韓国子会社GlowDayz、2025年の「GlowPick Awards」に加え、初めての「@cosme韓国ベストコスメアワード」受賞アイテムを発表!
株式会社アイスタイル

~合わせて、韓国ビューティキーワードとベストコスメ受賞ブランド向けサービスも発表~
株式会社アイスタイル(代表取締役社長 遠藤 宗)の韓国子会社であるGlowdayz, Inc.(代表取締役社長 Junesik Kong)は、運営するビューティプラットフォームである「GlowPick」で消費者が選んだ今年の「2025 GlowPick Awards」の受賞結果を発表すると同時に、同アワードの受賞アイテムに対して「@cosme韓国ベストコスメアワード2025年」を同時受賞いたしました。
今年13回目を迎えたGlowPick Awardsは、過去1年間に投稿された約45万件のレビューを分析し、「カテゴリー部門」「クリーンビューティー部門」「ルーキー(新製品)部門」「トレンド部門」で受賞製品を発表しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/456/5126-456-3057f449118cead9b2cc5f8419512cc2-1340x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「2025年@cosme韓国ベストコスメアワード」特集サイト
https://kr.cosme.net/best-cosme-awards/2025
◆2025年の韓国ビューティキーワード
またGlowdayz, Inc.は、2025年の計10個のビューティキーワードを今年のトレンドとして発表いたしました。『続く景気低迷による消費心理の萎縮』『製品力以上の楽しさへのニーズ』『急変する気候変動』など、消費者のライフスタイルはもちろん消費トレンドを網羅して発表した点が特徴です。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/456/5126-456-f6b5c77eb20ff4f5466b7b296fc0e8aa-641x99.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆「@cosme韓国ベストコスメアワード」のブランド向けサービスを提供開始
Glowdayz, Inc.では、「@cosme韓国ベストコスメアワード」の発表に伴い、韓国・日本・台湾・香港で利用可能なアワードエンブレムのライセンスを受賞ブランドに向けて販売いたします。このエンブレムのライセンスサービスについては、Glowdayz, Inc.が韓国にて独占販売を行う予定です。
◆Glowdayz, Inc.代表取締役社長 Junesik Kongコメント
韓国で13年間運営しているビューティプラットフォームの『GlowPick』は公正なレビューを掲載するプラットフォームとして長らく運営を継続してきました。これは、アイスタイルが「@cosme」でやってきたことと全く同じです。
今回、GlowPickのアワード受賞商品が@cosme韓国コスメアワードにも認定されることを非常に喜ばしく思います。また、このアワード認定開始をきっかけにしたブランド向けサービスをご活用頂くことで、Kビューティブランドのマーケティング活動を積極的に支援し、グローバル市場における化粧品産業活性化に寄与できることを楽しみにしています
【Glowdayz, Inc. 会社概要】
http://www.glowdayz.com/
■所在地:11-6 Beobwon-ro 4-gil, Seocho District, Seoul, Republic of Korea
■設 立:2013 年7 月19 日
■資本金:66,318,500KRW
■代表者:CEO Kong Junesik
■事業内容:メディア運営、マーケティング事業など
【株式会社アイスタイル 会社概要】
https://www.istyle.co.jp/ 東証プライム・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:71億7,900万円
■代表者:代表取締役社長 遠藤 宗
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供
【お問合せ】
株式会社アイスタイル エクスターナルコミュニケーション室
Email: istyle-press@istyle.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes