株式会社Gozal、「第4回 広島ワークスタイルカンファレンス」への出展・協賛を決定
Gozal

労務クラウドが描く「働き方の進化」と「地域DX」の共創をテーマに出展
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20612/40/20612-40-cd8366223654f20c3a67b6f35edeb2e4-3900x2042.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Gozal(本社:東京都目黒区三田2-3-2、代表取締役:高谷 元悠、以下「Gozal」)は、2025年11月に開催される「
第4回 広島ワークスタイルカンファレンス 」(主催:広島県社会保険労務士会、中国新聞社)に出展・協賛いたします。
本イベントは、雇用に関する法令や制度の周知と時代に合わせた「働きやすい職場」のつくり方を共有するとともに実践企業を表彰するイベントです。Gozalは、労務DXの最前線を支えるクラウド技術と実践事例を紹介し、地方企業・専門士業との共創を推進してまいります。
■地域発の労務DX推進への貢献
Gozalは、全国の労務担当者や社会保険労務士の業務効率化を支援しており、地方企業のデジタル労務化・業務変革の推進を後押しします。
■「テクノロジー×人」視点での課題解決提案
労務業務の属人化や制度対応の複雑化に対し、テクノロジーを活かした“人的支援型DX”の事例を紹介します。
■地元企業・士業とのネットワーキング
展示ブースを通じ、広島・中国地方の企業・社労士・行政関係者と直接対話し、共創の可能性を探ります。
株式会社Gozalは、「世界中の人と組織が安心してベストを尽くせる世界を創る」というミッションのもと、労務領域に特化したクラウドサービスを提供しています。主力サービス「Gozal給与チェック」は、従業員情報を自動で収集し、契約変更・休職・給与改定などの影響を自動検知・通知することで、給与計算ミスの防止と業務効率化を実現します。
会社概要
会社名:株式会社Gozal
所在地:東京都目黒区三田2-3-2
代表者:代表取締役 高谷 元悠
設立:2014年1月
事業内容:「Gozal給与チェック」の開発、労務DXサービスの提供
URL:
https://gozal.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes