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PendoジャパンとBekind Labs、 戦略的パートナーシップを発表

Pendo. io Japan株式会社

PendoジャパンとBekind Labs、 戦略的パートナーシッ

~ユーザー行動データ活用とアジャイル開発定着を両輪で支援~


 「ソフトウェアで世界のソフトウェア体験を向上する」をミッションに掲げ、すべてのソフトウェア体験を意思決定と成長の資産に変えるソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォームを提供しているPendo.io Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:花尾和成、以下「Pendoジャパン」)と、アジャイル開発分野の実践的コンサルティングを専門とするビーカインド・ラボ合同会社(本社:東京都渋谷区、CEO:チェ・ヒーウォン、以下「Bekind Labs」)は、企業のソフトウェア体験向上と自律的な開発体制構築を目的とした戦略的パートナーシップを発表しました。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74774/56/74774-56-51e834abfb4eb905e5c2d0c9bd309764-904x260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


背景:内製化とデータ活用の重要性の高まり
 近年、生成AIやクラウドサービスの進化により、企業が自社でプロダクトを開発・改善する「内製化」の流れが加速しています。一方で、アジャイル文化の定着やユーザー行動データを活用した継続的改善など、組織変革の壁に直面する企業も少なくありません。
 Bekind Labsは、Pivotal Labs出身のコンサルタントを中心に設立され、お客様とプロダクトを「共に創り上げる」ことで、プロダクトマネージメントやアジャイル開発の実践力を育み、チームが自ら学び・成長し続ける文化を企業内に根づかせることを支援しています。一方、Pendoジャパンは、プロダクト上のユーザー行動データ、フィードバック、アプリ内ガイドなどを統合的に活用できるSXMプラットフォームを通じて、企業がユーザー体験を継続的に可視化・改善できる環境を提供しています。

協業の狙い:データと現場知を融合し、企業の内製力を底上げ
 両社は本パートナーシップを通じて、「ユーザー行動データ」という客観的な事実と「現場で培う実践力」という両輪で企業の内製開発を支援します。

・プロダクト改善の循環をデータで可視化
PendoのSXMプラットフォームを活用することで、ユーザー行動データやフィードバックをもとに、よりデータドリブンなプロダクト改善を実現します。 Bekind Labsは、共創・協働型のエンゲージメントを通じて、開発チームが自律的に「真の課題」を発見し、SXMを活用した仮説検証から改善までを継続的に進められる体制づくりを支援します。

・ソフトウェア体験×アジャイルの融合支援
開発組織の成熟度に応じて、Pendoを活用したユーザー理解・データ活用研修やワークショップを共同で企画・提供します。

・コミュニティとナレッジの共創
企業の内製化をテーマにした共催イベント、共同事例やユースケースの発信を通じて、日本企業のプロダクト開発文化の変革を後押しします。

今後の展開
 今後、両社は共通顧客への支援を通じた「データに基づくアジャイルな開発文化」の普及を目指します。また、共催ウェビナーや共同事例・ユースケースの発表も予定しています。


会社概要
Pendo.io Japan株式会社
所在地:東京都渋谷区
代表者:カントリーマネージャー 花尾和成
事業内容:ソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォームの提供

■Pendoについて
Pendoは、世界中のソフトウェア体験をより良くすることを使命としています。
毎月9億人以上が利用するソフトウェアにおいて、数千のグローバル企業がPendoを活用し、ユーザー体験の向上を実現しています。エンジニアでなくても、ソフトウェア上の課題を分析・評価・対応できるよう支援し、ビジネス成果の最大化を後押しします。
当社の統合型「ソフトウェア体験管理(SXM)」プラットフォームは、顧客向け・従業員向けのアプリケーション、デスクトップ/モバイル、SaaSやAIエージェント型ソフトウェアまで、企業内のすべてのソフトウェア資産を包括的に管理します。
2020年11月1日に、Pendo.io Japan株式会社として日本法人を設立。
                   
公式ホームページ:https://jp.pendo.io/about
Pendoの導入事例詳細:https://jp.pendo.io/customers/

ビーカインド・ラボ合同会社
所在地:東京都渋谷区鉢山町13-7
CEO:チェ・ヒーウォン(Hee Won Choi)
設立:2024年
事業内容:プロダクト開発の実践支援、アジャイル導入支援、UX・開発文化の変革支援

■Bekind Labsについて
Bekind Labsは、人を中心にしたアジャイル開発とプロダクトマネジメントの専門性を軸に、企業の
“自律的に機能するソフトウェア開発組織づくり”を支援するコンサルティングファームです。Pivotal
Labsが約30年にわたりグローバルで培ってきたアジャイル実践手法を受け継ぐコンサルタントを中心に構成され、共創・協働型のエンゲージメントを通じて、プロダクト戦略の立案からアジャイル開発の実践、プロセス改善、組織文化の変革までのサービスを包括的に提供しています。短期的な課題解決に留まらず、ユーザー中心の開発姿勢や継続的な改善サイクルを組織に根づかせることを重視し、日本企業の内製化とデジタルプロダクト開発の高度化を支援します。
公式ホームページ:https://bekindlabs.com/jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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