パク・ヒョシン、公式グローバルファンコミュニティをビック(BIGC)で単独オープン
株式会社ビックジャパン

2023年以降初となるパク・ヒョシンの公式ファンクラブ「スペース」がオープン。
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グローバル・エンターテック・プラットフォーム「ビック(BIGC)」は、11月15日午後17時にアーティスト パク・ヒョシンの公式ファンコミュニティ「スペース」を単独でオープンしました。スペースはビックが新たにロンチしたデジタルホームであり、これを通じてパク・ヒョシンはパク・ヒョシンは2023年以来初めてとなる公式ファンクラブの募集を開始し、世界中のファンと交流する新たな場を提供します。
パク・ヒョシン「スペース」はメンバーシップ制で運営されます。会員登録を行ったファンは限定コンテンツを楽しむことができ、コミュニケーションスペースを通じでアーティストと交流することも可能です。また、メンバーシップには専用サービスおよびデジタルメンバーシップカードが提供されます。
パク・ヒョシンは「野生花(Wild Flower)」「息(Breath)」「Goodbye」「雪の華」など数々のヒット曲で韓国を代表するボーカリストとしての地位を確立しており、ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』などでも優れた演技力と舞台での存在感を発揮し、多くの支持を得てきました。特に韓国のみならず、日本を含む海外にも根強いファンダムが形成されていることから、今回のグローバルコミュニティのオープンは、国内外のファンにとって大きな意味を持つと期待されています。
ビックは今回のローンチを通じて、自社初のグローバルファンコミュニティを披露し、オールインワン・デジタル・ベニュー(All-in-One Digital Venue)としてのアイデンティティを一層強化します。ビックの関係者は「パク・ヒョシンのグローバルファンコミュニティは、単なるファンクラブではなく、アーティストとファンがより深くつながる新たな出発点です」と述べ、「ビックならではのデジタル体験とメンバーシップサービスを通じて、グローバルファンダムの期待に応えていきます」とコメントしました。
ビック(BIGC)
ビックはグローバルファンダムのための次世代エンターテックプラットフォームとして、「ビックパス(BIGC PASS)」によるチケッティングをはじめ、ファンインタラクション、コマース、データ分析までを網羅した総合サービスを展開しております。従来の公演とファンサービスを統合した技術的な差別化を基盤に、ワールドツアー、フェスティバル、授賞式プロジェクトの主要パートナーとしての地位を確立しております。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes