お芋の甘みをまるごと味わう“飲む”やきいも 「果汁工房果琳」他フルーツジュースバーにて3年ぶり復活
青木フルーツ株式会社

試作を重ね、おいしさ追求のデザート感覚ジュース 11/8より
青木フルーツ株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)は、「果汁工房果琳」他フルーツジュースバー188店舗にて、この秋限定商品『やきいもミルク』を2025年11月8日(土)より販売いたします。『やきいもミルク』は社内外から復活を願う声が多数あり、今回3年ぶりの再販が決まりました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54019/156/54019-156-682a11ecf7b470c00156bf218559ed19-1820x1924.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『やきいもミルク』イメージ
秋に旬を迎えるさつまいも。その食べ方はスイーツからご飯ものまで幅広く、砂糖を加えたかのような素材そのものの甘みの強さから人気を集めています。様々な特徴の品種がある中で、特に甘みが強くねっとりとした食感の品種が登場して以降、その人気はさらに高まり、さつまいもが主役のイベントが開催されるなど、多くの人に親しまれています。
今回販売する『やきいもミルク』は、2018年、2019年に限定販売していたジュースですが、2022年に社内アンケートでスタッフ人気1位を獲得し復活した商品でした。今回は、店舗スタッフからの「また飲みたい!」という要望に加え、お客さまからの「あの味が忘れられない…」というお声をうけて、2度目の再販が決まりました。開発担当者はよりおいしい一杯を目指すため、複数の品種で試作を重ね、ミルクとの相性を徹底的に追求し、茨城県産「紅はるか」を採用しました。ミルクと合わせたときの、お芋本来の濃厚な甘みと焼き芋の香ばしさがしっかりと感じられる点が決め手となっています。
『やきいもミルク』は口当たりやわらかくまろやかで、ミキシングされたお芋の皮の存在感を楽しめるのが特徴です。一口飲むと、飲み物であることを忘れてしまうほど濃厚な“やきいも感”に包まれ、後味はすっきりとした味わいです。お芋の自然な甘みがやさしく広がり、デザート感覚で楽しめる一杯に仕上げました。
『やきいもミルク』
◆販売価格:Mサイズ490円(テイクアウト税込529円)
Lサイズ750円(テイクアウト税込810円)
◆販売期間:2025年11月8日(土)~2025年11月30日(日)
※仕入れ状況により終了が早まる場合があります。
◆販売店舗:全国のフルーツジュースバー店舗
(果汁工房果琳、Wonder Fruits、フルーツバーAOKI、V²&M)
1924年創業の「フルーツショップ青木」から生まれた、“極上フルーツ、つくりたて。”がテーマのフルーツジュース専門店です。「果汁工房果琳」をはじめ「Wonder Fruits」、「フルーツバーAOKI」、「V²&M by FruitsBar AOKI」など全国に現在188店舗を運営しています。
厳選し熟度管理を徹底したフルーツを使用し、ご注文いただいてからお客様の目の前でジュースをお作りすることで、フルーツの本当の美味しさと健康をお届けしています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54019/156/54019-156-14295b72d9b00d91ac90a013d4c937da-432x104.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式サイト:
https://k-karin.jp/
Instagram:
https://www.instagram.com/kajyu.karin/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes