レバウェル介護、「シナモロール」とコラボ「いつもそばにいるよ。」キャンペーンを11月4日より開始
レバレジーズ株式会社

11月11日 介護の日をきっかけに、介護従事者応援企画を展開
 レバウェル株式会社( 
https://corp.levwell.jp )が運営する、介護職を対象とした求人・転職サービス「レバウェル介護」( 
https://job.kiracare.jp/ )は、株式会社サンリオ(本社:東京都品川区)の人気キャラクター「シナモロール」とのコラボレーションによる介護従事者応援企画「いつもそばにいるよ。」キャンペーンを、2025年11月4日(火)より開始します。
 本キャンペーンでは、介護従事者に寄り添い、いつもそばで応援する存在として
「シナモロール」を“応援隊長”に起用。11月4日(火)公開の特設サイトでは、レバウェル介護の公式キャラクター「きらッコ」との共演による応援ムービーに加え、11月11日(火)には性格診断コンテンツ「やさしさタイプ診断」の公開も予定しています。
キャンペーン特設サイト
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/817/10591-817-55cfda9a326446743dcedcba11979fe2-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「いつもそばにいるよ。」キャンペーン始動背景
 日本は超高齢化社会の進行に伴い、介護従事者の社会的役割がますます重要になる一方、人材不足や業務負担の重さ、社会的評価とのギャップなど、介護現場を取り巻く多くの課題が存在しています。
 レバウェル介護は「介護に関わる誰もが輝ける業界にする」というミッションのもと、キャリア支援や資格取得支援を通じて人材確保や定着に取り組んでいます。昨年度は『介護の日プロジェクト2024』を展開し、介護従事者への理解を社会に広げ、感謝の想いを発信する活動を行いました。
 今年度も、介護の日*1 を契機にこうした取り組みをさらに発展させるべく、「いつもそばにいるよ。」キャンペーンを始動いたします。本企画では、日々現場で奮闘する介護従事者の皆さんを応援し、介護という仕事に対するさまざまな想いに寄り添いながら、介護職として長く前向きに働き続けられるよう後押ししてまいります。
 *1 厚生労働省「介護の日」について: 
https://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0728-2.html
■ 「シナモロール」コラボレーションについて
 レバウェル介護「いつもそばにいるよ。」キャンペーンでは、サンリオの人気キャラクター「シナモロール」を“応援隊長”に迎え、コラボレーションを実施いたします。
 シナモロールは、ふわふわとした可愛らしい姿と、優しく“いつもそばに寄り添う”存在として幅広い世代に親しまれているキャラクターで、多くの方々に愛され続けています。その優しさや“いつもそばに寄り添う”イメージが本キャンペーンのコンセプトと重なることから、今回“応援隊長”に起用しました。
 介護の仕事は、利用者の尊厳を守りながら気持ちに寄り添う大切な役割を担う一方、負担も大きい職業です。また、介護は一部の人だけの問題ではなく、誰もが直面し得る社会全体の課題でもあります。本キャンペーンでは、介護に関わる方々を応援し「自分自身を大切にするきっかけ」を届けるとともに、より多くの方々に介護への理解を広げていくことを目指しています。
 今後は、レバウェル介護の公式キャラクターであるラッコの介護職員さん「きらッコ」と共に、癒やしと前向きなメッセージを発信し、キャンペーンを盛り上げてまいります。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/817/10591-817-d13dd40bb88c37c872cadc53eee332ec-1200x650.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 「いつもそばにいるよ。」キャンペーン概要
1:特設サイトの公開
 2025年11月4日より、キャンペーン特設サイト( 
https://lp.job.kiracare.jp/brand/cm/kiracco/2025 )を公開します。
サイト内では、以下のようなコンテンツをお楽しみいただけます。
- 「シナモロール」とレバウェル介護公式キャラクター「きらッコ」による特別応援ムービー- 性格診断コンテンツ「やさしさタイプ診断 ~ あなたのやさしさは何色タイプ? ~」に参加すると、結果に応じたオリジナル壁紙をプレゼント(11月11日より順次公開予定)
今後も、特設サイトにて新たな情報を順次追加予定です。
2:電車広告の掲出
 本キャンペーンの一環として、「シナモロール」と「きらッコ」によるキャンペーン特別デザインの電車内広告を期間限定で掲出いたします。
- 掲出期間:2025年11月1日(土) ~ 2026年03月31日(火)- 掲出場所:関東・関西・東海・北海道エリアの鉄道車内にてステッカー掲出
※本件につきまして、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲出内容や期間は予告なく変更になる可能性があります。
[画像3: 
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10591/817/10591-817-fd3519b2473a9e87196c64256de9e616-1201x201.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲広告デザイン
3:キャンペーン限定グッズ
 キャンペーンによるコラボレーションを記念したオリジナルグッズを、レバウェル介護派遣サービスをご利用の方や、レバウェル介護とご契約のある法人の皆様に随時配布予定です。グッズ配布に関する詳細やお問い合わせは、「本キャンペーンに関するお問い合わせ窓口」までご連絡ください。
 今後は、SNSキャンペーンなどの追加企画も展開予定です。最新情報は特設サイトのほか、レバウェル介護公式SNSで随時発信いたします。
▼ レバウェル介護 公式SNS
- レバウェル介護 公式Instagram:
https://www.instagram.com/levwell_kaigo- レバウェル介護 公式X(旧Twitter):
https://x.com/levwell_kaigo- レバウェル介護 公式TikTok:
https://www.tiktok.com/@levwell_kaigo
■ 本キャンペーンに関するお問い合わせ窓口
レバウェル株式会社 広報担当宛て:
https://corp.levwell.jp/contact/
■「レバウェル介護」について
 レバウェル介護( 
https://job.kiracare.jp/ )は、介護職を対象とした求人・転職・派遣サービスです。日本の超高齢化社会に伴い、介護需要が年々高まる中、介護人材の確保と定着は大きな社会課題となっています。レバウェル介護では、専任アドバイザーが、全国の介護施設・病院・在宅介護事業所の豊富な求人情報の中から、求職者のスキルや希望条件に合った最適な職場をご提案。スピーディーかつ丁寧なサポートで、一人ひとりの転職を支援します。月間ユーザー数は35万人以上、掲載求人数は日本最大級の15万件以上(*1)にのぼります。(*1:2025年3月時点)
レバウェル株式会社
レバウェル株式会社( 
https://corp.levwell.jp )は、「この国のウェルネスを支える」をビジョンに掲げ、医療・福祉・ヘルスケア業界に特化した人材事業、教育事業、SaaS事業を展開しています。日本の超高齢化社会において深刻化する労働力不足に対し「人材供給・最適配置」「新たな働き手の確保」「生産性向上」の観点から課題解決を支援し、誰もが安心して医療・福祉・ヘルスケアサービスを受けられる社会の実現に貢献しています。
▽『レバウェル』 医療・介護・保育・ヘルスケア業界に特化した求人・転職/派遣サービス
  
https://levwell.jp 
▽『わんコネ』 医療・福祉施設向け入退院支援SaaSソリューション 
 
https://one-conne.com/
Leverages Group( 
https://leverages.jp/ )
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア24F/25F
代表取締役: 岩槻 知秀
資本金  : 5,000万円
設立   : 2005年4月
事業内容 : 自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業、システムコンサルティング事業、M&Aアドバイザリー事業、DX事業、メディカル関連事業、教育関連事業
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&Aの領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年の創業以来、黒字経営を継続し、2024年度は年商1428億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes