【DMは“読まれない”でも価値がある】成果を左右するのは“内容”ではなく“接点をつくるフォロー設計”
株式会社プロメディアラボ

DMは“接点の仕掛け”。フォローを変えるだけで商談数は大きく動く|
https://forms.gle/P5mxvC6VoqHUGEbf8から無料で資料ダウンロードできます。
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、DM施策の成果を高めるためのフォロー設計を体系化した資料『DMは“接点を生む仕掛け”だった ― 電話フォローが商談を動かす理由 ―』を公開しました。
多くの企業では、DM送付後の反応が取れず「読まれていない」「興味がない」と判断しがちですが、実際には “DMは読まれなくても、確実に届いている” という事実が商談化の起点になります。
本資料では、DM→フォロー→会話→商談 につながる導線を実務で使える“会話構造”と“優先順位設計” に落とし込み、DM単体の改善では得られなかった成果を生む方法を解説しています。
無料資料ダウンロードはこちら:
https://forms.gle/P5mxvC6VoqHUGEbf8
公開の背景
DM施策が思うように成果につながらない背景には、次のような“誤解”があります。
- DMの内容を良くすれば反応が増えると思っている- 反応がない=興味がないと判断してしまう- DM送付が“単発施策”になっており、次の接点が設計されていない- 電話フォローが“突然の架電”になり、断られやすい
しかし、真の原因はDMの「その後」が一方通行で終わっていることです。
本資料では、DMを“資料”ではなく会話の入口をつくる仕掛けとして再定義し、
フォロー体制を整えることで商談が自然に生まれるプロセスを解説しています。
資料の主な内容
- DMは読まれなくても価値がある ― 「接点の仕掛け」としての本質- 電話フォローを自然につなぐ5つの会話ステップ- 優先順位で成果が変わる ― リスト選定の5つの視点- 成果を出す企業に共通する“DM接点設計”の仕組み
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こんな方におすすめ
- DM施策の反応がなく、次の一手に悩んでいるマーケティング担当者- DM→架電の導線を整え、“自然な会話”で商談をつくりたいインサイドセールス担当者- DMを単なる郵送物ではなく、商談を生む仕組みとして活かしたい企業様
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
無料ダウンロードはこちら:
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プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
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https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/
「DMは“読まれるかどうか”より、次の会話につながるかどうかで価値が決まります。
フォローの設計を変えるだけで、DMは単発施策から“商談を動かす導線”に変わります。
本資料が、DM施策の再設計に取り組む企業様の一歩につながれば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:
https://promedia-lab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes