble 会社概要
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。
・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com
・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム
「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/
・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」  
 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず650社以上にご利用いただいております(2025年10月時点)。
・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)
・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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