その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

「フットゴルフワールドカップ2026」個人戦の日本代表出場枠数とFIFGランキングによる出場権獲得選手のお知らせ

一般社団法人日本フットゴルフ協会

「フットゴルフワールドカップ2026」個人戦の日本代表


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151152/40/151152-40-406c3650aaf773b31d11f3cd90544c15-841x595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



一般社団法人日本フットゴルフ協会は29日、国際フットゴルフ連盟(FIFG)が主催する「フットゴルフワールドカップ2026(2026年5月27日~6月7日、メキシコ、アカプルコ)」個人戦の日本代表出場枠数とFIFGランキングによる出場権獲得選手が、FIFGから通知され決定したことをお知らせいたします。


FIFG加盟国ごとの個人戦出場枠数は、ライセンス登録数やワールドランキングトップ100にいる選手数などFIFGが定めた規定により決まりますが、日本は以下の出場枠数となりました。


フットゴルフワールドカップ2026個人戦日本代表選手枠
男子:13名
シニア:4名
女子:3名
シニア+:1名
今後、新規加盟国の参加数次第で増える可能性があります。他加盟国の個人戦出場枠数は、本記事下部よりご確認ください。


また同時に、FIFGランキング(ワールドランキング、リージョナルランキング)による同大会出場権獲得選手も以下の通り発表されました。


藤原 義晃 選手(男子)
下田 雅之 選手(シニア)
高村 雅之 選手(シニア)
三浦 尚子 選手(女子)
板倉 愛里 選手(女子)
小村 紗貴子 選手(女子)
森末 菜々 選手(女子)
大塚 有尋 選手(シニア+)
田中 猛 選手(シニア+)


上記選手に対しては、FIFGよりメールで通知され、各選手が各自の所属協会に対して12月15日までに出場可否を連絡する必要がございますのでご了承ください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151152/40/151152-40-87df95074cde7a3cd451c4aa98f1caac-1074x1482.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151152/40/151152-40-c32db7446500fe3af654995ba5ffa6f0-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




フットゴルフとは?
サッカー(フットボール)とゴルフ、この異なるスポーツを融合した新しいスポーツがフットゴルフです。サッカーボールの5号球を使い、ゴルフコースで9ホール、または18ホールをラウンド。「サッカーボールを蹴ってゴルフをする」ことをイメージすると分かり易いでしょう。

フットゴルフは、2009年にオランダでルール化されると、国際フットゴルフ連盟が設立された2012年にはハンガリーで第1回ワールドカップを開催。欧米を中心に既に40カ国以上で楽しまれており、急速に普及している現在最も注目されているスポーツとなっています。2016年1月にはアルゼンチンで26カ国が参加し第2回ワールドカップが開幕。そして、2018年12月には、モロッコで33カ国合計約500名が出場し第3回ワールドカップを実施。2023年5月末から6月上旬にかけては、39カ国約1,000名により第4回大会がフロリダ州オーランドで行われました。(2020年9月末からは第4回ワールドカップが日本で開催されることが決定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2021年9月末に延期され、その後、FIFG総会の決議により2021年1月28日に中止が決定しています)

また、フットゴルフ先進国のアメリカでは、既に600コース近くでフットゴルフがプレーでき、イギリスでもその数は200を越えており、欧米を中心にその認知度もアップ。国内では当協会が2014年2月に創設され、直後からジャパンオープンなど賞金トーナメントも開催。2017年には名門・軽井沢72ゴルフの南コースで国内初の国際大会も行われました。そして2025年3月現在、フットゴルフが楽しめるコースは国内で約30カ所となっています。

そして現在、フットゴルフはGAISF(国際スポーツ連合団体)のオブザーバー会員となっており、将来のオリンピック正式種目化を目指しています。

フットゴルフジャパンツアーとは?
当協会では、協会設立から約2ヶ月後の2014年4月14日に「第1回フットボールゴルフジャパンオープン」を開催。それから2年間は、“第○回”と回数部分を積み重ねる形で「ジャパンオープン」という名称はそのままにトーナメントを実施してきました。

現在のようにツアー化されたのは2016年からで、大会名が開催地や地域などにちなんだ名称、冠スポンサー様名となったのは2019年から。最後に「ジャパンオープン」という名で大会を実施したのは、同年7月26日から3日間行った「第40回ジャパンオープン」となっています。

また当協会主催のジャパンツアーの多くの大会は、世界フットゴルフ連盟が主催するフットゴルフワールドツアーの一部となっており、出場選手は大会の成績に応じてワールドツアーポイントを獲得 (ライセンス登録プレーヤーに限る) 。国内にいながら世界中のフットゴルファーと競い合える環境が整っています。


協会概要
名称:一般社団法人日本フットゴルフ協会
所在地:〒359-0034 埼玉県所沢市東新井町737-3 第3武井ビル3F
会長:松浦 新平
公認アンバサダー:高橋 陽一(キャプテン翼原作者)
特別顧問:林義規(元公益財団法人日本サッカー協会副会長)
育成アドバイザー:高島雄大(元鹿島アントラーズ育成部長)
協会設立:2014年2月
国際フットゴルフ連盟(FIFG)加盟:2014年11月
公式ウェブサイト:https://www.jfga.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

「フットゴルフワールドカップ2026」個人戦の日本代表「フットゴルフワールドカップ2026」個人戦の日本代表

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.