Helpfeel、「カスタマーサポートDX SUMMIT Winter 2025」に登壇 生成AI×業務仕組み化の最新トレンドを語る無料オンラインカンファレンス
株式会社Helpfeel

コンタクトセンター業界をリードする12社が、生成AIと業務仕組み化の最前線を公開
企業のAIを強くする「AIナレッジデータプラットフォーム」を展開する株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、2025年11月26日(水)に開催される株式会社ラクス(東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則)主催の無料オンラインカンファレンス「カスタマーサポートDX SUMMIT Winter 2025」に共催企業として参加し、「生成AI×ナレッジの力で“問い合わせゼロ”を目指すサポート改革」と題したセッションに登壇することをお知らせいたします。
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■「カスタマーサポートDX SUMMIT」について
急速に進化する生成AIや業務の仕組み化により、カスタマーサポート業務はこれまで以上に省力化・高精度化が求められる時代に突入しています。
今や、効率化を前提とした業務設計は、単なる改善ではなく「競争力の源泉」となりつつあります。
本サミットでは12社が登壇し、カスタマーサポートの対応業務をいかに“仕組みで解決”するかに焦点を当て、生成AIや業務設計の最新ソリューション・事例を多数紹介します。現場の生産性と顧客満足度を両立させるポイントをお伝えします。
<セミナー概要>
[表:
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■当社の登壇について
2025年11月26日(水)15:30~15:55生成AI×ナレッジの力で“問い合わせゼロ”を目指すサポート改革
カスタマーサポートには今、効率化の先にある“戦略的な価値創出”が問われています。 そのために、生成AIとナレッジの仕組み化によって、まずは“問い合わせゼロ”を目指すことが必要です。
本セッションでは、対応スピードと品質の両立、顧客満足度と業務効率も同時に高める最新のアプローチを紹介。 現場が自走するサポート体制へと進化させる実践的なヒントをお届けします。
<登壇者>
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株式会社Helpfeel
セールスチーム AI・DX推進ナビゲーター 菊池 玄士朗
ECカートシステム企業、クラウドCTIシステムの業界トップシェア企業を経て、2024年に検索型FAQシステムの 「Helpfeel」に入社。現在はフィールドセールスチームにて、数多くの案件創出に従事し、FAQスペシャリストとしてセミナー講師も務める。
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■企業のAI活用を推進する「AIナレッジデータプラットフォーム」
生成AIや大規模言語モデル(LLM)の社会実装が急速に進むなかで、見落とされがちなのが「AIが何を根拠に判断しているのか」という視点です。AIはモデル単体では機能せず、参照情報すなわち正確に整理されたナレッジデータが不可欠です。
生成AIや検索連動型AIが企業内外で活用される今、ナレッジデータはまさに企業の“情報インフラ”といえます。その一方で、日本企業のナレッジデータの整備は欧米に比べて遅れていると指摘されており(※1)、正確な応答や自社情報の最適な発信のためには、知識を構造化しAIが読み取れる形に整備する必要がありますが、本格的に取り組む企業はまだ少数にとどまっているのが実情です。
こうしたなか、Helpfeelはこれまで700を超えるサイトで(※2)FAQやナレッジ共有ツールを提供し、知見を蓄積してきました。その成果を発展させ、AIがより正しく・強く機能するための土台となる「AIナレッジデータプラットフォーム」の構築に挑戦しています。今後も公開Webサイトから社内利用まで、幅広いビジネス領域で知識活用を支援し、業務効率化と付加価値創出を推進してまいります。
※1:総務省「令和7年版情報通信白書」、野村総合研究所「日本企業のIT活用とデジタル化 - IT活用実態調査の最新結果から - 2025」による
※2:2025年8月1日時点
Helpfeelサービスサイト:
https://www.helpfeel.com/
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■株式会社Helpfeel 概要
[画像4:
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創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル4階
URL:
https://corp.helpfeel.com/
株式会社Helpfeelは、AIの力で顧客接点のインサイトデータを的確に収集・分析・ナレッジ化して提供することで、カスタマーサクセス、マーケティング、経営企画といった企業の中核部門におけるデータドリブン経営を後押しするテクノロジーカンパニーです。
ナレッジ化したデータに誰もがいつでもアクセス・活用できる状態を実現することで、顧客満足度の向上から事業改善までを一貫して支援します。AIナレッジデータプラットフォーム「Helpfeel」、AIを育てるナレッジベース「Helpfeel Cosense」、画像や動画をあなたの代わりに記憶するAI「Gyazo」の3製品を展開しています。
- AIナレッジデータプラットフォーム「
Helpfeel(ヘルプフィール)」- AIを育てるナレッジベース「
Helpfeel Cosense(コセンス)」- 画像や動画をあなたの代わりに記憶するAI「
Gyazo(ギャゾー)」
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes