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なぜ、いま「音声」なのか? アメリカ市場から10年遅れて、ついに日本にポッドキャストの時代が到来! ヒットメーカーが教える『プロ目線のPodcastのつくり方』本日刊行

クロスメディアグループ株式会社

なぜ、いま「音声」なのか? アメリカ市場から10年遅

YouTube の次にくるメディアはポッドキャスト。トランプも大統領選挙で活用した「音声」の力とは?


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/861/80658-861-bb56752de23553ab673ac00182839cb4-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2025年10月31日に書籍『プロ目線のPodcastのつくり方』を刊行します。

SpotifyやVoicyなど、Podcastはいま最も手軽な情報発信ツールとして大注目されています。スマホさえあれば誰でもすぐに番組を聞けるのはもちろん、自分が始めることもできます。Podcastは一度リスナーの心をつかめば長く聴き続けてもらえるメディアですが、現実には「再生回数が伸びない」「リスナーが定着しない」という壁に多くの人がぶつかります。本書ではそんな課題にこたえるべく、企画づくりから収録、編集、配信、宣伝、そしてマネタイズまで、Podcastを成功させるためのノウハウを網羅的に解説。「自分でも番組を持ってみたい」人はもちろん、「ブランディングや事業のPRとして始めたい」ビジネスパーソンまで、最初に手に取っていただきたいPodcast入門書の決定版です。

◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295411482
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295411485/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18386061/


●いま最も注目されているPodcastプロデューサーの全ノウハウを凝縮!
著者の野村高文氏は、音声コンテンツ専門の制作会社「Podcast Studio Chronicle」を率い、自身が制作した番組で「JAPAN PODCAST AWARDS」のベストナレッジ賞を2年連続受賞、これまで4つの番組を書籍化へと導いたヒットメーカーです。

本書では、著者が現場で培ってきたプロのノウハウを惜しみなく公開。「企画は『人×テーマ』で考える」「台本は5つのパートで構成する」「収録は単一指向性のダイナミックマイクがおすすめ」など、初心者でもすぐに実践できる具体的なテクニックが満載です。機材選びから、プロ品質に仕上げる編集術、そしてファン作りから収益化モデルまで、ポッドキャスト配信の全工程を網羅した、まさに「音声配信の教科書」と呼ぶにふさわしい一冊です。

●予約段階でAmazonの7カテゴリでランキング1位を獲得!
著者のリスナーであるファンも多く、本書は予約開始直後に「広告・宣伝」「デジタルエンターテイメント」「メディアと社会」「ナレッジマネジメント」「マーケティング・セールス全般関連書籍」「マスメディアの参考図書・白書」「SNS・ブログ」の7カテゴリでランキング1位を獲得(2025年9月20日時点)。発売前から注目されている一冊です。

●いま始めたら先行者になれる
アメリカでは2025年時点で月間リスナーが1億人を超え、市場規模も約1兆円に達するなど、ポッドキャストは巨大なメディアとして確立しています。大統領選挙では候補者が人気番組に次々出演し、「ポッドキャスト選挙」とまで呼ばれました。

一方、日本で「月に1回以上ポッドキャストを聴く人」の割合は17.2%。この数字はアメリカの約10年前と同じ水準です。これは、日本のポッドキャスト市場に巨大な成長の余地が残されていることを意味します。著者は、先進国で成功したビジネスを時差を活かして展開する「タイムマシン経営」になぞらえ、ポッドキャストを始めるなら「今が絶好のチャンス」だと述べます。

YouTubeのように既存のインフルエンサーが必ずしも有利ではない今だからこそ、誰もがヒットを生み出す可能性を秘めているのです。本書は、そのブルーオーシャンで着実にファンを増やしていくための戦略を提示します。

●なぜ今、人々の心に「音声」が響くのか?
YouTubeの刺激的なサムネイル、感情を煽るSNS投稿……。現代は、人々の注目を1秒でも長く惹きつけるための「アテンション争奪戦」の時代です。その状況に多くの人が静かに疲弊する中、本書の著者・野村高文氏は「だからこそポッドキャストに可能性がある」と断言します。

ポッドキャストの最大の強みは、通勤中や家事をしながらでも楽しめる「ながら聴き」ができる点です。リスナーの可処分時間を奪うのではなく、「耳のスキマ時間」に入り込むことで、30分以上のコンテンツでも7~8割が最後まで聴いてくれるという驚異的なデータもあります。さらに、声色や息遣いから発信者の人間性がダイレクトに伝わるため、リスナーと深く、長期的な関係を築くことが可能です。本書では、なぜ音声コンテンツがリスナーのエンゲージメントを高めるのかを、最新の調査や心理学の研究を交えながら解説します。

▼購入者特典
Amazonで2026/3/18までに購入された方には、限定特典【制作の裏側がわかる!ポッドキャスト収録現場に密着 動画QRコード データ配信】をプレゼント!

▼本書にぴったりの方
・これから情報発信を始めたいが、何から手をつければいいか分からない方
・SNSやYouTubeでの発信に疲れや限界を感じている方
・ご自身の専門知識や経験、好きなことを活かして、熱量の高いファンを作りたい方
・企業の広報担当者として、新しいブランディングや採用の手法を探している方
・すでにポッドキャストを始めているが、クオリティ向上や収益化を目指したい方

▼本書の構成
序章 いま、ポッドキャストを始めるべき理由
第1章 企画:「おもしろいポッドキャスト」をつくる4つの要素
第2章 トークテーマ&台本:ポッドキャストは準備が7割
第3章 話し方&聞き方:その場で生まれる「対話の力」を信じる
第4章 収録:機材、場所、心構えについて
第5章 編集:プロ品質を目指すうえで最低限やるべきこと
第6章 流通&マネタイズ:「お金」以外の目的を決める
終章 情報は人生を変え、世界を変える

●著者紹介
野村高文(のむら・たかふみ)
Podcastプロデューサー・編集者
愛知県知立市出身。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など多数。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『地域が動く経営戦略』(土屋有氏、藏本龍介氏、矢田明子氏との共著)。旅と柴犬とプロ野球が好き。

●書籍情報
『プロ目線のPodcastのつくり方』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80658/861/80658-861-51916beae47b73abd6f97b9058fe5943-692x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


著者: 野村 高文
定価: 1,870円(本体1,700円+税)
体裁: 四六判 / 240ページ
ISBN: 978-4-295-41148-2
発行: 株式会社クロスメディア・パブリッシング
発売日: 2025年10月31日

◆関連URL(当社サイトなど)
https://cm-publishing.co.jp/books/9784295411482
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295411485/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18386061/


▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

なぜ、いま「音声」なのか? アメリカ市場から10年遅

記事提供:PRTimes

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