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eラーニングシステムの決定版『KnowledgeDeliver』7.8をリリース

株式会社デジタル・ナレッジ

eラーニングシステムの決定版『KnowledgeDeliver』7.8

LTI1.3連携・新たなダッシュボード機能追加など、管理機能を強化!


導入実績3,000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)』の最新バージョン7.8をリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-dc3a575a6b281994392bd83966de2400-1132x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回のアップデートでは、各種の教育用ツールとKnowledgeDeliverを連携することができるLTI1.3連携オプションや、ユーザの「所属する部門」「割り当てられているロール」または「カスタム項目」を条件として、その区分に該当する受講者の受講状況を集計できる機能、またダッシュボード機能を強化し、より快適で安全な利用を支える新機能・改善を多数搭載しております。

LTIとは

「LTI」とは「Learning Tools Interoperability(学習ツール相互運用性)」の略で、異なる教育ツールと管理システムを連携させるための国際標準規格です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-1d646368ecd317d6e5d960dd4266699c-1200x821.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当オプションを導入することにより、教育用ツールとKnowledgeDeliverとの間で
- シングルサインオンによる横断的なアクセス- ユーザの氏名、役割などの情報を共有- KnowledgeDeliverから、教育用ツール側に用意されたコンテンツを呼び出し、起動
等が可能となります。
参考文献:1EdTech
https://www.1edtech.org/standards/lti


今回のバージョンアップのポイント

主な新機能
☑ LTI1.3連携(オプション)
KnowledgeDeliver7はLTI 1.3 Coreのほか、LTI 1.3 Advantageの以下機能に対応しています。

❘ 適合内容 ❘
- LTI Deep Linking 2.0- LTI Names and Role Provisioning Services 2.0- LTI Assignment & Grade Services 2.0
EdTech 認定資格ページ
https://site.imsglobal.org/certifications/digital-knowledge-edtech-lab-inc/knowledgedeliver#cert_pane_nid_620745


❘ 連携可能なツール ❘
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-7d48c07b92e20aede88fb7962dfa9a75-1144x629.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1. ZOOM登録したメールアドレスをZoomアカウントにも同じものに設定していただくと、Zoomアプリを直接開かなくても、教科管理画面や受講側からコンソールが表示され、ミーティングの管理や参加が可能です。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-31e44223748ec74b6727d70c304d4648-1148x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2. Microsoft 365 LTI (Class Notebook)教員向け:クラス用ノートブックの作成や、教員・児童生徒のメンバー追加が可能です。
生徒向け:自分専用のノートにアクセスして、学習内容を記録できます。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-c04a3255ab24d3b0c1aa7248b472a351-3781x1551.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3. TrainingPartner トレパトレパ管理者画面で、「プラットフォーム情報、コンテンツの割当、ツールのLaunch URLなどを登録することで、KnowledgeDeliver上でトレパのコンテンツが受講可能になります。



LTIオプションについて
https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/option_kd/kd_LTI/

☑ ユーザ項目別受講状況機能を追加
ユーザの「所属する部門」「割り当てられているロール」または「カスタム項目」を条件として、
その区分に該当する受講者の受講状況を集計できる機能「ユーザ項目別受講状況」を追加しました。
修了率、修了者数、登録受講者数、最終得点の平均、最高得点の平均が指定したユーザの項目ごとに確認できます。
☑ ダッシュボード機能の強化
受講状況などを集計し図示する新たな機能として、「期限間近の低進捗者数」「クラス用タグ内訳」を追加しました。
併せて実装した ホーム > ダッシュボード > ダッシュボード設定 画面にて、従来の「利用状況」「修了状況」
「曜日・時間帯別受講状況」を含めた5種類の集計から3種を選択しホーム画面に表示するよう設定できます。
同画面から、表示の順番も修正可能です。また、対象を部門・クラスで絞った上で集計できるようになりました。
☑ 既存機能の改善
- メンタリングボックスの質問対応に対象のクラスなどを表示- ログイン履歴の一覧におけるログイン・ログアウト日時の表示形式を変更- アンケート結果のグラフ表示機能を追加- 単元の「受講・提出開始日」「受講・提出終了日」時刻入力を任意入力に変更- パスワード再設定用のURLの有効期間を1週間に変更- 多言語オプション(基本)を更新(オプション)

その他の新機能、既存機能の改善、不具合対応等詳細につきましては、以下リリースノートをご確認ください。
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/release_note/


学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver』とは

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-140faa98a3b99971e69ea80a9b97e289-500x333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

学習・運用管理のみならず、Webベースで教材を手軽に作成・配信・管理可能な、国内有数の統合型eラーニングプラットフォーム。
柔軟なカスタマイズ性及び拡張性を有し、高いレベルのeラーニングサービスをご利用いただけます。企業・官公庁・スクール・学校法人
などへの導入実績は3,000以上。



<特長>
- 映像教材など動的でわかり易い教材を脅威の手軽さで作成可能- マルチブラウザ・OS対応で、スマホ・タブレットやMacなど多種多様な学習スタイルに対応- 「使いやすさ」と「多機能性」の両方を追求した運用管理機能- ASP、クラウド、パッケージなど豊富な導入形態をご用意- 定期的なバージョンアップで新機能追加と最新クライアント環境に対応- ご要望に応じた柔軟なカスタマイズ対応- 数十万名様向けの大規模運用対応- 第三者機関による脆弱性診断・検査の定期受診による万全のセキュリティ対策- プライバシーマーク(R)、ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定済み- サポートセンタによる安心の運用サポート体制
KnowledgeDeliverの詳細・導入事例はこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/


株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1330/12383-1330-92e28495f87690db049c2a2ef722cc2b-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社デジタル・ナレッジ東京本社
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
代表取締役社長 はが 弘明 / 代表取締役COO 吉田 自由児
TELL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

お問い合わせフォーム
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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