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宇宙×デジタル|中高生向けPBLプログラム「ライフイズテック式 PBLの学校 vol.3」を2026年1月より開催

ライフイズテック株式会社

宇宙×デジタル|中高生向けPBLプログラム「ライフイズ

アストロスケールとKDDI「MUGENLABO UNIVERSE」と連携し半年間で宇宙の未来を探究


ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、中高生向けプロジェクト型学習(PBL)プログラム「ライフイズテック式 PBLの学校 vol.3」を2026年1月より開講します。第三弾となる今回は、テーマを「デジタル × 宇宙」とし、宇宙スタートアップの株式会社アストロスケールホールディングスをプログラムパートナーとして迎えるほか、KDDI株式会社の宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」と連携し、宇宙領域への理解を深める探究型カリキュラムを提供します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19771/331/19771-331-c2df6bfff8ce3d3c0be622aab3e62387-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・お申込み:https://project.life-is-tech.com/pbl/vol3_detail

本プログラムでは、宇宙の歴史や科学的知見、宇宙ゴミ問題など現代の社会課題まで多角的に学びを深めながら、中高生自らが本質的な問いを設定し、チームで「人類と宇宙の未来」を考察・構想します。

約半年間・全21回にわたって実施するカリキュラムでは、宇宙スタートアップのアストロスケールによる特別講義やSpace Travelium TeNQなどの専門施設でのフィールドワークを通じて、宇宙領域への理解を深めます。さらに、映像制作基礎やAI活用技術を習得し、デジタル表現の幅を拡張。最終発表では、これまでの知見をもとに、プロジェクションマッピングで「人類と宇宙の未来」を表現します。リサーチ・企画・制作・発表までを一貫して行うことで、プロジェクト型学習(PBL)が重視する “つくりながら学ぶ” 学習プロセスを実践的に体験します。
宇宙領域の最前線に触れる経験とデジタル技術の活用を組み合わせることで、未来社会につながる学びを目指します。

「ライフイズテック式 PBLの学校 vol.3」で学べること

■ 科学
専門家の講義やフィールドワークを通して、宇宙の科学・歴史・社会課題を総合的に学び、問いを深めていきます。
■ コミュニケーション・共創力
自分の興味を言語化し、他者とアイデアを融合しながら、チームで一つの作品へまとめ上げる力を身につけます。
■ デジタル技術
映像制作基礎やAI活用技術を学び、表現の幅を拡張。映像制作やAI活用、プロジェクションマッピングなど、最先端の表現技術を実践的に習得します。

「ライフイズテック式 PBLの学校 vol.3」開催概要

対象:13歳以上の中学生・高校生
開催日時:2026年1月15日(木)~6月20日(土) 全21日間
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19771/table/331_1_92671263ba656a2b55b697be79ad0314.jpg?v=202512030417 ]
参加費:月額20,900円(税込) × 6ヶ月
★初参加価格:「ライフイズテック式 PBLの学校」初参加の方は月額11,000円(税込) × 6ヶ月で受講可能
別途実費:
・Space Travelium TeNQの参加費用 = 入場料1,800円 + 交通費
・プロジェクションマッピング見学の交通費(新宿都庁予定のため入場料不要)
・そのほか任意参加イベントでの交通費など(例:JAXA訪問時のつくばまでの交通費)
開催場所:Life is Tech ! 白金高輪本校(東京都港区南麻布2-12-3 南麻布ビル1F)※一部変更の可能性あり
定員:30名
参加条件:
・ 原則、全21日程全てにご参加いただくこと
・映像や写真などの撮影協力、アンケート回答などプログラム改善にご協力頂くこと
・プログラムに意欲的にご参加いただくこと。開催日程以外もdiscord(チャットサービス)でコミュニケーションします
詳細・お申込み:https://project.life-is-tech.com/pbl/vol3_detail
協賛:KDDI株式会社

KDDI株式会社の宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」

・ MUGENLABO UNIVERSEは、スタートアップと大企業などによる宇宙事業の共創や、宇宙技術を活用した地上の課題解決を目指すプログラムです。
・多様な実証環境や企業間のマッチング機会の提供、宇宙領域の有識者によるナレッジシェアなど、企業が宇宙を活用した事業創出に挑戦しやすい環境を整備します。
・東京都の協定事業「TIB CATAPULT」を活用し、スタートアップの事業成長と企業価値向上に対する支援をより強化します。
https://www.kddi.com/open-innovation-program/mugenlabo/universe/

「ライフイズテック式 PBLの学校」

「ライフイズテック式 PBLの学校」は昨今教育分野で注目を集めるプロジェクト型学習(PBL=Project Based Learning)を中心に据えカリキュラムを設計しています。ライフイズテックのテクノロジー教育のノウハウを活かし、デジタル技術と生徒個人個人のクリエイティビティを融合させ、本質的な問いに向き合いながら探究して学ぶ新たなプログラムです。設計にあたってはPBL・社会性と情動の学び・地域の特性を生かしたプログラムの設計や、インターナショナルスクールをはじめとする様々な教育事業の立ち上げに関わる堀井章子氏、PBLの先端校であるHigh Tech High 教育大学院卒業の平岡慎也氏、コンサルティング企業での社会人向け教育支援経験をもとに、論理的思考方法やプロジェクト推進の研修・コーチングを提供する綿谷健治氏が監修を行っています。
プログラムの目的は、変化が早く複雑で予測しにくいこれからの時代に、生涯にわたって自律的に学ぶ力を育てることです。チームで協力して課題を発見し、創造的に解決するプロセスを体験することで、問題解決能力のみならず、クリティカルシンキング(批判的思考)、創造力やコミュニケーション力なども育成します。また、最新のツールや技術を使ったデジタルものづくりを通じて、現代のデジタル社会で必要なスキルも身につけることができます。
各回、複数の既存教科学習と実社会との結びつきを重視したテーマを設定し、専門家と連携した本格的なカリキュラムを提供します。


【ライフイズテック株式会社について】
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,400校の公立・私立学校、約135万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ6.2万人(*2)以上が参加する国内最大規模のプログラミング・AIキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで200万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。
(*1)=2024年8月時点
(*2)=2024年12月時点
サービスサイト:https://life-is-tech.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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