【全国防犯意識調査2025】全国の6割以上が「これって詐欺かも」と感じた経験あり。一方で半数が「どんな対策をしてよいのかわからない」
パナソニック株式会社

~全国調査で浮き彫りになった防犯意識の違い~
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近年、刑法犯認知件数は3年連続で増加傾向にあり、警察庁が2024年10月に実施した調査では、76.6%の人が「ここ10年で日本の治安が悪くなったと感じる」と回答しており、国民の治安に対する不安や懸念が高まっていることが明らかになりました。そこで、パナソニック株式会社では、10月の「防犯月間」、10月18日の「防犯の日」に合わせ、「防犯意識」に関する全国調査を昨年に引き続き今年も実施しました。全国の20歳~69歳の4,700名の方を対象に調査したところ、今回の調査では、都道府県別の防犯意識の違いに加えて、高齢者比率と防犯意識の関連性、さらに不審な訪問者や詐欺への対応実態についても調査し、いまの防犯課題と地域特性が明らかになりました。また、現在物流業界の負担軽減のために国土交通省が標準化を検討している宅配ボックスや玄関前に荷物を届ける「置き配」についての意識や実態も調査しました。
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■「これって詐欺かも」と感じた人、全国で6割超。最多は岐阜県
■富山県では「しっかり対策している」が最多。一方、昨年トップだった奈良・東京・京都は2割未満に
■「どんな対策をしてよいのかわからない」が半数以上。「費用がかかる」も大きな障壁に
■高齢化地域でも防犯意識に差。秋田は減少、高知は大幅増
■ニュース報道が防犯意識の向上に。8割が「怖くなって対策」と回答
■置き配に不安を感じる人7割。盗難・破損・不在を悟られることが懸念材料
[調査概要]
・エリア:全国
・調査対象:20代~60代 男女 計4,700人 【日常的に防犯への意識がある方】
・調査期間:2025年9月19日(金)~9月25日(木)
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果を引用いただく際は「パナソニック調べ」を引用元として記載ください。
「これって詐欺かも」と感じた人、全国で6割超。最多は岐阜県
「これって詐欺かも」と感じた経験があるかを聞いたところ、62.3%の人が「ある」と回答しました。地域別で見ると、「岐阜県」が73.0%、次いで「高知県」が72.0%、「群馬県」「長崎県」が69.0%と、いずれも約7割以上の人が経験ありと回答しました。さらに、詐欺と感じた場面を聞いたところ、「電話」が76.0%、「スマホに来たショートメッセージ」が70.6%と、日常的な連絡手段が上位に挙がり、詐欺の手口が「日常の延長線」に潜んでいることが浮き彫りになりました。特殊詐欺への警戒心が全国的に高まるとともに、今後は高齢者だけでなく幅広い世代に向けて、電話やショートメッセージを狙った詐欺への具体的な注意喚起が一層必要になりそうです。
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富山県では「しっかり対策している」が最多。一方、昨年トップだった奈良・東京・京都は2割未満に
現在防犯対策をしているかを聞いたところ、「しっかり対策をしている」「少し対策をしている」を合わせると、全国で69.2%と約7割が防犯対策を実施している結果となりました。昨年の69.1%に対し、大きな変化はなく横ばいとなっています。地域別で見ると、「しっかり対策をしている」と回答した人が最も多かったのは「富山県」で23.0%、次いで「大阪府」で22.0%、「茨城県」「高知県」が21.0%と続きました。一方で、昨年最も高かった「奈良県」、続く「東京都」「京都府」はいずれも今年は2割を下回り、昨年と比べ地域ごとの防犯意識に変化が見られます。全国的には一定の防犯意識が保たれているものの、昨年と比較し防犯意識が低下している地域もあり、犯罪自体が増加傾向にある中、防犯対策の継続が重要です。
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どんな対策をしてよいのかわからない」が半数以上。「費用がかかる」も大きな障壁に
次に、前問で防犯対策について「どちらかといえば対策をしていない」「まったく対策していない」と答えた人に対し、対策をしない理由を聞いたところ「どんな対策をしてよいのかわからないから」が最も多く52.2%となり、半数以上が知識を持っていないことから対策が不十分になっている実態が明らかになりました。次いで、「設備や設置に費用がかかるから」が45.7%となり、費用面の負担も防犯へのハードルとなっていることがうかがえます。防犯対策をより広く浸透させるためには、地域や年代に応じた「具体的な対策方法の周知」や「低コストで始められる防犯の工夫」を伝えていくことが重要と言えそうです。
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高齢化地域でも防犯意識に差。秋田は減少、高知は大幅増
高齢化率が全国で高い秋田県、高知県、山口県※を比較すると、秋田県では「しっかり対策をしている」「少し対策をしている」を合わせると、昨年の69.0%に対し、今年は64.0%と対策率が減少。一方で、高知県では昨年が61.0%に対し、今年は69.0%と大幅に増加し、山口県は昨年が74.0%に対し、今年は78.0%と微増し地域ごとに傾向が分かれる結果となりました。
高齢化が進む地域でも、防犯意識の差が県によって明確に表れており、高齢の方は防犯設備が簡易なものであったり、設備更新が長年行われていなかったりするほか、「ご近所付き合いが防犯対策になる」と考える方も多く、こうした意識や環境の違いが地域ごとの差を生んでいる可能性が考えられます。今後は、高齢者が安心して暮らせる地域づくりのためにも、地域単位での防犯意識の底上げや、世代を超えた見守りの仕組みづくりが求められそうです。
※ 内閣府『令和6年版高齢社会白書』65歳以上が多い県 1位 秋田県 2位 高知県 3位 山口県・徳島県
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/html/zenbun/s1_1_4.html
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ニュース報道が防犯意識の向上に。8割が「怖くなって対策」と回答
続いて、自宅の防犯対策をしようと思った理由を聞いたところ、「犯罪や事件などのニュースを見て怖くなったから」が82.3%と8割を超えて圧倒的多数を占めました。近年多発する犯罪関連のニュースや事件の報道は、防犯意識を喚起する大きなきっかけになっており、防犯対策の原動力となっていることがうかがえます。SNSを通じて事件情報に触れる機会が増えていることも、防犯意識の高まりを後押ししていると考えられます。
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置き配に不安を感じる人7割。盗難・破損・不在を悟られることが懸念材料
国土交通省がドライバー不足の解消や物流効率化に向けて、宅配便の「置き配」を標準サービスとする方針を検討している中で、「置き配」の標準化に対して懸念があるかを聞いたところ、「かなりある」「少しある」を合わせると67.1%と約7割の人が置き配標準化に対して懸念を持っていることが判明しました。心配な点として最も多かったのは「盗難・紛失の不安」で85.6%と8割を超え、次いで「宅配されたものの破損」が52.8%、「不在と悟られてしまう」が46.3%と続きました。中でも、置き配に最も懸念を感じているのは「新潟県」という結果に。
置き配は利便性の高さが期待される一方で、生活者の間ではセキュリティやプライバシーへの不安が根強く存在することが浮き彫りとなりました。
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今回の調査では、「詐欺かも」と感じた経験が全国で6割にのぼり、犯罪が身近に存在することが明らかになりました。また、標準化が検討される「置き配」については便利さが評価される一方で、宅配品の盗難や個人情報の流出などへの懸念も依然として高いことが分かりました。
全国的には、防犯意識を持つ人が約7割に上る一方、地域差や世代間格差も大きく、従来型の防犯手法に加えて、最新の防犯機器の活用や地域の特性に応じた対策が求められます。特に高齢者が多い地域では、詐欺や不審な訪問者、宅配品の置き配に伴うリスクなど、日常生活に潜む犯罪への警戒が必要です。録画機能付きドアホンや迷惑電話防止機能付き電話機の設置など、機器を使った防犯対策と地域での見守りが、防犯意識の底上げにつながると考えられます。
【防犯アドバイザー 佐々木成三さん コメント】
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防犯意識調査2025の結果から、地域や世代によって防犯に対する意識に差があることがわかりました。「狙われるのは大きな家で、うちは小さいから」や「こんな田舎に強盗なんてこない」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、「自分だけは大丈夫」はあり得ません。犯罪の手口は日々進化していますので、私たちも手口を知って、対策をアップデートするようにしましょう。
(弊社から佐々木氏に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています)
ここからは、すぐ取り入れることができる、おすすめの防犯対策商品をご紹介します。
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■電話に出る前に録音するとアナウンスを流し、警告 コードレス電話機
「迷惑防止※1」の設定で、呼出音が鳴る前に電話機が応答して「この通話は迷惑電話防止のために録音されます」というメッセージを相手に流し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。この「録音します」のアナウンスは犯人が最も警戒するワードでもあるので、詐欺電話などの迷惑電話を事前に防ぐ効果が期待されます。その他にも、着信の際に相手に名前を名乗ってもらうようにメッセージを流せる「あんしん応答」という機能があり、電話に出る前に相手の声や名前を確認することができます。もし、不審な電話を受けた場合には、録音した通話を家族や警察などの第三者との通話中に再生して聞いてもらうことができる「迷惑電話相談」機能も搭載しています。
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▼コードレス電話機 VE-GD78DL(子機1台付き)
https://panasonic.jp/phone/products/VE-GD78DL.html
※1 ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。
■来訪者をワイドな画角で確認 テレビドアホン
訪問者の確認には、高画質な動画でしっかりと相手を見極めることが重要です。こちらのテレビドアホンは広角レンズにより、左右約170度、上下約100度のワイドな撮影画角を実現。玄関まわりの広範囲を映し出すため、カメラの死角に隠れようとする不審者や、何か危ないものを持っていないかなど、左右約170度以内であればしっかりとキャッチできます。また、見知らぬ人の突然の訪問、宅配を装った強盗、リフォーム詐欺などへの対策として、不審な来訪者に対しては、ドアホンをインターネットにつなぎスマートフォンと連携させて※2、離れた場所からリアルタイムで家の来客応対をすることも可能です。さらに、連携可能な宅配ボックス※3と接続することも可能です。モニター親機が玄関子機から宅配業者へ宅配ボックスの存在をしっかりお知らせし投函を依頼するので、置き配による荷物の盗難を防ぐことができます。
*連携する際は同じWi-Fi環境下で設定が必要です
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▼ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ 詳細
https://panasonic.jp/door/SWZ700.html
※2 モニター親機をルーター経由でインターネットに接続できる環境および、スマートフォンへの専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のインストールが必要です。スマートフォンを連携させるには、インターネットに接続したルーター(別売品:グローバルIPアドレス[IPv4][IPv6を用いたIPv4]が付与されているインターネットとUPnPに対応したもの)にモニター親機を接続する必要があります。インターネット環境はグローバルIPアドレスが付与されるものをご用意いただき、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応したルーターをご使用ください。(5GHzの周波数帯では使用できません)ご自宅で使用の場合でもインターネット環境が必要です。ご契約の回線がxDSLなどでインターネット上り回線速度が低いような場合は、宅外接続で画像などが正常に表示できない場合があります。スマートフォン1台あたりインターネット上り帯域で1Mbps以上(4台の場合は4Mbps以上を推奨)。
※3 宅配ボックスCOMBOは別売です。対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます。3 台接続した場合、1台はモニター親機との接続となります。<対応機種>パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製宅配ボックスドアホン連携専用 COMBO品番:CTNR4026RTB●別売のエントランスポール( 機能門柱)「アーキフレームFタイプ」、マグネットスイッチEK369(宅配ボックス取付用)が必要です。
■窓が開いたことをお知らせ 開閉センサー
窓が開いたことをお知らせしてくれる開閉センサー。窓が開けられると報知音*(ヒュンヒュンヒュン)が鳴動します。連携可能なドアホンや電話機と連動させて、どこの窓が開いたかをお知らせします。別の部屋にいながら窓の開閉を教えてくれるので、万が一の時にも通報する時間を作ることができます。
*警戒モードに設定した場合のみ、報知音が鳴ります※4。
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▼開閉センサー KX-HJS100 詳細
https://panasonic.jp/hns/products/KX-HJS100.html
※4 本製品単体では作動しません
■センサー反応したらモニターにお知らせ。家の外を見守れる モニター付き屋外カメラ VL-CV100K
モニター親機とカメラが予めペアリング済みなので煩わしい設定がなく、モニター親機とカメラの1対1ですぐに使用でき、インターネット環境やスマートフォンがなくても使用できる屋外カメラです。動きや人物を検知して自動録画※5できる機能はもちろん、スピーカーを搭載しているのでモニター親機から侵入者に声かけをすることができます。また、スマートフォンと連携も可能で、外出先からでも侵入を確認することができます。
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▼モニター付き屋外カメラ VL-CV100K 詳細
https://panasonic.jp/hns/products/VL-CV100K.html
※5 映像はmicroSDカード(別売)へ録画されます。対応のmicroSDカード:microSDHCカード:32GB、microSDXCカード:64GB・128GB
■設定した時刻に点灯させることで防犯対策にも LEDシーリングライト
空き巣対策として簡単にできる方法の一つが、不在時に部屋の電気をつけて在宅を装う方法です。外出先からの操作や設定した時刻に点灯・消灯させることで在宅を装い、留守を悟らせません。
リモコンの「るすばん」ボタンを押すことで、設定時刻になると、あかりのスイッチが自動的に点灯・消灯します。点灯・消灯時刻は「設定通り」「15分前」「30分前」の3パターンでランダムに変わり、設定した時刻に点灯・消灯させることで在宅を装い、留守を悟らせません。帰宅時間が夜遅くなるときや、長期不在するときの空き巣対策におすすめです。
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▼パルック LEDシーリングライト スタンダードシリーズ 詳細
https://panasonic.jp/light/2025-standard.html
ここでご紹介した商品は、侵入や盗難などの犯罪を阻止することや安全を保証するものではありません。万が一、損害が発生した場合、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。商品のご使用と合わせて、施錠・戸締り等の防犯対策を行うことをおすすめします。
【関連情報】
・不審者がインターホンを鳴らしてきたらどうする!?対処法と対策を解説
https://panasonic.jp/life/security/270004.html
・固定電話にかかってくる迷惑電話を防止!3つの対策方法を解説
https://panasonic.jp/life/security/270006.htmlプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes