「伝説」となった一瞬。歴代五輪で日本人の記憶に刻まれた金メダルランキングTOP10!
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株式会社NEXER・歴代五輪で日本人の記憶に刻まれた金メダルに関する調査
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■心を震わせたあの一瞬。五輪の歴史に残る『日本の金メダル』を振り返る!
世界中が熱狂するスポーツの祭典・オリンピック。
数々の名勝負の中で、日本代表選手たちは幾度となく歴史に残る伝説の瞬間を生み出してきました。
技の美しさ、勝利への執念、そして日本中を感動で包んだ涙と歓喜。
それぞれの金メダルには、時代を超えて語り継がれる物語があります。
ということで今回は、トロフィー、表彰メダル、優勝カップの通販『ジョイタス株式会社』と共同で、10代~60代の男女500名を対象に「歴代五輪で日本人の記憶に刻まれた金メダル」についてのアンケートを行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとジョイタス株式会社による調査」である旨の記載
・ジョイタス株式会社(
https://www.joy-tas.com/)へのリンク設置
「歴代日本人金メダリストに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年10月23日 ~ 11月6日
調査対象者:10代~60代の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:過去のオリンピックで日本人が獲得した金メダルの中で、あなたがもっとも印象に残っているものを教えてください。
質問2:それが印象に残っている理由を教えてください。
歴代五輪で日本人の記憶に刻まれた金メダルランキング!
◆第1位 高橋尚子(2000年シドニーオリンピック) 63票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・マラソンで日本人が金メダルを取るとは思っていなかったから。(30代・男性)
・女性の可憐さとタフさを感じさせる選手だから。(40代・女性)
・ガリガリの身体で走りきったあと、あの弾ける笑顔でメダルをかじった顔が忘れられない。(40代・女性)
・ゴール後のインタビューでも楽しそうだったのが印象的でした。(40代・女性)
・その後国民栄誉賞を取っていたからです。(40代・男性)
・42.195キロ走った後にも関わらず清々しく好感が持てた。(40代・女性)
・サングラスを投げたシーンが印象的。(50代・男性)
・一般人と変わらぬ体格で、過酷なマラソンで金メダルを勝ち取ったこと。(60代・男性)
歴代五輪で日本人の記憶に残る金メダル第1位は、2000年シドニー大会の高橋尚子選手でした。
笑顔でゴールテープを切る姿は今も多くの人の記憶に残り、「Qちゃんフィーバー」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
彼女の挑戦と笑顔は、日本中に勇気と感動を与えました。
◆第2位 北島康介(2004年アテネオリンピック) 44票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・インタビューが流行語にもなるくらい印象的だったから。(30代・女性)
・金メダルを取った時のコメントも忘れられないくらい印象に今でも残っているため。(30代・女性)
・ちょうど母といっしょに観戦していて、リアルタイムで金メダルを取った瞬間を目撃できて母と一緒に興奮して叫んだ記憶があるから。子供の頃の家族の思い出の一部だから。(30代・女性)
・チョー気持ちいという言葉が記憶にあるから。(30代・男性)
・レースのあとに言っていた言葉が印象に残っているから。(40代・男性)
・「ちょー気持ちいい」のフレーズと笑顔が素敵だったから。(50代・女性)
・気持ちいいという言葉が鮮明に記憶に残っています。(50代・女性)
第2位は、2004年アテネ五輪で二冠を達成した北島康介選手でした。
男子平泳ぎで圧倒的な強さを見せ、「チョー気持ちいい!」という名言とともに日本中を熱狂させました。
プレッシャーの中で掴んだ金メダルは、まさに不屈の精神の象徴として今も語り継がれています。
◆第3位 羽生結弦(2018年冬季平昌オリンピック) 40票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ケガをしているのに、麻酔を打ってでも完璧な美しい演技だった。(30代・女性)
・怪我しながら戦ったから。(30代・男性)
・華麗なる天使だった。(40代・女性)
・すごくかっこよくて、見ていてドキドキしたので。(40代・女性)
・得点が高く、観衆から拍手喝さいを受け世界中で話題になったから。(40代・女性)
・けがをして絶望的だと思われたが、それをはねのけ2連覇を果たした。(50代・女性)
第3位は、2018年平昌冬季五輪で2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦選手です。
右足のケガを抱えながらも完璧な演技を披露し、世界中のファンを魅了しました。
圧倒的な表現力と精神力でつかんだ勝利は、日本のみならず世界のフィギュア史に残る伝説の瞬間となりました。
◆第4位 スキージャンプ団体(1998年冬季長野オリンピック) 36票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・涙を流した選手がいたから覚えている。(40代・男性)
・K点超えの瞬間のイメージが強いから。(40代・男性)
・原田雅彦選手をはじめとする日の丸飛行隊が 一丸となって羽ばたく姿に胸を打たれたのを鮮明に覚えているため。(40代・男性)
・原田選手の驚異的な成績、原田選手の「ふなき~」というセリフ、感動の金メダル、今も忘れることがありません。(50代・女性)
・日本で行われたオリンピックで期待度が高かったから。 違うスキー場でみんながテレビを見て応援していた風景を今でも覚えている。(60代・男性)
第4位は、1998年長野冬季五輪で悲願の金メダルをつかんだスキージャンプ団体。
地元・日本開催の中、原田雅彦選手の「ふなき~」の名シーンや船木和喜選手の大ジャンプは今も語り継がれています。
雪の中で掴んだ団結の勝利は、日本中を歓喜と感動に包みました。
◆第5位 荒川静香(2006年冬季トリノオリンピック) 35票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・イナバウアーが特徴的だったので。(20代・男性)
・自分が十代の頃に活躍した選手なので、よく覚えている。彼女のイナバウアーは今でも思い出すことができる。(30代・女性)
・得点をとりに行くのではなく美しくて素敵な演技を披露したから。(40代・女性)
・一度見たら忘れられない、荒川静香さんの美しいイナバウアー。(40代・男性)
・イナバウアーが印象に残っている。(50代・女性)
第5位は、2006年トリノ冬季五輪で日本女子初の金メダルを獲得した荒川静香選手です。
氷上に舞うような美しい演技と、代名詞となった「イナバウアー」は世界中を魅了しました。
冷静な強さと優雅さを兼ね備えた演技でつかんだ栄冠は、日本フィギュアスケート界に新たな歴史を刻んだ瞬間でした。
◆第6位~同率第9位
ここからは第6位~第10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。
第6位 吉田沙保里(2012年ロンドンオリンピック) 30票
・人類最強だから。(10代・女性)
・最強な印象があり、負けない感じがしたから。(30代・女性)
・前人未踏でオリンピック3連覇したことです。(60代・女性)
第7位 岩崎恭子(1992年バルセロナオリンピック) 28票
・日本の夏季オリンピック史上最年少での金メダルの獲得をしたから。(30代・男性)
・若くて金だったので。(40代・女性)
・同年代の少女が金メダルは、運動嫌いでスポーツ全般興味のないの私でもインパクトが強かったから。(40代・女性)
・中学生が「今まで生きてきた中で一番」というのが印象深かった。(50代・女性)
第8位 北島康介(2008年北京オリンピック) 19票
・インタビューが話題だったから。(20代・女性)
・素直に何か言おうと思って「なんもいえねえ」で感動が先に来たからそういったものだと共感できた。(50代・男性)
同率第9位 谷亮子(2004年アテネオリンピック) 17票
・ヤワラのアニメが好きだったので。(40代・女性)
・ママでも金というコメントが、金メダル宣言の中でもすごかったと感じます。(50代・男性)
同率第9位 羽生結弦(2014年冬季ソチオリンピック) 17票
・圧巻の演技で魅了されたし、同い年だから。(30代・女性)
・注目の中、見事に初金メダルを獲得し、それを機に世界的な人気を得たから。(50代・女性)
ということで今回は、以下のようなランキングになりました。
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歴代五輪で日本人の記憶に残る金メダル第1位は、笑顔でゴールした高橋尚子選手(2000年シドニー五輪)。
続く第2位は「チョー気持ちいい!」の名言で知られる北島康介選手(2004年アテネ五輪)、第3位は圧巻の演技で2連覇を果たした羽生結弦選手(2018年平昌五輪)でした。
いずれも日本中を熱狂と感動で包んだ伝説の瞬間として、今も多くの人々の心に刻まれています。
歴代五輪の金メダルのように、努力や感動の瞬間を形に残す記念の品は、贈る側・受け取る側の双方に特別な意味をもたらします。
スポーツ大会や社内表彰、記念イベントなどで誰かの功績を称えたいときは、オリジナルのトロフィーやメダルの制作会社に相談してみるのもおすすめです。
世界に一つだけの輝きが、その人の努力を永遠にたたえるシンボルになるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとジョイタス株式会社による調査」である旨の記載
・ジョイタス株式会社(
https://www.joy-tas.com/)へのリンク設置
【ジョイタス株式会社について】
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住所:〒543-0002 大阪府大阪市天王寺区上汐3-3-25-2F
電話番号:0120-946-100
事業内容:メダル・トロフィー・優勝カップ・表彰楯等
表彰記念品の企画、製造、販売
優勝旗・社旗・校旗・団旗等の企画、製造、販売ならびに旗付属品の販売
社章・名札・イベント用ピンバッジ等の企画、製造、販売
式典用品の企画、製造、販売
ノベルティー・販促品の企画、製造、販売
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本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
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Tel:03-6890-4757
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