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博報堂の黒田康嗣氏がソウルドアウトのエグゼクティブクリエイティブディレクターに就任

ソウルドアウト株式会社

博報堂の黒田康嗣氏がソウルドアウトのエグゼクティブ

「ブランディング&グロースユニット」を設立。フルファネルマーケティングとクリエイティブの実装による実績を生かして企業の成長支援を強化


 地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、デジタルマーケティング領域を超えたフルファネルでの企業の成長支援を更に強化してまいります。それに伴い、株式会社博報堂(本社:東京都港区 代表取締役社長:名倉 健司)にてクリエイティブディレクターを務めた黒田 康嗣氏が、2025年11月より、ソウルドアウトのエグゼクティブクリエイティブディレクターとして新たに就任いたしました。黒田氏は、長年にわたり広告業界において多様なクリエイティブ業務を牽引し、統合的なコミュニケーション設計において高い実績を有しています。今後は、ソウルドアウトのクリエイティブ戦略をリードし、クライアントの事業成長に貢献してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/467/31201-467-825a41058a2bfdc2560fcd5af14f1815-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソウルドアウト参画の背景
ソウルドアウトグループは「挑戦者の大志に寄り添い、事業発展を実現させること」をグループパーパスに掲げ、デジタル×マーケティング領域で支援を行っている企業です。これまでは「デジタル広告の実装力」や「販促の効率化」を強みに、地域、中堅・中小企業の支援を行ってまいりました。

しかし、クライアントの事業成長に対し責任を持って進めるためには、デジタル施策にとどまらず、マスを含めた様々なメディアや顧客接点を活用し、認知や検討、購買、さらには購買後の関係構築に至るまで、フルファネルでの支援を行うことが必須です。こうした支援体制の整備がソウルドアウトにとっての課題でした。

この転換期において、黒田氏がもつ「全ファネルを貫くクリエイティブ思考力」や「デジタルとマス両方のメディアを理解したコミュニケーション戦略の設計力」は、まさにソウルドアウトが次のステージへ進むための要となるものです。
さらに、日本経済の発展のためには地域企業の成長が最も重要なテーマであるという黒田氏の想いがソウルドアウトの理念と合致し、今回の就任に至りました。

黒田氏はエグゼクティブクリエイティブディレクターへの就任と同時に、「ブランディング&グロースユニット」を立ち上げます。日本全国の中堅・中小企業の経営者に伴走し、ブランディングとフルファネルマーケティングの戦略設計および具体的な実装支援を通じ、企業の飛躍的なビジネス成長実現を目標として活動してまいります。
クライアントワーク事例
【東京書籍株式会社様】
■支援内容:教科書学習のためのAIアシスタント「教科書AI ワカル」における、事業コンセプトの策定、ネーミング・ロゴデザイン開発、CM/ブランドムービー制作、ECサイト構築、東京ビッグサイトでの発表イベントブースデザイン、PR、デジタルマーケティング
 
本サービスが開発途中の段階から支援を開始。当初「AI家庭教師」「ホームチューター」として捉えていたが、サービス価値の本質を見つけること、AIアプリとの差別化をどう打ち出すかなど課題を黒田が抽出した。学習者にとっての本質価値を明確化するために、バリューの因数分解からコンセプト・ネーミング開発し「教科書がわかる」という社会的価値を中核に据えたブランド「教科書AI ワカル」として再定義するコアアイデアで解決。AIとの対話で「学習者の考える力を育む」サービスとしてフルファネルでコミュニケーション施策をトータルで実装した。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/467/31201-467-d8765bfc677c7575829cf937cba03cdc-1221x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


https://kyoukasho-ai.tokyo-shoseki.co.jp/

【合同会社DMM.com様】
■支援内容:DMM「英会話コーチング」サービスにおける、認知プロモーション(CM/各種 動画制作)、インフルエンサー施策、デジタルマーケティング
 
多くのサービスが乱立するオンライン「英語コーチング」市場に「DMM英会話コーチング」をいかなる独自のブランド価値をもってデビューさせるかが課題だった。「新たなユーザーにもひらかれた英会話コーチング」というブランドポジションに据え、認知から獲得まで一貫したクリエイティブ戦略で設計し、施策を展開。成果につながるプロモーションを実現した。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31201/467/31201-467-f94d119f673cb77acbe2c1affe3ae67b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


https://eikaiwa.dmm.com/pages/b2c-coaching/

専務取締役COO 兼 グループ執行役員 北川 共史
私たちソウルドアウトグループが地域、中堅・中小企業の本質的な課題に向き合い解決し続け、ひいては社会から必要とされ続けるためには、デジタルマーケティングのみではなく、マーケティングコミュニケーション領域全般の支援ができる会社への変革が不可欠と考えています。その変化の中心に、博報堂でも多くの実績を出された、クリエイティブディレクターの黒田さんを迎えられることを大変嬉しく思います。黒田さんとともに、より顧客の事業成長に貢献できるサービス提供体制を形にしていきたいと考えています。

エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター 黒田 康嗣氏
事業成長の支援のためのクリエイティブの鍵は、優れた「問い」を立てることです。これまで事業開発からビジネス成長まで多様なフェーズにおいて企業の支援に携わってきた経験を、この新しい機会に生かしたいと思います。企業をとりまく「見えない課題」も正確に把握し言語化する。日本各地のこれからの企業がもつポテンシャルと熱量を、生活者にとっての確かな価値へと変えるクリエイティブを目指します。新興企業や地域企業の成長こそが、いま日本経済の一丁目一番地のテーマだと感じています。ソウルドアウトの仲間たちとともに、既成の枠に囚われることなく、企業や地域がもつ潜在的な価値をかたちにする創造的な挑戦をしていく所存です。

黒田 康嗣氏のプロフィール
コピーを核にした構想力と実装力で、"BRAND × DIGITAL"によるブランドトランスフォーメーションを推進。本質的なクリエイティブで、企業とブランドの進化を実現する。
 
賞歴:クリエイターオブザイヤーメダリスト('13)、ACC最優秀個人賞「小田切昭賞」、JAA賞WEB最高賞、TCC賞3回受賞、Facebook Creative Award、ACCゴールドなど多数。


ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
設立:2009年12月16日
コーポレートサイト:https://www.sold-out.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

博報堂の黒田康嗣氏がソウルドアウトのエグゼクティブ博報堂の黒田康嗣氏がソウルドアウトのエグゼクティブ

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