「アートウィーク東京」今年の展覧会ハイライトとサウンドプログラムを発表。近隣飲食店を紹介する「AWT EATS」もスタート!
一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム

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2025年11月5日(水)~9日(日)開催の「アートウィーク東京(略称:AWT)」。都内 50 以上の美術館・ギャラリーで開催される個性豊かな展覧会と、AWT 独自の多様なプログラムからなる本イベントのハイライトとサウンドプログラムの詳細をご紹介します。また今年からの新たな取り組みとして、近隣飲食店を紹介する「AWT EATS」も公開しました。
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今年のAWTには、39のギャラリーと13の美術館およびインスティテューションが参加します。各参加施設の展覧会は、公式ウェブサイトの展覧会ページよりご確認いただけます。
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「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」
国立新美術館(六本木)
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椿昇《エステティック・ポリューション》1990年 Photo by Taku Saiki. (C) Noboru Tsubaki, courtesy the 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa and the National Art Center, Tokyo.
平成が始まった1989年から2010年にかけて、日本でどのような美術が生まれ、日本からどのような表現が発信されたのか、この変化に富んだ時代を、国内外の50組超のアーティストの実践を通じて検証する展覧会。同館のアジア地域におけるパートナー美術館である香港M+との初の協働企画展。本展でキュレーターを務めるM+アーティスティックディレクターのドリアン・チョンは、AWT TALKSの新企画「ディレクターズ・カンバセーション」でモデレーターを務めます。
「笹本晃 ラボラトリー」
東京都現代美術館(清澄白河)
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笹本晃《Point Reflection(Video)》2023年 (C) Aki Sasamoto, courtesy Take Ninagawa and the Museum of Contemporary Art Tokyo.
自ら設計・構成した彫刻や装置をインスタレーション空間に配置し、それらをスコアのように用いて即興的なパフォーマンスを展開する作品で知られる笹本晃。本展は彼女にとって初のミッドキャリア回顧展です。私小説的な語りをユーモラスに絡めながら深遠な問いを投げかける初期の代表作から、キネティックな要素が強まる最新作まで、約20年のキャリアを振り返ります。
柚木沙弥郎「永遠のいま」
東京オペラシティ アートギャラリー(初台)
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柚木沙弥郎《木もれ陽》2019年 Collection of the Matsumoto City Museum of Art. Courtesy Gallery Tom.
2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、柚木沙弥郎の創作の全貌をとらえる展覧会。日本民芸運動の創始者・柳宗悦との出会いをきっかけに創作活動を始め、鮮やかな⾊彩とユーモラスな造形で和の民俗とモダニズムの双方に通じる独自の世界を築いた柚木。挿絵やコラージュなど、ジャンルを超えて活動した彼の75年を振り返ると共に、縁のあった都市や地域をテーマに加え、柚木を巡る旅へと誘います。
ソフィア・クレスポ/エンタングルド・アザーズ「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地」
シャネル・ネクサス・ホール(銀座)
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(C) CHANEL
リスボン拠点のソフィア・クレスポとアーティストデュオのエンタングルド・アザーズによる、AIアートとエコロジーが融合する展覧会。映像から彫像、デジタルインスタレーションまで、多彩な作品を通じて、断片的なデータと仮説から世界を読み解こうとする科学的営みと、詩的な想像力との交点に立ち現れるヴィジョンを提示します。なお、AWT会期中の11月6日(木)は、22:30まで開館時間が延長されます。
※ キュレーターによるギャラリートーク
開催日:11月7日(金) 、8日(土) 15:00~ (約30分) 申込不要、参加無料
本展の担当キュレーター三宅敦大が、展示空間を一緒に巡りながら作品の解説を行います。アーティストの想いや制作プロセスについて語り、展覧会や作品の新たな見方や楽しみ方が広がる機会です。
アンディ・ウォーホル「SERIAL PORTRAITS」
エスパス ルイ・ヴィトン東京(表参道)
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アンディ・ウォーホル《SELF-PORTRAIT》1978年 Photo (C) Primae/Louis Bourjac. (C) The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc./Licensed by Adagp, Paris 2025, courtesy the Fondation Louis Vuitton, Paris.
1960年代から消費社会や大衆文化を背景に革新的な表現を生み出したポップアートの旗手、アンディ・ウォーホル。本展ではポートレートをテーマに、ウォーホルの名作から知られざる作品までを厳選して紹介します。なお、AWT会期中の11月5日(水)は、開館時間が22:00まで延長。またAWTの会期中、毎日15:00からは会場スタッフによる解説が行われます。事前予約不要、当日直接会場にお越しください。
Chim↑Pom from Smappa!Group「穴の中の穴の中の穴」
アノマリー(天王洲)
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Chim↑Pom《ビルバーガー》2016年 Courtesy the artist and Anomaly.
Chim↑Pom from Smappa!Groupは、都市のインフラに口を開けるマンホールや下水の穴といった多層的な「穴」と、宇宙デブリなどの「屑や瓦礫」テーマに個展を開催。「不要」や「欠如」「不可視」が孕む想像力のポテンシャルを批評的に提示します。なお、AWTのポップアップバー「AWT BAR」では本展をインスピレーションに考案されたアーティストカクテルをお楽しみいただけます。
森栄喜「Moonbow Flags」
ケンナカハシ(新宿)
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森栄喜〈Moonbow Flags〉シリーズより《Untitled》2025年 (C) Eiki Mori, courtesy the artist and Ken Nakahashi.
ジェンダーや家族形態の多様性などをテーマに、写真や映像、パフォーマンスなど多彩な作品を発表してきた森栄喜。2年ぶりの個展では、過去10年に撮影された未発表のポートレートと、手描きの白い図形をフォトグラム技法で重ねた新作を発表。国家や権力の象徴である「旗」と、日常の壁紙やタイルの模様を融合し、既存のシンボルの意味を再解釈します。
ムン・キョンウォン & チョン・ジュンホ「The Laboratory of Spring and Fall Collections」
スカイザバスハウス(根津)
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ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ《To Build a Fire_This is me》2024年 Courtesy SCAI The Bathhouse.
架空の未来を通じて、気候変動、環境危機、それらに対する人類の対応など、現在の問題を探求してきた韓国のアーティストデュオ。近年は金沢21世紀美術館、韓国国立現代美術館(MMCA)ソウル館、アートソンジェセンター(ソウル)での大規模個展を重ねてきた彼らが、本展では新作インスタレーションを展示します。なお、同時期には六本木のスカイピラミデにて、個人名義でも活動する彼らの2人展が開催予定です。
フン・ティエン・ファン「Full of debt」
ミサコ&ローゼン(大塚)
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フン゠ティエン・ファン《Volkswagen 6》2025年 Courtesy Misako & Rosen.
日用品や文化的アイコンを引用した彫刻や映像作品で知られるベトナム系ドイツ人アーティストのフン・ティエン・ファン。そのローファイで風刺的なユーモアと軽やかさを宿す作品で、ジェンダーにまつわるステレオタイプ、ディアスポラの家族史、世代間の記憶、若さ、芸術における労働などの普遍的なテーマに触れています。本展は彼女の日本での初個展となります。
長谷川寛示「矩と不矩 | Two Temporalities」
カナカワニシギャラリー(清澄白河)
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長谷川寛示《decay, remains (2025.9.16-09:55)》2025年 Courtesy Kana Kawanishi Gallery.
曹洞宗大本山永平寺で僧侶となり、現在は還俗して創作活動を続ける長谷川寛示。仏教の哲学や精神性とパンクロックやビートカルチャーと掛け合わせることで、身近な文化や社会における観念・価値に疑問を投げかける彫刻や平面作品を制作してきました。同ギャラリーでは2年振りの個展となる今回は、かねてより長谷川の肝要な制作コンセプトであった「ふたつの異なる時間感覚」に着目し、彫刻を重層的に時間を経験しうるものとして提示します。
「The Clearing」
スペースアン(南青山)
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ショラ・オルロデ《In The Secret Garden of Our Love》2025年 (C) Ṣọla Olúlòde.
今年AWT初参加となるスペースアンは、アフリカの現代アート、日本とアフリカ、ディアスポラにフォーカスする2024年創設の芸術・文化プラットフォーム。AWTの会期中はキュレーターのエコー・エシュンによる、アフリカ系ディアスポラの現代アーティストによるグループ展を開催。絵画を中心とした構成で、ブラックコミュニティの記憶や想像力を探ります。
参加施設および、各施設の展覧会情報は
公式サイトからご覧いただけます。
国内外のアートファンが集う南青山のポップアップバー、AWT BAR。建築家の松沢一応が設計した空間で、bricolage bread & co.のプロデューサーであり、ミシュラン三つ星レストランの「レフェルヴェソンス」のエグゼクティブシェフとして知られる生江史伸による限定フードや、3人のアーティストとのコラボレーションカクテルを楽しめます。さらに、会期中は耳で楽しむアートも登場。バーに常設されるサウンドインスタレーションと、会期中に複数回開催されるライブパフォーマンスをご紹介します。
サウンドインスタレーション
Sound Installation for Ichio Matsuzawa’s Space
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Photo by Dai Fujimura
サウンドインスタレーションは、空間と音によって構成されるアートのかたち。2025年のAWT BARでは、リズムアンサンブル・goat の主宰でありYPYとしての活動でも知られる日野浩志郎が、松沢一応が「浮かびあがる空間」として設計したAWT BARの空間と呼応する音響体験を生み出します。バーの各所に設置されるのは、今回のために制作された回転式の超指向性スピーカー。それらが動きを備えることにより、反射音が常に位置を変えながら響き、刻々と変化するサウンドスケープを体感できます。
アーティストのプロフィール、コメントは
こちらから。
ライブパフォーマンス
Dance for Ichio Matsuzawa’s Space
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柿崎麻莉子 Photo by Yurie Nagashima (left) , リエル・フィバック Photo by Fuji Tamaki (right)
アートウィーク東京の会期中、「AWT BAR」では複数回にわたってパフォーマンスも開催されます。ダンスを披露するのは、世界各国のダンスカンパニーで経験を積み、国際的に活動を続ける柿崎麻莉子とリエル・フィバック。作曲およびサウンドディレクションは日野浩志郎が担当します。光や風、人の動きに呼応して変化するバーの環境に反応する二人の身体表現が重なり、その瞬間にしか生まれない体験を生み出します。
アーティストのコメント、プロフィールは
こちらから。
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松沢一応による2025年のAWT BARの完成イメージ (C)ichio matsuzawa office
「AWT BAR」開催概要
会場:港区南⻘山5-4-30 emergence aoyama complex
会期:11月5日(水)~9日(日)
営業時間:10:00~22:30 (ラストオーダー22:00)
ライブパフォーマンス:
11月8日(土)14:00~/16:00~/18:00~
11月9日(日)15:00~/17:00~/19:00~
参加費:無料/予約不要
※ サウンドインスタレーションは常時展開
https://www.artweektokyo.com/bar/
秋のアート巡りを彩る新たな取り組みとして、AWT参加施設周辺の飲食店を紹介する「AWT EATS」を公開。ウェブサイトのマップページでは、ガストロノミー分野で幅広く活躍するプロデューサーの五十畑真理子と、東京を拠点に活動するフードライター源川暢子が選出した個性豊かな53軒の飲食店をご紹介しています。
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マップ下部のボタンで近隣の飲食店が表示できます。
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アートウィーク東京
名称:アートウィーク東京(欧文:Art Week Tokyo、略称:AWT)
会期:2025年11月5日(水)~9日(日) 10:00~18:00
会場:都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場
主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:アートバーゼル(Art Basel)
特別協力:文化庁
アートウィーク東京モビールプロジェクト
名称:アートウィーク東京モビールプロジェクト
会期:2025年11月7日(金)~9日(日) 10:00~18:00
主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会
料金
- AWT BUSの乗車無料。
- 参加ギャラリーの入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会にてAWT特別割引適用。
- AWT VIDEO、AWT TALKSのプログラム参加無料
- AWT FOCUSの入場料(展覧会カタログ付):一般1,800円(前売1,500円)、学生・子ども無料、一般ペア2,800円(前売のみ)、学生・子ども無料。
参加施設および、各施設の展覧会情報は公式サイトからご覧いただけます。
https://www.artweektokyo.com/exhibitions/
コーポレートパートナー
オフィシャルパートナー:SMBCグループ
ホテルパートナー:オークラ東京
ビバレッジパートナー:ルイナール
メディアパートナー
リードメディアパートナー:フィナンシャル・タイムズ
The Art Newspaper
日本経済新聞社
Artsy
ArtReview Asia
アートウィーク東京は、アートバーゼルとの提携および文化庁の協力を受け、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催します。また、都内のアートアクティビティーの体験を創出する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会の主催により実施します。
「アートウィーク東京モビールプロジェクト」概要
東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催。アートウィーク東京の会期中に都内各地に広がる主要なアートスペースをつなぐ「AWT BUS」を運行するほか、会期前から会期中にかけて子どもや若者、アートコレクターを目指す方などを対象とする様々なプログラムの展開や、国内外のキュレーターを招聘したシンポジウムなどを通じて、幅広い鑑賞者層に対してアートアクティビティーの体験機会を創出。国内のアートに対する関心の裾野拡大を目指します。実行委員は、⽚岡真実(森美術館館長)、小松弥生(東京国立近代美術館館長)、渡邉努(東京都現代美術館副館長)、塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT]理事長)、蜷川敦子(アートウィーク東京ディレクター/一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム代表理事)。
「アートバーゼル」概要
世界最高の規模と質を誇る近現代美術のアートフェア「アートバーゼル」。毎年、拠点となるスイスのバーゼルをはじめ、香港、マイアミビーチ、パリで開かれるアートフェアには、世界各地から大勢のアートファンや専門家が集まる。(公式サイト:
https://www.artbasel.com/)
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【過去のプレスリリースはこちらからご覧いただけます】
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記事提供:PRTimes