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【待たずに自分のペースで持ち込み】ブックオフ宅配買取「持ち込み発送サービス」利用件数10万件突破

ブックオフグループホールディングス株式会社

【待たずに自分のペースで持ち込み】ブックオフ宅配買

近くに店舗がない方の手放し方の選択肢は、物流問題解決の一助にも。


ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社(神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下、ブックオフ)は、物流業界における集荷負担の軽減と、生活者のリユース体験と利便性向上の2つの課題解決を目指し、2022年3月28日より展開する日本郵便「e発送サービス宛先ご指定便」と連携した「持ち込み発送サービス」のご利用件数が、サービス開始から3年半で累計利用件数10万件を突破いたしました。ブックオフでは今後も生活者のライフスタイルに合ったサービスでリユース機会を拡大し、循環型社会の実現に貢献してまいります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123523/136/123523-136-70aeb60d672b1112d0bb137ebda1504c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


持ち込み発送詳細ページ:https://www.bookoffonline.co.jp/files/mochikomi/

■物流業界の課題と利用者の集荷や査定の待ち時間を改善

製品を繰り返し使用することを指すリユースは、廃棄物を削減できることはもちろん、廃棄物処理の際に排出されるCO2の削減や、新たに生産する際に使用する資源の削減できることから、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの観点からも重要視される取り組みです。BOOKOFFでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがリユースであり、モノの寿命を延ばし、捨てるモノを減らすという社会貢献に繋がっています。

一方で、店舗への持ち込みの場合、近くに店舗がないことや混雑時に査定の待ち時間が発生すること(※1)、宅配買取の場合は、自宅に集荷が来るまでの待ち時間が発生することなどが課題となっておりました。そこで、2022年3月28日より「持ち込み発送サービス」を展開し、2025年8月末時点で累計102,611件のご利用をいただいております。「持ち込み発送サービス」により、待ち時間や店舗の場所を気にせず自分のペースで手放せるリユース体験を叶え、集荷を減らすことで2024年問題から引き続き課題となっている物流業界の負担減に寄与いたします。

ブックオフではあらゆる生活者にとって身近な場所、手段においてリユースサービスを拡大し、生活者が意識せずともリユースを当たり前に行える状態により、ライフサイクル全体における循環経済の実現に繋がることを目指しております。生活者にとって便利で身近なサービスにより、ミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」とともに、循環型社会を推進し持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※1 店舗でも、査定を待たずに買取金額をアプリで受け取れる「キャッシュレス買取」を展開(https://www.bookoff.co.jp/sell/spuketori.html

■集荷を待たずに好きなタイミングで発送!持ち込み発送サービスについて

自宅等で集荷を待たずお近くの郵便局・ローソン・PUDOロッカー・ファミロッカーに荷物を持ち込むことで、お気軽に買取サービスをご利用いただけます。お近くに店舗がない方や、少ない点数を手放したいときにもおすすめです。

ご利用手順
- お申し込み:宅配買取お申し込みフォームで箱数3箱以下、「貴金属を送る」で「いいえ」を選択。- 日本郵便のサイトへ:e発送サービス 宛先ご指定便(※2)ページで箱数分の二次元コードを発行。- 荷物を持ち込む:郵便局は窓口で、ローソンはLoppiで、PUDOロッカー・ファミロッカーは各操作画面で二次元コードをスキャン。- お振込:パソコンやスマホに査定結果をお知らせ。後日自動的に振込完了。

ブックオフ宅配買取での利用時には、ブックオフから宅配買取/持ち込み発送サービス利用者に対して同サービスを利用するためのURLが送付され、利用者はURLの遷移先で発送情報を入力します。その後、ブックオフが利用者に発送用二次元バーコードを送付。利用者は郵便局・ローソン・PUDOロッカー・ファミロッカーのいずれかで、発送用二次元バーコードを使って、荷物を発送します。

※2 e発送サービス 宛先ご指定便:ECサイトと連携して個人間EC向けに提供している「e発送サービス」の仕組みを活用した、返品・回収物流向けのサービス。

■宅配買取でのリユースをもっとお得に。ご利用件数10万件を記念したキャンペーンを実施

持ち込み発送サービスのご利用件数10万件突破を記念してキャンペーン実施いたします。ご自宅にいながらご不要になったモノを手放せる宅配買取を、この機会にぜひご利用ください。

買取対象商材  :書籍・コミック・ホビー
キャンペーン期間:11月7日(金)10:00 ~ 11月21日(金)14:59まで
キャンペーン内容:
・期間中、キャンペーンページ記載の専用クーポンコードをご利用の宅配買取のお申込みで、対象商材の通常買取金額を30%上乗せ
・さらに抽選で100名様に店舗・公式オンラインストアで使える期間限定ポイント1,000ptを進呈 
(集荷による発送、持ち込み発送、宅配ボックス買取のいずれも対象となります。)
キャンペーンページ:https://www.bookoffonline.co.jp/files/sell/lp/campaign/

■ブックオフが提案する手放し方の選択肢

ブックオフでは、国内BOOKOFF事業をはじめ、高い接客力と専門知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」、買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」 、ジュエリーのリフォーム・リペア・買取・販売を行う「aidect (アイデクト)」といったプレミアムサービス事業、現地でのリユースに取り組む「BOOKOFF USA」、国内店舗で販売に至らなかった商品をマレーシアやカザフスタンで販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」といった海外事業を展開しております。そのほか、「サステナブックプロジェクト」など本の寄贈を通じてリユースの大切さを広める活動や、ボックス型の不要品回収システム「R-LOOP(アールループ)」、お近くに店舗がない方もご自宅にいながら手放すことができる「ブックオフ宅配買取」、不要品の買取査定額を任意のプログラムに寄付して誰かを応援するサービス「キモチと。」など、日常的に使用するものから世代を超えて大切にされてきたものまで、次に必要とする方のもとへ循環させる、手放し方の選択肢を提供しております。

■Instagram「スマイルサーキュレーション|サステナブルな暮らしのヒント」

リユースとはモノの価値を絶やさないことで生まれる「笑顔」をつなぐこと。Instagramにて企業のサステナブルな取り組みをシェアし、笑顔を未来に循環させる暮らしのヒントをお届けしております。
https://www.instagram.com/smile.circulation8/

■ブックオフグループについて

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123523/136/123523-136-6776340896674d714c015bad08a49ddc-1691x826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


BOOKOFFは1990年、35坪の千代田店(神奈川県)から始まりました。経営理念「事業活動を通じての社会への貢献・全従業員の物心両面の幸福の追求」のもと60社以上の加盟企業と共に発展し、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営。国内での年間利用者は約8,800万人、年間売買点数6億8千万点を超えています。2025年現在は、百貨店や高級住宅地へ出店するプレミアムサービス事業のほか、アメリカ合衆国やマレーシア・カザフスタン共和国での海外事業にも積極的に取り組んでいます。今後もリユースのリーディングカンパニーとしてサステナブルな事業に尽力してまいります。
コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp
サービスサイト  :https://www.bookoff.co.jp
公式オンラインストア :https://shopping.bookoff.co.jp
ブックオフが考える循環型社会:
https://www.bookoffgroup.co.jp/sustainability/top/creating-shared-value/

循環がイメージされる「∞」から、毎月8日にサステナビリティのプレスリリースを実施いたします。

本件に関する取材に関するお問い合わせ
https://www.bookoffgroup.co.jp/contact_us/top/contact-us-02/

プレスリリース提供:PR TIMES

【待たずに自分のペースで持ち込み】ブックオフ宅配買

記事提供:PRTimes

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