創業10周年のイベントを起点に”フルリモート”のその先へ。日本全国・世界35カ国600人の「点」で描く、AI時代の新たな地図
株式会社ニット

「働き方」の先で一人ひとりが選んだ「未来」が、いまここに重なる
オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約600人が日本全国・世界35カ国からオンラインで業務を遂行しています。
このたびHELP YOUは創業10周年を迎え、フルリモートで働く所属メンバーは約600人、支援企業は900社にまで拡大しました。創業当初と比べて働き方の「常識」は大きく変わり、リモートワークが広く普及。さらに、BPO化やAI活用が進む現在、HELP YOUはこれからどのように進化していくのか。
2025年10月18日にリアルで開催した「HELP YOU 10周年記念イベント(以下、10周年記念イベント)」では、私たちが大切にしてきたビジョン「未来を自分で選択できる社会をつくる」という原点に立ち返り、今後10年を見据えどこに向かっていくのかを共有しました。
世界各国・全国各地どこでも働く場所を選ばないからこそ集まった多彩な「人」の力と、10年間のオンラインアウトソーシング支援で培ってきたノウハウ。これらをAI時代とどのように結び付けていくのかが、今まさに問われています。
イベントの内容を交えながら、私たちがこれから目指す姿をお伝えします。
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- 10年の歩みを振り返る記念動画の上映- 代表取締役社長・秋沢崇夫より、未来へ向けたメッセージ- 「人×テクノロジー」をテーマにしたドローン演出および乾杯- クライアントと担当ディレクターによるパネルディスカッション└ 第1部「アウトソーシング活用術とチームづくりのコツ」└ 第2部「AI時代におけるBPOの在り方とテクノロジー共存のヒント」- 豪華賞品が当たるクイズ大会└ クライアントよりご提供いただいた賞品のPRタイム└ 子どもの部・大人の部に分けて実施- 創業以来HELP YOU事業を支えてきたクライアント・メンバーの表彰および集合写真の撮影
▼ 当日ドローンで撮影した映像をまとめた動画はこちら
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=ObJg3IzVVUM ]
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ドレスコードは、HELP YOUのロゴにちなんだ「赤」。会場も赤で彩られ、所属メンバーとその家族、そしてクライアントが一つのチームとしてつながった。
上記のイベントコンテンツが私たちの目指す姿とどう結び付くのかをご紹介します。
創業当初は「リモートワーク=特別な働き方」とされていましたが、現在では社会全体でリモートワークが一般化しています。
一方で、アフターコロナでは出社回帰の動きもあり、Job総研『2025年 出社に関する実態調査』によると、対象者のうち出社回帰が「ある」と回答した人の割合は51.9%と過半数を超えました(※1)。さらに、国土交通省の調査では、テレワークを実施している企業でも、1週間あたりの実施頻度は2021年度の2.4日をピークに減少しており、2024年度は2.1日という結果に(※2)。
このことから、事業の全てをリモートワークで運営する企業は依然として多くありません。こうした状況下で、HELP YOUがフルリモートでBPO支援を行う企業であることは、社会の中で着実に認知されつつあります。
しかし、改めて強調したいのは、私たちはリモートワークそのものを目的とした企業ではないという点です。私たちのあり方は、あくまでも「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンに帰結します。
転勤に伴う度重なる引っ越しでキャリア形成が難しい人。
子どもが小さい時期に、そばにいながら働きたいと考える人。
海外や地方で暮らしながら、自分のスキルを生かす場を探している人。
家庭の事情にかかわらず、旅をしながら自由に働くことを望む人。
ビジョンに共感した600人の仲間が、自らの選択肢の一つとしてHELP YOUを活動の場としています。フルリモートワークは、その選択を後押しするための手段にすぎません。私たちの本質は、一人ひとりが望む働き方や生き方を、自ら選択できるよう支える存在であることです。
※1 出典:パーソルキャリア株式会社・Job総研「
2025年 出社に関する実態調査」2025年11月閲覧
※2 出典:国土交通省「
令和6年度 テレワーク人口実態調査 -調査結果(概要)-/P.10『2-3.テレワークの実施頻度』」2025年11月閲覧
手段にこだわらない姿勢は、今回の10周年記念イベントにも表れています。
私たちの主戦場である「オンライン」ではなく、あえて「リアル」で開催。これまで私たちは、世界各国・全国各地のどこからでも参加しやすいオンラインイベントを中心に社内交流を深め、また各企業のオンラインイベントも支援してきました。
それでも今回「リアル」を選択したのは、これからの10年に向けて、同じ「温度感」を共有したいと考えたからです。
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当日は、所属メンバーをはじめ、ご家族やOB、長くお付き合いのあるクライアントなど約130名が一堂に会しました。
実際に、地方から数時間かけて会場に訪れたフリーランスメンバーからは、次のような声が寄せられています。
「会社の方針は知っていたものの、目の前で社長の口から語られると、伝わる温度感が全く違った」
「参加されたクライアントから『(HELP YOUは)一緒に考え、一緒に取り組むパートナー』という言葉を頂いた時、信頼の重みを実感した」
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関連記事:「
600人全員フルリモートワークの会社がオフ会をしたら情報量がすごかった【イベントレポート】」
労働人口の減少とテクノロジーの進化を背景に、企業の業務はますますBPO化し、AI活用も加速しています。では、そんな時代に企業が私たちに求める価値とは何でしょうか。
その答えは、紛れもなく「人」の力です。
10周年記念イベント当日、秋沢はこう語りました。
「お客様の事業成長により深く貢献できるよう、踏み込んだ提案を重ねていきたい。切り出された業務を点で支えるのではなく、面で事業全体を支えられる存在へと進化していきたい」
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HELP YOUはこれまで、営業事務、秘書、経理、人事、マーケティング、広報など、多様な分野をまたいで900社を支援してきました。ときには、どのカテゴリにも当てはまらないニッチな業務や、名前のないプロジェクトをサポートする場面もあります。
こうした「面での支援」を可能にしているのが、多彩な専門性を持つ600人の「点」と、それらをつなぎ合わせて「面」にする、ディレクターを中心としたオンラインチームの運営ノウハウです。
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出典:HELP YOU BLOG/導入企業インタビュー「
【Web広告代理店】「誰がやるの?」を解消するアウトソーシング」
こうしたノウハウは、決してHELP YOUだけで築いてきたものではありません。クライアントとの積年の協働のなかで、少しずつ育まれてきたものです。
創業以来、ご縁を深めてきたクライアントには感謝状が贈られました。
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株式会社ガイアックス吉田様よりご挨拶。
「HELP YOUの方に何かを『やってもらおう』とは思っていません。HELP YOUの皆さんとは一緒に考え、一緒に取り組むパートナーです」
これは、お客様から頂いた言葉です。まさに、私たちがチームとして積み重ねてきた姿であり、その延長にあるものこそ、私たちの目指す「面」での支援です。
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HELP YOUを長く支えてきた社内メンバーにも感謝状を贈呈。
当日のパネルディスカッション第1部では「アウトソーシング活用術とチームづくりのコツ」をテーマに、クライアントとディレクターが意見を交わしました。
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この在り方そのものが、私たちが理想とするBPOの姿です。単に「クライアントが依頼し、HELP YOUが提案する」という一方向の関係ではなく、互いの視点を持ち寄り、双方向のコミュニケーションを通じて未来を共に描く。その関係性こそがHELP YOUの強みであり、今後も大切にしていきたい文化です。
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テクノロジーと共存していくという私たちの思いをまといながら、小型ドローンが会場を飛び回っていた。
前に挙げたような業務の中には、AIで代替できる部分も増えてきています。こうした変化を踏まえ、秋沢は次のように言及しました。
「我々はAIに仕事を奪われるのではない。あくまでAIを“使う側”である」
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手のひらに収まるドローン。操縦は、株式会社ドローンエンタテインメントの横田淳さんによるもの。
こうした考えのもと、パネルディスカッションの第2部では「AI時代におけるBPOの在り方とテクノロジー共存のヒント」をテーマに、営業・技術・カスタマーサクセスと、それぞれ異なる立場のHELP YOUメンバーが議論を交わしました。
テクノロジー活用の柱を「RPA」「iPaaS」「AI」に整理し、それぞれが役立つシーンを紹介。RPAやiPaaSがデータ入力のような「正解がある業務」を得意とするのに対し、AIはコンテンツ作成や分析など「正解のない業務」でこそ力を発揮するとパネリストは説明しました。
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しかし、全ての業務をAIに任せられるわけではありません。AIは万能ではなく、誤判断が生じた際の責任の所在が曖昧になることや、コンプライアンス上の懸念もあります。
そこで必要とされるのが「人」の力です。AI活用は、大まかなプロセスをいくつかのステップに分けて捉えることができます。
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情報収集や分析、選択肢の提示、そしてその選択肢の妥当性・整合性の検証までは、AIで対応できるステップです。一方で、それらを一連の業務フローに落とし込むことや、最終判断を下すといったステップは、経験と専門性を持つ「人」が担うべき領域といえます。
パネルディスカッションでは、具体例として「スカウト送信の自動化」が紹介されました。
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AIを活用することで、採用候補者の抽出や文面の作成が効率化されるだけでなく、開封率の向上や内定者数の増加にもつながった実例です。これは、情報処理に長けたAIの特性がうまく合致した結果といえます。
一方で、こうした業務フローの設計や運用には、人事領域の知見を持つ「人」の判断が不可欠です。実業務の前段階にあるペルソナ設計や、PDCAを回す過程での意思決定など、人にしか担えない領域が存在します。
このように、AIと人の役割を適切に分担し、分野横断の知見を組み合わせることで、企業ごとに異なる課題へ柔軟に対応できます。こうした支援のあり方こそが、BPO×AI時代におけるHELP YOUの価値であり、「新しいBPOの姿」といえます。
ここまでクライアントの視点やサービス提供者としての支援のあり方を紹介してきましたが、視点を「働き手」に切り替えるとどうでしょうか。
前述の通り、リモートワークは広く普及し、私たちが10年前から実践してきたフルリモートワークは、もはや働き手にとっての「決め手」ではなくなりつつあります。
そんななかで私たちが常に立ち返っているのが「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンです。
創業当初は、転勤族をパートナーに持つ人、海外在住者、小さな子どもを育てる人など「働きたくても働けない人」に活躍の場をつくりたいという思いからスタートしました。
しかし、今HELP YOUで活躍する600人を見れば、必ずしも何かしらの事情でオフィス勤務ができない人ばかりではありません。
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あえてフルリモート&フリーランスという働き方を選ぶ人もいれば、フルタイム勤務を続けながら副業で自分の可能性を広げているメンバーもいます。
つまり、フルリモートワークは今や「やむを得ない事情のための手段」ではなく、働き方を自分で選び取る主体的な選択肢になりつつあるのです。
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イベント会場の壁には、オンラインアウトソーシングについて寄せられたお客様の声と、日々オンラインで働くなかでHELP YOUメンバーが感じている思いが並びました。
以下に、メンバーの声をいくつかご紹介します(原文ママ)。
「場所や時間に縛られない働き方だからこそ、母子留学を実現できました」
「パソコンとWi-Fi環境さえあれば、移動を含めて仕事ができるので、実家に子どもを連れて気軽に帰省ができる」
「自分自身が海外リモートワークを実践し続けることで『どこにいても働ける』のモデルケースになりたい」
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当日は、HELP YOUメンバーによる作品を販売する「HELP YOU MARCHE(ヘルプユー・マルシェ、以下マルシェ)を開催。
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それぞれが選んだ未来と共にあるHELP YOUだから、仕事以外の「得意」も生かせる場でありたい。 マルシェはそんな思いから生まれた。
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私たちはこれまで、所属メンバー一人ひとりの「選択」を後押しできる環境でありたいと考えてきました。そして、その思いはメンバー本人だけに向けられたものではありません。
例えば、メンバーの家族もその対象です。
転勤のある仕事に就くパートナーが「一緒に暮らしたい」と願うのであれば、遠距離婚を選ばなくてもいい。
お子さんが「お父さんやお母さんとゆっくり過ごしたい」と思うのであれば、その選択を叶えることができる。
HELP YOUは、働き手だけでなく、その周りにいる家族の「選択」まで支えられる存在でありたいと願っています。
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10周年記念イベントには、多くのお子さんが参加してくれました。会場には、小さなお子さんも楽しめるキッズスペースを用意し、お子さん向けのクイズ大会も開催。内容にはリモートワークやテレワークへの理解を深める工夫を盛り込みました。間接的ではありますが、親御さんの仕事を知るきっかけにもなったはずです。
しかし、イベントに込めた思いには、もう一つ大切な側面があります。メンバーが主役であるのと同じように、お子さんにも「自分の人生の主役」であってほしいということです。
クイズを通して親御さんの働き方に触れることはごく小さなきっかけではありますが「自分の未来を自分で選べる」という感覚につながる第一歩になると考えています。
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スマートフォンで回答する大人向けのクイズ大会も実施し、勝者にはクライアント提供の豪華賞品を贈呈。
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石けんや入浴剤、アフタヌーンティーのペアチケット、お米のギフトボックス、地酒、生食パン・ラスク、魚の旨煮、タンメンなど、バラエティ豊かな賞品が2分のエレベーターピッチで紹介された。来場したクライアントにとっても、未来を広げるきっかけになればという思いを込めて。
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そして今回は、起業にともない別の道を歩むこととなったOBも複数参加してくれました。
HELP YOUを離れた後のキャリアも「その人自身が選び取った未来」の一つ。在籍中だけでなく、辞めた後の選択までも自然に応援し合える。そんな空気が、この場には確かにありました。
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当日の司会進行を務めた小澤美佳。バックパネル、うちわ、手前のドリンクなど細部にまで「赤」を取り入れ、ドレスコードの「赤」と響き合う一体感をつくり出している。
「HELP YOUってあったかいね」
来場された方がそう言いながら満足そうに帰っていく姿を見て、胸の奥がふっと軽くなりました。
会場に集まってくれたメンバーは、普段は全国各地や海外でフルリモートワークをしている人たちです。北海道から来てくれた人もいれば、岐阜の山あいから足を運んでくれた人もいました。さらに、小さなお子さんを連れて参加してくれたメンバーもいます。クライアントも、忙しい合間をぬって休日に足を運んでくださいました。
だからこそ「この日を特別な時間だったと思って帰ってほしい」という気持ちを、準備期間中もずっと胸の中に抱いていました。開催が近付くにつれ、本当に行き届いているだろうかと不安になり、夜中にふと目が覚めてしまうことも一度や二度ではありません。
準備の段階では「おもてなし」に少しでも温度を乗せたいと思い、当初用意していたA4チラシは高級紙に刷り直し、名札も急きょサテンの特別感のある仕様に変更。当日は、開場1時間前まで何度もリハーサルを重ね、段取りを細部まで整え、来場者を飽きさせないよう「緩急」のある進行にもこだわりました。
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フードにも散りばめられる「赤」。会場の隅々まで、おもてなしの気持ちを込めた。
「来てよかった」という実感を、確かな形で届けたかった。
その思いが、メンバーも、その家族も、クライアントも、誰もが主役になれるコンテンツづくりにつながっていきました。楽しそうな表情が見えるたびに、ようやくほっとできたのを覚えています。
そして改めて感じたのは、このイベントは私たち運営側だけでは決して完成しなかったということです。この日を一緒につくってくださった皆さんの存在こそ、HELP YOUの「あたたかさ」であり、これからの未来をつくっていく「人」の本質的な価値そのものだと感じています。
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オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」とは
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オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」
さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。
メンバーはアメリカ・フランス・ドイツなど世界35カ国に、東京都、宮城県、大阪府、福岡県など全国各地にいます。
HELP YOUサービスサイト:
https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:
https://va.help-you.me/
<会社概要>
会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役社長 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1丁目11番11号 グリーンファンタジアビル407号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。
URL :
https://knit-inc.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:pr@knit-inc.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes