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~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけを~資源循環を「体験」と「対話」から学ぶプログラム『バラシンピック』が自治体・企業向けにイベント・研修プログラムの提供をスタート。

合作株式会社

~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ

自治体・団体向けの環境学習や循環型社会に向けた啓発を目的とした体験型プログラム。企業内でのサーキュラーエコノミー研修として提供開始。


リサイクル率日本一を16回連続達成した鹿児島県大崎町の循環型まちづくりを支える合作株式会社(本社:鹿児島県曽於郡大崎町 代表取締役:齊藤 智彦、以下合作)と「環境ソリューションのファーストコールカンパニー」を目指す株式会社浜田(本社:大阪府高槻市真上町 代表取締役:濱田 篤介、以下浜田)は 、動静脈産業連携による資源循環プロジェクト『バラシンピック』を研修やイベントとして2025年11月13日(木)より提供開始いたします。
本プログラムは企業研修や地域・施設のイベントなどで活用できる「資源循環×エンターテイメント」型コンテンツです。
分解と分別を競技化し、共通体験(廃材やごみの分解・分別)を通じて、資源循環のポイントや意識すべき行動について、動脈産業(製造・消費)、静脈産業(回収・再資源化)、消費者の垣根を超えて相互に学び合うことができるものになっています。

≫バラシンピック公式サイト:https://barashinpick.studio.site/
≫前回リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000082695.html

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-47cbdc5ff20f3a469d426b1919f6ee85-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「バラすこと」から始まる学びと創造
廃棄物の分別や再資源化は、技術だけでなく、一人ひとりの意識や行動に支えられています。 しかし、リサイクルや分別は「義務的な作業」として受け止められることが多く、その背後にある創造性や対話の価値が見過ごされがちです。

『バラシンピック』は、「バラすこと」から始まる新しい学びのプログラムです。
製品を実際に分解し、素材の構造や行方を知ることで、動脈産業と静脈産業のつながりを五感で理解します。
リサイクルの現場を体感しながら、ものづくり・消費・廃棄の関係性を見つめ直すことで、サーキュラーエコノミーの本質に近づくことができます。
“バラす”という行為から生まれるのは、創造・対話・共感。
『バラシンピック』はプログラムを通じて「立場を超えた資源循環の実現」を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-97d8db2bbcbff8ab00e1d36aafd7f8e4-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-0aeb50bcfc909e5414a419e6d62f4f82-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


研修・イベントでの活用例
『バラシンピック』は、企業研修から地域イベントまで、幅広いシーンで活用頂けます。

企業様向け:SDGsやESG、資源循環の理解促進、新規事業の発想支援、チームビルディングなど、多様な目的に合わせた研修プログラムとして活用頂けます。

自治体様向け:環境意識の醸成や住民参加型のワークショップ、地域のお祭りや啓発イベントでの体験コンテンツとして活用頂けます。

地域とのコミュニケーションイベントにも:
公共施設や商業施設などで、子どもから大人まで楽しめる「分解競技」を親子で体験し、知恵を出し合いながらリサイクルの基本を学ぶことができます。環境月間、地域フェス、モールイベントなど、さまざまな場面での導入にもおすすめです。

プログラム内容
所要時間:約2~3時間(人数や内容によって異なる)
進行構成:「バラシ(分解)体験」→「対話」→「インプットと言語化」の3ステップ
推奨人数:12~20名程度(※ご要望に応じて調整可能です)


プロジェクト発足の背景
循環型社会の実現が求められる中、製品のライフサイクル全体を通じた資源循環には、動脈産業と静脈産業の連携が不可欠です。
しかし、現状では両者の情報共有や対話の機会は限られており、現場と消費者との間に距離が存在しております。
こうした課題を解決するために。株式会社浜田と合作株式会社は、
 動静脈両産業をつなぐ新たな対話の場として『バラシンピック』プロジェクトを共同で企画。
「バラす」体験を通して資源循環の現場を可視化し、現場の素材や製品を使ったリアルな分解競技として競技化することで、業界や地域を超えたつながりと共創を生み出します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-624b517db2ccd0a035baca4ef590e54f-1616x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展開:「SDGs Week EXPO 2025」にて開催決定!
本プログラム『バラシンピック』は、「SDGs Week EXPO 2025」(会場:東京ビッグサイト)にて日経新聞新聞社の主催者企画として開催されます。
来場者参加型の「バラシンピック」となります。参加者は当日共同出展ブースにて受付致しますので、 ぜひ会場で“バラす体験”をお楽しみください。
【展示会概要】
イベント名:SDGs Week EXPO 2025
会期:2025年12月10日(水)~12日(金)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
ブース(小間)番号:5-001 ※浜田/合作共同出展ブース

【バラシンピック開催日】
実施日時:12月12日(金)
・第1回 11:00~
・第2回 14:00~
参加方法:当日先着順での受付となります。参加希望の方は、「共同出展ブース」までお越しください。
ステージ会場:東4ホール 出展者プレゼンテーションステージ

≫ EXPO紹介ページ:https://messe.nikkei.co.jp/cp/special/
≫ SDGs Week EXPO 2025公式サイト:https://messe.nikkei.co.jp/sdgs/

■ 導入をご検討の自治体・企業のご担当者様へ
2025年11月13日より『バラシンピック』を活用した研修・イベントの提供を開始いたします。地域での資源循環を学ぶイベントから、企業内での研修など、目的に応じたプログラム設計が可能です。
導入をご検討される際は、下記問い合わせ先までお気軽ご連絡ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-b543c32d9fa0a7c75e756140c1ae608a-1416x946.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先
合作株式会社 広報部(担当:小野寺)
E-mail: pr@gassaku.co.jp
株式会社浜田 事業戦略推進部(担当:市野)
E-mail: ichino@kkhamada.co.jp


【合作株式会社】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-33567e344da5efe00b04ef07ea17aa57-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

合わせて作ると、世界はもっと、おもしろい」をキーワードに、クリエイティブと制度設計(プロトコルデザイン)で、地域・人・企業の可能性をつなぎ、新しい社会のかたちを提案していく会社です。



社名:合作株式会社(Gassaku Inc.)
所在地:鹿児島県曽於郡大崎町假宿1772-6
代表者:代表取締役 齊藤智彦
事業内容:新規事業開発/官民連携の組織体の構築・運営/広報・PR /人材育成事業
設立:2020年7月

公式ウェブサイト:https://gassaku.co.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/gassaku
公式note:https://note.com/gassaku

【株式会社浜田】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160770/8/160770-8-c327f4ddde09aa104c885b8176e3e7d1-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「環境ソリューションのファーストコールカンパニー」を掲げ、太陽光パネルのリユース・リサイクル事業などサーキュラーエコノミーの実装を目指し、持続可能な循環型社会の実現を推進する企業。



会社名:株式会社浜田
所在地:大阪府高槻市真上町2-2-30
代表者:代表取締役 濱田篤介
事業内容:産業廃棄物の処分及び収集運搬、環境コンサルティング
設立:1973年11月

公式ウェブサイト:https://www.kkhamada.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ~エンターテイメントを通じて環境課題を学ぶきっかけ

記事提供:PRTimes

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