『高コスト・固定仕様から脱却、他社システムでは難しかった“自社に合う勤怠管理”の選び方』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「高コスト・固定仕様から脱却、他社システムでは難しかった“自社に合う勤怠管理”の選び方」というテーマのウェビナーを開催します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4374/54842-4374-b7292cf0ace6d6cdedb5d22994c21bd0-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細・参加申込はこちら
■高コスト・固定仕様が妨げる“勤怠管理の最適化”
いまや労務管理は、従業員の働きやすい環境を整備するだけでなく、企業価値の向上に直結する経営課題となっています。
勤怠管理をはじめとする労務業務は、もはや単なる事務処理ではなく、法令遵守(コンプライアンス)と組織の信頼性維持の要として欠かせない要素です。
特に中堅~大企業においては、組織規模や雇用形態の多様化により、「システムが現場運用に合わない」「固定仕様で柔軟に対応できない」といった課題が顕在化しています。
多くの企業が「大手製品は高コスト」「安価な製品は機能不足」という二者択一に陥っており、自社に最適な勤怠システムの選定が難しくなっています。
■現場が使い続けられないシステムがもたらす非効率
実際、現場では「勤怠と工数が別管理になっており、二重入力や整合性の確認に時間を要している」、「特殊な勤務体系や部署単位の運用ルールが既存システムに反映できず、暫定対応を続けている」、「高機能なシステムはコストが合わず、安価なサービスは機能不足で結局使いこなせない」といった声が多く聞こえます。
勤怠管理の“運用定着”が進まないことこそ、企業の生産性と働き方改革を阻む最大の要因になっています。
■500名以上企業に最適、柔軟に“自社仕様化”できる勤怠管理
本セミナーでは、「高コスト・固定仕様から脱却し、自社の運用に合う勤怠管理をどう選ぶか」をテーマに、カスタマイズ型勤怠管理システム「iTime」の事例を交えながら、導入費0円・月額300円で実現する新しい選択肢をご紹介します。
iTimeは、労務の“当たり前”を確実に押さえながら、現場目線で生まれた機能をユーザー要望から確立してきたシステムです。工数管理機能や、プロジェクト・部署ごとの付加価値算出機能も標準搭載しており、単なる勤怠集計を超えて、「働き方の見える化」と「経営判断に活かせるデータ活用」を可能にします。
すでに自治体(例:茨城県庁)でも採用され、現場の入力負担軽減と同時に、職員の働き方意識の改革・業務改善に貢献しています。
本セミナーでは、「なぜ多くの企業が“勤怠管理の運用定着”に失敗しているのか」、「現場が使い続けるシステムに必要な3つの条件とは」、「カスタマイズ×低コストで“自社仕様の勤怠管理”を構築する方法」を中心に、500名以上規模の企業が直面する課題を具体的に解決するアプローチをお伝えします。
■主催・共催
株式会社アプリシエイト
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
詳細・参加申込はこちら
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは
▶こちらでご覧いただけます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4374/54842-4374-a8224a50b8a00c6df1e06088f798d70a-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ:
https://majisemi.com/service/contact/
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes