【ルイ・ヴィトン】ホヨン、第46回青龍映画賞にてルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

メゾンのアンバサダーのホヨンが、韓国ソウルで開催された第46回青龍映画賞に、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用し出席しました。
ホヨンは、プリーツのディテールと折り重ねたペプラムが特徴の、ベージュのシルクベルベットドレスを纏いました。
また、メゾンのハイジュエリー・コレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドをあしらった「エヴァー ブロッサム」のネックレスと、「タンブラー」のイヤリングとブレスレットも着用しました。
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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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