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「産学官連携で描く未来志向のGX」 e-dash・甲斐綾乃 登壇映像を公開

e-dash株式会社

「産学官連携で描く未来志向のGX」 e-dash・甲斐綾乃

日本経済新聞社主催/大阪・関西万博テーマウィーク会場シンポジウム「GXで創るいのち輝く未来の形」


CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2025年9月25日(木)に大阪・関西万博テーマウィーク会場にて開催された日本経済新聞社メディアビジネス主催シンポジウム「GXで創るいのち輝く未来の形」に、当社パートナーサクセス部 兼 マーケティング部 部長・甲斐綾乃が登壇した際の映像が日経チャンネルにて公開されましたので、お知らせ致します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/296/95916-296-c68b188c3125818ef58efb6f3b2ccdd8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業講演では、「産学官連携で描く未来志向のGX」と題し、脱炭素の取り組みが、企業の社会的責任から経営課題へと進化する流れを踏まえ、金融機関、自治体、教育機関との連携による地域企業支援や、行動変容の重要性について発表しました。
また、パネルディスカッションでは、「可視化と共創による企業価値の向上」をテーマに、消費者の行動変容を促す取り組みや、企業のGX推進における課題について議論が行われました。甲斐からは、企業が脱炭素の取り組みを競争力として活用することや、取り組みを更に促進するためのインセンティブ設計の必要性を語りました。

視聴方法

日経チャンネルよりご覧ください。

1.企業講演「産学官連携で描く未来志向のGX」
 登壇者:e-dash株式会社 甲斐綾乃
 URL:https://channel.nikkei.co.jp/expo_gx/tw0925_7.html

2.パネルディスカッション「可視化と共創による企業価値の向上」
 登壇者:東京大学 未来ビジョン研究センター教授・高村ゆかり氏
     日本経済新聞社・安藤淳氏
     Earth hacks株式会社 代表取締役社長CEO・関根澄人氏
     e-dash株式会社・甲斐綾乃
 URL:https://channel.nikkei.co.jp/expo_gx/tw0925_8.html

大阪・関西万博「テーマウィーク」とは

大阪・関西万博「テーマウィーク」とは、世界中の国々が地球的規模の課題の解決に向け、対話によって「いのち輝く未来社会」を世界と共に創造することを目的として行う取り組みです。
大阪・関西万博ではメインテーマとして「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げ、より具体的に表現するための3つのキーメッセージとして「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」が設定されています。
これら3つのキーメッセージと密接に関連した「地球の未来と生物多様性」など8つのテーマをもとに、公式参加国、政府・自治体、共創事業参加者、出展企業等の万博参加者、および全国の自治体や産業界等が、ともに解決策を話し合う「対話プログラム」と、行動のための「ビジネス交流」などが実施されます。
「NIKKEI GX会議」は、温室効果ガス排出削減を成長機会につなげるグリーントランスフォーメーション(GX)に先進的に取り組む企業と有識者、政府関係者らが集うプロジェクトです。今回、GXを推進するための議論を行い、その内容を万博会場からリアルとオンラインで広く発信します。

甲斐綾乃 プロフィール 

e-dash株式会社 パートナーサクセス部 兼 マーケティング部・部長 甲斐 綾乃(かい あやの)
宮崎県育ち。宮崎県立宮崎大宮高校を卒業後、早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科に進学。
2017年に三井物産株式会社に入社、欧米の電力分野において洋上風力、EV充電インフラ、VPP・分散型太陽光発電等の事業を担当。
その後e-dashの立ち上げに携わり、2022年のe-dash株式会社設立とともに現職。

※所属、役職は登壇時点のものです。

e-dash株式会社  会社概要

設立:2022年2月7日
株主:三井物産株式会社、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階
代表取締役社長:山崎冬馬

事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼サプライチェーンのESGデータ収集・分析・アクション実行支援サービス「e-dash Survey」の運営
https://e-dash.io/survey/
▼カーボンフットプリント算定サービス「e-dash CFP」の運営
https://e-dash.io/cfp
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/

コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/

【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
広報・PR担当 media@e-dash.io

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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