多様な才能者を輝ける場に創出!パワー系アクション俳優の先駆者 大東賢監督作品アクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」
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自主映画であるパワー系アクション俳優の大東賢監督のアクション映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大規模なヒット作品とは異なるものの、「話題作」として異例の成功を収めたと言えます。
一般的な映画の興行収入だけでは測れない独自の指標で、大きな話題となりました。
その背景には大東賢監督が多様な才能者を輝ける場に創出していることが言えます。
大東賢監督が目指す「多様な才能の活用」は、アクション映画の可能性を広げる素晴らしい取り組みです。大東賢監督の作品『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』では、すでに様々な分野の才能が結集しています。
☆ 格闘技・武道経験者
大東賢監督自身がアームレスリング元日本王者であり、様々な武道経験を持つため、大東賢監督のアクション映画には格闘技や武道の経験者が多く参加しています。
☆ボディビルダー
『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』には、ボディビル元日本王者の白川奉信さんが出演しています。白川奉信さんもまた「パワー系アクション俳優」として活躍されています。
☆空手家
世界梁山泊空手道連合創設者の富樫宜弘さんも出演しており、リアルな空手アクションが期待できます。
主人公の空手の師匠役には、香港アクション映画界のレジェンドである染野行雄さんが友情出演しています。
☆元武道家
大東賢監督の兄である大東学さんは元武道家で、少林寺拳法、日本拳法、剣道、柔道など10段以上の武道経験を持つ方です。大東学さんは『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』の応援ソングの作詞・作曲も手掛けています。
☆スポーツ選手
大東賢監督自身が大学の野球部に所属していたこともあり、スポーツ界からの参加者もいます。
元プロ野球選手の阪神タイガースの元投手である湯舟敏郎さんの奈良産業大学野球部時代の1年先輩である谷口孝則さんも、映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の予告編に登場して話題になっています。
☆地域活性化の担い手
奈良市観光大使の俳優である徳丸新作さんが出演し、2026年のインドネシアのバリ島での教育機関の学校や芸術祭上映のプロデューサーでもあります。
☆自主映画監督
関西の自主映画界のレジェンドであり、自主映画監督の白澤康宏さんも出演しています。また、自主映画監督の高山旭さん、しのはらせつこさん、熊田佳奈子さんも出演しています。
☆アクション監督(関東と関西)
関東のアクション監督では、アクションチームRAL'C 代表の早瀬重希さんが関東アクション監督を務め、アクション指導では井上景太さん、谷島圭祐さんが務めています。関西のアクション監督では、東ベイ代表の西山大介さんが関西アクション監督のを務めています。また、西山大介さんは助監督も務めています。
☆事業家
ねずみ女が作る妖怪カレー店のオーナーである「ねずみ女」さん、ゆめのたね放送局の共同代表である佐藤大輔さん、パーソナリティーの本郷ハヤタさん、新井光一さんなど、多岐にわたる分野の人が出演しています。
このように、大東賢監督は、既存の俳優の枠にとらわれず、身体能力や特定のスキルを持つ様々な分野の人々を積極的にアクション映画に巻き込むことで、日本のアクション映画界に新しい風を吹き込んでいます。
☆その他の出演者
俳優の鈴木だだしさん、ピーター小池さん、沖一文字さん、太三さん、夏目みかさん、中野良美さん、渡邊久美さん、室井瑞希さん、裏地圭さん、北村知已さん、黒田竜介さん、Sサイズさん、松浦博孝さん、元格闘家の高橋眞人さん、武道家の富樫唯人さん、相馬裕次さん、堀和宏さん、声優のDADOさん、パワードスーツ制作者の河田素拓さん、ミュージシャンの佐藤大輔さん、岩崎達矢さん、浜田陽介さんが出演しています。
☆その他、ユニークな出演
大東中吉 大東賢監督と大東千尋さん(脚本担当)の飼うインコちゃん
ゆきちゃん 奈良市にあるアジアンショツプ ムタサンの名誉店長のワンちゃん
このように、大東賢監督のアクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は異例の前代未聞のアクション映画と言えるでしょう。

『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』
■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。しかし、それと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。
■映画の特徴
アクション映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、パワー系アクション俳優の大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
■一風変わった異色の映画監督
監督・主演の大東賢さんはゴング格闘技杯アームレスリング大会元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリ』の創作の一部となっています。
■社会派アクションコメディ映画
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。

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記事提供:DreamNews