パイオニア 車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION」のカースピーカーシステムが「2025年度グッドデザイン賞」を受賞
パイオニア株式会社

公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン賞」において、パイオニア株式会社の車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION(グランド・レゾリューション)」のカースピーカーシステム「TS-Z1GR」が、「グッドデザイン賞」を受賞しました。
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【カースピーカーシステム「TS-Z1GR」】
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グッドデザイン賞は、1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれてきた、デザインによって暮らしや社会をよりよくするための活動です。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなどさまざまなものごとを対象に、その質の評価・顕彰を行っています。
「グッドデザイン賞」公式サイト :
https://www.g-mark.org/
■パイオニア 車載用ハイエンドシリーズ「GRAND RESOLUTION」
音楽をありのままに表現するために、祖業である「音」の技術を進化させ、長年の研究・開発で培った設計思想を追求した車載用ハイエンドシリーズ。カースピーカーシステム「TS-Z1GR」は、車室内において理想の音響特性を実現する“Open & Smooth”コンセプトを徹底的に追求し、独自技術である「CST※ドライバー」にカースピーカーとして初めて「蒸着ベリリウム振動板」を採用するなど、ハイエンドオーディオブランド「TAD」の思想と技術を投入することで、車室内における自然な音場空間と音の実在感を高次元で実現します。
※CST=Coherent Source Transducerの略語
商品の詳細はこちら :
https://jpn.pioneer/ja/gr/ts-z1gr/?ad=pr
<評価コメント>
自動車用のハイエンドオーディオシステムであるが、EV化・自動運転化が進む将来も見据え、車室内を理想的な音場とするべく、ドライバーに蒸着ベリリウム振動板を用いるなど、あらゆる先進技術を惜しみなく注ぎ込んでいる。豊かな表情を生み出す工芸的な塗装仕上げや、熟練職人による丁寧な組み立て、専門店でそれぞれの車種に合わせて行われるインストールなど、技術面とデザイン面のすべてにおいて、最上級を目指したものづくりを徹底している点を高く評価した。フィルターユニットの天面は透明になっており、選りすぐったコイルやコンデンサが見えることも、所有欲を掻き立てる要因となっている。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes