近距離モビリティ・ソリューションですべての人の移動を楽しくスマートに WHILL株式会社に投資を実行
ミライドア株式会社

ミライドア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:澤田 大輔、以下「ミライドア」)は、同社が運営するロボットものづくりスタートアップ支援投資事業有限責任組合(以下「ロボットものづくりファンド」)より、近距離モビリティ製品の開発・生産・販売および関連サービスの提供に取り組むWHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江 理、以下「WHILL社」)に投資を実行しましたことをお知らせいたします。
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◆投資先企業について
WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに掲げ、近距離モビリティ(パーソナルモビリティ)とMaaSソリューションをグローバルに展開する企業です。同社は、高いデザイン性と走破性を兼ね備えた歩行者扱いの近距離モビリティの開発・販売に加え、空港などで一時利用できるモビリティサービスなど、ハードウェアとソフトウェアを融合させた「近距離移動のプラットフォーム」構築を推進しています。歩行に困難を感じる人々の移動を革新し、高齢化や社会的な移動格差といった課題を解決することで、誰もが当たり前に移動できる世界の実現を目指しています。
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[表1:
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◆ロボットものづくりファンドについて
ものづくり系スタートアップへの支援と大企業のオープンイノベーションの支援を目的として2019 年 12 月に設立されたテーマファンドです。当ファンド最大の出資者である株式会社菊池製作所(以下、「菊池製作所」)を中心として、本取り組みにご賛同いただいた事業会社、金融機関と共に、ファンドの出資者全体で日本の新たなものづくりを支援してまいります。さらに菊池製作所においては、同社の強みである事業化から試作開発、量産開発まで一気通貫でハンズオン支援を行います。当ファンドは、シード~アーリーステージのものづくり系スタートアップをメインターゲットにステージを問わず投資対象としています。
◆ミライドアについて
地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」、事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVCファンド」、特定の投資領域を掲げ、業界の活性化を支援する「テーマ型ファンド」に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。
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[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/11403/table/295_2_31f3b11c8e22f40262f815422cd30622.jpg?v=202510310416 ]
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes