「10分でまるごと理解!マネジメントの全貌」ついての資料を無料公開!|株式会社LDcube
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研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井澄人、以下「当社」)は、「10分でまるごと理解!マネジメントの全貌」を無料公開しましたので、お知らせします。
当社のWebサイトや展示会を通じて、管理職のマネジメントを向上させたい、マネジメント教育を見直したい、マネジメント研修の効率化を図りたい、というご相談を多数いただいております。
また、当社が実施した調査によると、「人材育成で最も重視している対象者・層」は、48%の組織が「初級管理者」と回答し、最も多い結果となりました。さらに、「現在重視している人材育成上のテーマ」においても、「次世代リーダー・管理職の育成」といった回答が多く上がるなど、管理職のマネジメントに対する関心が多く寄せられました。
当社では、そのようなマネジメント教育にお悩みの経営者や人事ご担当者の方に貢献すべく、「10分でまるごと理解!マネジメントの全貌」を無料公開いたしました。
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◆当社が行った調査の概要
アンケート名称: 「ポスト・コロナの人財育成施策の実態」に関するアンケート(3年目)
- 調査主体:株式会社LDcube(調査委託:ProFuture株式会社)- 調査期間:2025/6/20~7/3- 調査方法:WEBアンケート- 調査対象:人事・人材育成ご責任者・担当者さま- 有効回答:186件
1.「初級管理者の育成を最も重視している」
(貴社における人材育成の対象として、重視しているのはどのような方々ですか? 当てはまるものをすべてお選びください。 )
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多くの組織では新入社員から初級管理職層までを重視していますが、中でも初級管理者層と新入社員、そして30歳前後の若手社員を重要視しているという傾向でした。人手不足が深刻化する現代の組織運営において、キャリアの節目となる年代の社員に対して、定着と、もう一段二段のレベルアップといった期待がうかがえます。
その中でも、最も重要視されている初級管理者は、多様化する価値観、働き方の中で、ハラスメントなどにも気を配りながら、メンバーの強みや成長意欲、キャリア形成の意思を把握し、効果的にマネジメントしていくことが求められていることなどが推察されます。
2.「次世代リーダー・管理職の育成などマネジメント教育への関心が高い」
(貴社が現在重視している、人材育成上のテーマを教えてください。※自由回答 )
【自由回答(一部抜粋)】
・次世代リーダー・管理職の育成
・社員の自律性・成長マインドの醸成
・企業理念や組織文化の継承
・人間力・コミュニケーション能力の向上
・専門スキル・職能別スキルの強化
・若手~中堅社員の戦力化と定着
・ミドルシニア・外国籍社員の活性化
・モチベーションと行動力の向上
・研修設計・育成仕組みの最適化
・経営戦略と連動した人材育成の強化
・AIをビジネスに活用するリテラシー強化
寄せられた意見からは、「コミュニケーション」「ビジネススキル」など汎用性の高いテーマを重視している組織から、次世代リーダー層、管理者層という層を重視している組織も見受けられます。また、AIにとって代わられるのではなく、AIを活用しながらビジネスを加速させるAIリテラシーについても、関心の高いテーマであると考えられます。
※調査結果の詳細は下記をご覧ください。
調査結果を見る
◆「10分でまるごと理解!マネジメントの全貌」概要
マネジメントの定義について紹介するとともに、能力開発のポイントや方法について解説した資料です。
<この資料でわかること>
- マネジメントとは- マネジメントに必要な実践スキル- マネジメント能力を向上させる手順・方法
<こんな方におすすめ>
- 人材育成施策を企画・検討されている方- 効果的・効率的なマネジメント教育を検討されている方
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◆「10分でまるごと理解!マネジメントの全貌」目次
1章 マネジメントとは
マネジメントの仕事=成果を出すこと
マネジメントに求められる能力
マネジメントとリーダーシップの違い
2章 マネジメントの種類
トップ / ミドル / ロワー マネジメント
3章 マネジメントの主な仕事内容と責任範囲
4章 マネジメントに必要な5つの実践スキル
マネジメントの2大機能と5つの実践スキル
5章 マネジメントに役立つ実践手法
KPIを活用した進捗管理
スキルマップを用いた人材育成
1on1ミーティングの効果的な実施
6章 マネジメント能力を向上させる手順
7章 マネジメント能力を向上させる方法
◆株式会社LDcubeからのメッセージ
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LDcubeは、お客さまの成長のため、時代に合わせて多様なツールを活用しながら、
人材開発・組織開発の課題解決をサポートするプロフェッショナル集団です。
60年以上、支援してきた知見を生かして、末永く伴走します。
LDcubeは、人材育成のために効果的な学習環境を構築するため、多岐にわたる支援を行っております。外部講師が実施する研修プログラムを、社内トレーナーが担当できるようなサポートやプラットフォームを活用した企業内大学の運用支援なども行っています。
今回のテーマである「マネジメント」は、単なる管理職の育成にとどまらず、組織の成長を支える重要な要素です。しかし、マネジメント教育は単純ではありません。その効果は、教育施策により管理職の行動が変わり、職場で実践されて現れるものです。従って、マネジメント教育は「研修を実施するだけ」でなく、現場で実践されるための効果的な「研修設計」が重要なのです。
人材育成施策は実施して終わりではなく、研修受講者の「行動変容」を経由して会社の業績向上につなげることが大切です。そのためにはフォローアップが欠かせません。社内トレーナーというリソースやプラットフォームなどのツールを効果的に活用することで細かなフォローアップを実現することが可能です。
LDcubeは、研修スタイルなどの方法論にこだわらず、お客さまと伴走し、お客さま組織の人材育成に貢献していきたいと考えています。
会 社 名 :株式会社LDcube
所 在 地 :〒101-0029 東京都千代田区神田相生町1番地 秋葉原センタープレイスビル
代 表 :代表取締役社長 新井 澄人
設 立 :2023年4月3日
株 主 :株式会社ビジネスコンサルタント
資 本 金 :3,000万円
事業 内容 :組織の活性化、人材育成ならびに営業強化のための各プロダクト並びに関連サービスの販売・提供
WEBサイト:
https://ldcube.jp/
本件に関する問い合わせ先 株式会社LDcube WEBサイト関連担当
電話:03-3525-7002
電子メール:info@ldcube.co.jp
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記事提供:PRTimes