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企業のサステナビリティ関係者向けの無料ウェビナー「“ネイチャーポジティブ”の現在地 - 持続可能なビジネスにむけた俯瞰図」を再開催

アスタミューゼ株式会社

企業のサステナビリティ関係者向けの無料ウェビナー「


アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2025年12月3日(水)12:00-13:00に、業界を問わず、サステナビリティに関する業務を担当している方、興味をお持ちの方を対象とした新作の無料ウェビナー「“ネイチャーポジティブ”の現在地 - 持続可能なビジネスにむけた俯瞰図」を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7141/707/7141-707-334a6bffb995fa438d6dc736c8aae878-920x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼参加登録(無料)はこちら
https://www.astamuse.co.jp/event/33727/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼概要
企業活動は、直接的・間接的に自然資本に大きく依存していますが、その自然資本が人間活動によって毀損されつつあることは、一つのコンセンサスになっています。「被害を最小限に抑える」という段階を超えて、自然の状態を改善する必要がある、という認識が高まっており、「ネイチャーポジティブ」の概念が注目されています。2023年、国際自然保護連合(IUCN)は “2020年を基準として、2030年までに自然の損失を食い止め、反転させ、2050年までに完全な回復を達成する”ことを目標とする「ネイチャー・ポジティブ・イニシアチブ」を発表しました。

しかしながら、国内でのネイチャーポジティブにかかわる議論では、どのような技術・施策が“ポジティブ”として認められるのか、その範囲も不明確なのが現状です。たとえば、再生可能エネルギーの導入による化石燃料の使用の削減は、
- ネガティブを減じる施策であり、ネイチャーポジティブではない- 温室効果ガスを排出せず、生態系破壊や大気汚染を回避することで、自然に与えるポジティブな影響が長期的には期待できる
というような相反する主張もあります。

この度、企業の未来を担うビジネスパーソンに向けて、「ネイチャーポジティブの現在地」「持続可能なビジネスにむけた俯瞰図」というテーマでウェビナーを行います。本講演では、ネイチャーポジティブの概念を以下の3つの視点で整理します。
- 狭義のポジティブ:自然に対して直接的にポジティブな影響を与える技術- 広義のポジティブ:自然に対するネガティブな影響を最小限に抑える技術- モニタリング:自然への影響を測定・評価する技術
このような枠組みを示したうえで、ビジネスに役立つ具体的な事例を紹介します。持続可能な社会の構築に向けた企業の役割について理解を深め、新たなビジネス機会を探るためのヒントをくみ取っていただければと思います。

※本講演は過去ウェビナー動画の録画配信となります
▼開催概要
【タイトル】"ネイチャーポジティブ"の現在地-持続可能なビジネスにむけた俯瞰図
【日時】2025年12月3日(水)12:00-13:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】経営者・投資戦略担当者、投資家・CFO/IR、経営企画・サステナビリティ担当者
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://www.astamuse.co.jp/event/33727/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7141/707/7141-707-08335d9d1ddfde10b22d35fc43f6e06b-166x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業部 副部長
源 泰拓(みなもと やすひろ)



< 略歴 >
1968生まれ。気象大学校卒業後、国家公務員I種(現在の採用総合職試験)に合格・気象庁採用。外務省に出向して気候変動枠組条約を担当し、COP2に参加。日本南極地域観測隊員として昭和基地に2度、派遣された後、2018年にアスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の戦略コンサルティングのほか、脱炭素技術40領域の策定をはじめESGデータ活用のロジック検討に携わる。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)「2020年度ESG活動報告」に脱炭素社会への移行リスクと機会の産業間移転分析を提供。博士(理学)。
▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
https://www.astamuse.co.jp/event/33727/

(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当
https://www.astamuse.co.jp/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

企業のサステナビリティ関係者向けの無料ウェビナー「

記事提供:PRTimes

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