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【JAPANサッカーカレッジ】医療法人愛広会および一般社団法人アスリートサポート新潟と「メディカルサポートパートナーシップ協定」締結!

NSGグループ

【JAPANサッカーカレッジ】医療法人愛広会および


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/1890/32951-1890-91fdf378b74663009baa00d9b04f6567-1709x1139.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


NSGグループ で全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」は、2025年11月4日、医療法人愛広会および一般社団法人アスリートサポート新潟と、サッカー選手の健康維持と競技力向上、さらには競技を通じた人材育成を目的に、「メディカルサポートパートナーシップ協定」を締結いたしましたのでお知らせいたします。

■締結式概要
【日時】2025年11月4日(火)14:00~15:00
【会場】新潟リハビリテーション病院 研修室
【出席者】
・医療法人愛広会 専務理事 山下 宣行
・一般社団法人アスリートサポート新潟 代表理事 山本 智章
・学校法人国際総合学園JAPANサッカーカレッジ 副校長 原 朋洋

■学校法人国際総合学園JAPANサッカーカレッジ 副校長 原 朋洋 コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32951/1890/32951-1890-fb38413bb3018cdf3f860d9fb3f427af-1709x1139.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、医療法人愛広会様および一般社団法人アスリートサポート新潟様と「メディカルサポートパートナーシップ協定」を締結できましたこと、心より感謝申し上げます。

これまでも両法人様には、当校の学校運営に多方面からご支援・ご協力を賜ってまいりました。

具体的には、医療法人愛広会様におかれましては、新潟リハビリテーション病院を当校の指定病院として位置づけ、開校以来、学生のメディカルチェックを毎年実施していただいております。加えて、スポーツにはつきもののケガに際しては、診察・治療・リハビリ、さらには入院や手術に至るまでご対応いただくなど、当校にとってメディカル面で欠かすことのできない存在です。また、女子チームに対しては、鉄欠乏性貧血の改善に向けた栄養指導やアドバイス等もいただいております。

一方、一般社団法人アスリートサポート新潟様には、当校チームのフィジカル強化において重要な役割を担っていただいております。特に昨年度からは、高等部女子チームを対象に、ウェイトトレーニング指導、フィジカルトレーニング指導、ステップワークトレーニングやランニングフォーム改善指導など、チーム強化に大きくご貢献いただいております。11月8日(土)に開催される全日本高等学校女子サッカー選手権大会新潟県大会決勝では、これまでの取り組みの成果を発揮できるよう全力を尽くしてまいります。

今回の「メディカルサポートパートナーシップ協定」締結により、今後はメディカルの領域から学校全体の強化および教育の充実につなげていきたいと考えております。
当校は、選手のみならず、コーチ、審判、トレーナー、マネージャー、サッカービジネススタッフなど、サッカー業界のあらゆる人材を育成しております。指導者やトレーナーを志す学生にとっても、今回の協定を契機に、より多くの学びの機会が生まれることを大いに期待しております。

JAPANサッカーカレッジは2002年の開校から20年以上が経過し、多くの地域の皆様や企業・法人の皆様より、当校の運営方針にご理解とご支援を賜ってまいりました。現在は、JAPANサッカーカレッジとしてどのような形で恩返しができるかを真剣に考えるべき段階に入ったと感じております。

一例として、11月14日より開催される「東京2025デフリンピック」(聴覚障がいのあるデフアスリートの国際大会)において、当校の学生がデフサッカー日本代表チームのテクニカルスタッフとして帯同いたします。
JAPANサッカーカレッジは、年齢・性別・障がいの有無を問わずサッカーの素晴らしさを伝えるとともに、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現に向けた活動を展開してまいります。今回の協定締結を機に、「健康・福祉」に関する取り組みを三者でさらに発展させ、地域社会に貢献できる人材をより一層輩出していきたいと考えております。

<JAPANサッカーカレッジについて>
FIFAワールドカップが日本と韓国で共同開催された2002年に、選手・コーチ・トレーナー・マネージャー・フロントスタッフなどを育成する全国唯一のサッカー総合専門学校として、新潟県北蒲原郡聖籠町に誕生した。2005年には高等部を設置し高校生年代の受け入れも行っている。現在、300名以上の卒業生がプロクラブで活躍するなどサッカー業界・スポーツ業界に広く人材を輩出している。
 所在地 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925番地1
学校法人国際総合学園JAPANサッカーカレッジホームページ

学校法人 国際総合学園 JAPANサッカーカレッジ
所 在 地:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
代表者名:原 朋洋

<一般社団法人アスリートサポート新潟について>
地域スポーツクラブ・部活動~プロ選手まで個々に合わせたメディカルサポートを行う法人。
知識・経験・技術を兼ね備えたスポーツトレーナーが医学的根拠に基づいたストレッチから怪我をした後のコンディショニング回復まで一連のメディカルサポートを行っている。
所在地 新潟県新潟市北区木崎761番地(新潟リハビリテーション病院内)
一般社団法人アスリートサポート新潟ホームページ

<医療法人愛広会について>
新潟県で病院・介護老人保健施設を展開する医療法人。
新潟リハビリテーション病院、新発田リハビリテーション病院、新潟県立吉田病院(指定管理者)、歯科医院、介護老人保健施設(関川愛広苑、中条愛広苑、相川愛広苑、新井愛広苑、豊浦愛広苑) 、介護医療院(尾山愛広苑、豊浦壱番館)、介護付有料老人ホーム(愛広苑壱番館、愛広苑参番館)、サービス付き高齢者向け住宅(愛広苑弐番館)などを運営している。
所在地 新潟県新潟市北区木崎761番地
医療法人愛広会ホームページ

<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループ。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいる。
NSGグループホームページ

プレスリリース提供:PR TIMES

【JAPANサッカーカレッジ】医療法人愛広会および

記事提供:PRTimes

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