パブロス、「発信力×影響力を持ちたい」「強みを見つけたい」という方に応えるイベント【Book & Pen2025】11月15日初開催。参院選当選後初登壇のベストセラー著者 安野貴博氏登壇
パブロス株式会社

編集のプロフェッショナルである安野氏の奥様 黒岩里奈氏、『1分で話せ』著者 伊藤羊一氏も登壇
パブロス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 神田昌典、以降パブロス)は、本を読む人、本を書く人、そしてまだ何者でもない、と感じているすべての人に向け、“自分自身の強みを見つけ、自分らしい言葉で発信し、影響力を持ちたい”という想いに応えるイベントとして、「BOOK & PEN 2025」を、2025年11月15日(土)に神田明神ホールにて開催します。
「Book & Pen」には、参議院選挙当選後、初めて登壇するベストセラー著者 安野貴博氏や、奥様の黒岩里奈氏、パブロスが選ぶ「読書会大賞-2025秋」で第1位となった『努力革命』著者の伊藤羊一氏などが登場します。
イベント詳細はこちらからご確認ください:
https://pablos.jp/bookandpen/
[画像:
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『Book & Pen2025』11月15日開催
出版やSNSなど、社会に「声が届く仕組み」は変わりつつあります。「BOOK & PEN 2025」は、すべての参加者の「このままじゃ終われない」「何かを変えたい」「何かを発信したい」という想いに応えるイベントです。
本イベントは、単に「うまく書く」テクニックや「きれいにまとめる」スキルを教える場ではありません。本気で“伝えたい”と思っていることを社会に発信する勇気と、「言葉を、行動に変える」最初の小さな一歩を踏み出す機会を提供します。
最大の注目は、参議院選挙当選後、初登壇となるベストセラー著者の安野貴博氏の登場です。安野氏は、AI・教育・社会を舞台に、“言葉を現実化させる人”として、政治の最前線に立ち続け、著書『1%の革命』で描かれた未来像を、今、法律と社会というリアルな場で動かしています。さらに、演説、出版、編集のプロフェッショナル、「編集&演説の名手/空気を変える達人」として、安野氏の奥様である黒岩里奈氏や、ベストセラー『1分で話せ』でも知られる、パブロスが選ぶ「読書会大賞-2025秋」で第1位となった『努力革命』著者の伊藤羊一氏も登壇します。
各講演やパネル討議に加え、「著者表紙ワーク」なども行ない、参加者の“言葉を社会に届ける”行動の背中を押していきます。
・日時:2025年11月15日(土)14時~18時30分
・場所:神田明神ホール + オンライン同時配信
・テーマ:「ことばで、生きる。」
・対象:読む人、書く人、まだ何者でもない、と感じている人──すべての“言葉で生きる人”へ
・参加費:オンライン参加 1,000円、会場席7.000円から
・申し込み方法:
https://pablos.jp/bookandpen/book.html
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/159226/table/17_1_64f58302f331710f1f3600b58982cb86.jpg?v=202510281116 ]
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
パブロス(PABLOS)は、探究で事業を生み出す、教育テクノロジー企業です。
学校や企業で生まれた“探究の成果”をデジタル資産として社会に循環させ、 挑戦が次の挑戦を呼び込む――そんな「学びのエコシステム」を築いています。
AI時代に求められるのは、
AIと共に価値を生み出す“拡張知性(Ai = Augmented Intelligence / Individual)”を育むこと。
AIが過去を整理し、人が未来を構想する。
その共進化の起点となるのが、パブロスの教育モデルです。
独自の「プロジェクト創出エンジン」を備え、
・未来から逆算して創造的に課題を解決する フューチャーマッピング(R)
・行動を前提としたスピード学習 リードフォーアクション(R)
・プロジェクトを社会に広げる マーケティング・コピーライティング
・内発的動機を引き出す学習設計 アクセラメンツ(R)
これら4つの技術を統合し、学びを事業へ、事業を社会変革へとつなげる仕組みを提供しています。
◆社会リーダーのリスキリング事業
社会リーダーのリスキリング事業では、運営するデジタル図書館 「PABLOS」 が中核を担います。
PABLOSとは、 Project and Ability Based Online School and Library の略称。
分野No.1の実践者が集い、知識と経験を共有しながら未来を導く、「生きた図書館」です。
ここで蓄積される“探究の知”は、
次の挑戦者たちの道標となり、
教育・企業・社会をつなぐ知の循環エコシステムを形成しています。
◆代表プロフィール
代表の神田昌典は、国内外2万社を支援してきた経営コンサルタントであり、
100冊を超える著作を持つベストセラー作家。
教育・企業・行政・国際機関を結び、「探究が社会を動かす」時代のリーダー育成を推進しています。
◆補足:ブランド構造の要点
・PABLOS(Project and Ability Based Online School and Library)
「プロジェクトと能力に基づく、オンラインの学校兼図書館」
・Ai(Augmented Intelligence / Individual)
「AIに支配されず、AIと共に拡張する知性・個人」
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes