メディカルノート、全日本病院協会と医療情報の発信における連携を開始
株式会社メディカルノート

株式会社メディカルノート(東京都港区、代表取締役:小林 裕貴、以下、メディカルノート)は、この度、公益社団法人全日本病院協会(東京都千代田区、会長:神野 正博、以下、全日本病院協会)と情報発信に関する連携協定を締結いたしました。それぞれの知見・アセットを掛け合わせることで、社会一般に向けて幅広く全日本病院協会の取り組みについて情報の発信を行ってまいります。
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提携の目的
メディカルノートでは、創業以来、多くの医療関連学会・協会など関連団体と提携し、各学会がリードする領域における最新の医療情報を発信してきました。
今回提携する全日本病院協会は、現場で働く医師や医療従事者の声を大切にしながら、急速に社会構造が変化する時代の中にあっても、地域医療を守り続けています。メディカルノートは、インターネットにおける医療情報の発信をリードしてきた知見を生かし、全日本病院協会の活動を支援することで、これからも地域に根ざした病院が持続し、質の高い医療が提供され続けるように、ともに取り組みを行ってまいります。
全日本病院協会について
全日本病院協会は、「全国の病院が一致団結し、病院の質の向上とその社会的使命の遂行を図ることで、公衆衛生の向上と地域社会の健全な発展に寄与する」ことを理念に掲げる公益社団法人です。昭和35年の設立以来、「すべての国民が安心して質の高い医療を受けられるように、医療人が誇りと達成感をもって医療に従事できる環境を整える」ために、さまざまな取り組みを行っており、令和7年10月現在、全国約2,590の病院が加盟しています。
全日本病院協会サイト:
https://www.ajha.or.jp/
株式会社メディカルノートとは
株式会社メディカルノートは、「医師と患者をつなぐ」をビジョンに掲げ、すべての人が“医療”に迷わない社会を目指す企業です。
一般生活者・患者向け医療情報メディア「Medical Note」を運営。臨床・研究・教育の第一線で活躍を続ける医師や専門家の協力のもと、最新のエビデンスや専門家の臨床経験に基づいた信頼できる医療情報を多くの方に届け、一般的な疾患だけでなくがんなどの課題が大きな疾患、特に難病・希少疾患領域に強みを有しております。
リアルとデジタルを融合することで医療をより身近なものとし、誰もが最適な医療を選択できる社会の実現を目指します。
【メディカルノート提供サービスの一部ご紹介】
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一般生活者・患者さんに向けて、約4,000名の医師・医療従事者の協力のもと、病気や症状などの難しくなりがちな情報を丁寧に分かりやすく提供する日本最大級の医療情報メディアです。
提供する医療情報はYahoo!検索やGoogle検索にも連携されており、多くの方にご利用いただいております。(
https://medicalnote.jp/)
【会社概要】
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋二丁目3番3号 ルオーゴ汐留 5階
代表取締役:小林 裕貴
事業内容:医療機関向け事業、製薬・事業会社向け事業、オンライン医療事業
コーポレートサイト:
https://medicalnote.co.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社メディカルノート 広報担当
メールアドレス:mn_kouhou@medicanote.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes