その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【I.Y.P Consulting】 自社ウェビナーシリーズ第1弾開催のお知らせ ― NexTech Week 2025秋で大反響の「GPU不要生成AI×AIエージェント」をオンラインで深掘り解説 ―

株式会社I.Y.P Consulting

【I.Y.P Consulting】 自社ウェビナーシリーズ第1弾開

NexTech Weekで反響の大きかった“軽量AI×エージェント”の実践知を公開。GPUに依存しない生成AI活用で、AI導入の壁を突破する方法を語る。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169148/16/169148-16-1b52d8748935eb073062c56766d6df8d-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
I.Y.P Consulting 元東大松尾研 大澤昇平登壇用ウェビナーバナー「AI導入の”失敗パターン”とその乗り越え方 - GPU不要の生成AI『SVG』で現場から始めるAI経営」

Salesforce×AI変革に強みを持つAI総合コンサルティングファーム・株式会社I.Y.P Consulting(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:崔 晉豪、以下 IYP)は、初の自社開催ウェビナーシリーズ第1弾として、東大松尾研の教員を歴任していた生成AIの専門家であり当社CTOの大澤 昇平によるオンラインセミナー「AI導入の“失敗パターン”とその乗り越え方 ― GPU不要の生成AI『SVG』で現場から始めるAI経営 ―」を開催いたします。
本ウェビナーでは、10月に開催された「NexTech Week 2025秋 AI・人工知能EXPO」での対面セミナーの内容をさらにアップデートし、GPU不要で動作する生成AI「SVG」やAIエージェントの実践的な活用方法を、経営・事業・ITの視点からわかりやすく解説します。

開催背景

IYPはこれまで、「NexTech Week 2025秋 AI・人工知能EXPO」において、FDE(Forward Deployed Engineer)、Vibe Coding(超速プロトタイピング)、そして自社開発の軽量生成AI「SVG」を組み合わせた“失敗しないAI導入”の考え方を発信し、多くの企業担当者様から高い関心をいただきました。
展示会場でのセミナーには300名超が参加し、GPU不要で動作する「SVG」の技術的な優位性や、オンプレミス・PC・スマートフォンなど幅広い環境で動作する柔軟性、AI導入コストや説明責任の観点からも高い評価を頂いています。
出展レポートはこちら


一方で、
- 「AIを導入したいが、どこから手をつけるべきかわからない」- 「PoC止まりにならないAIプロジェクトの設計方法を知りたい」- 「GPU前提のLLMはコストが重く、現場に落とすまでのイメージが湧かない」
といったご相談も多く寄せられており、展示会という限られた時間ではお伝えしきれなかった “AI導入のリアル” をオンラインの場で整理してお届けするため、今回の自社ウェビナーシリーズを立ち上げました。

ウェビナー概要

■ タイトル
AI導入の“失敗パターン”とその乗り越え方
― GPU不要の生成AI「SVG」とAIエージェントで現場から始めるAI経営 ―

■ シリーズ名
AI-Driven Transformation Webinar Series(全社AI経営の教科書)

■ 開催日時
2025年12月23日(火) 14:00~15:00

■ 形式
オンライン開催(Zoom)

■ 参加費
無料(事前登録制)

■ 定員
50名(申し込み多数の場合は先着順)

■ 対象となる方
- 事業会社の経営層 / 役員 / 経営企画・DX推進部門- 情報システム部門 / IT企画部門の責任者・ご担当者- 営業・マーケティング組織の生産性向上をAIで実現したいマネージャー- すでに生成AIをトライしているが「次の一手」が見えないプロジェクトオーナー
■ 申込方法
以下のフォームよりお申し込みください。

ウェビナー申込みはこちらから


当日お話しする主なトピック

- 日本企業がハマりがちなAI導入の“3つの落とし穴”PoC先行 / とりあえず LLM / AIツールが現場定着せず放置 / セキュリティポリシーに抵触 / GPU コストがペイしない / カスタマイズ不可能・ブラックボックス化したAIエージェント / 長いデリバリー / ロードマップなきAI経営など、多くの企業担当者が「あるある」と共感したくなるような多くの課題を3つの類型に整理します。- 日本企業のための「アセスメントから始めるAI導入ロードマップ」ミニ版3ステップで整理する「1.アセスメント → 2.MVP → 3.本番構築」や、“1業務×1チーム”から始めるときのテーマ選定のポイント、IYPの伴走メニュー(AXプログラム・AI導入アセスメント 等)の紹介を実施いたします。- MVPイメージ ーIYPに頼むとこういう物ができるーNexTech Week 2025秋でのデモから得られた示唆と反響を踏まえ、「1ヶ月かかっていた要件定義を、1日で形にする」ための進め方や、事業部門とIT部門が一緒に作るAIエージェントの進め方をご説明いたします。- 本番構築に適した当社独自の国産生成AI「SVG」ご紹介なぜIYPは「巨大LLM」ではなく軽量エージェントAIを選んだのかを始め、32パラメータの小規模モデルでLLM相当を狙う設計思想を非技術者にもわかるレベルでご説明し、GPUに依存しないからこそ可能になる、オンプレ・PC・スマホでの現場実装の具体像をご説明します。- 結言:明日から始める“現場からのAI経営”

こんな方におすすめです

- 経営層から「とにかくAIを入れろ」と言われ、何から手をつけるか悩んでいるDX / 情シス部門- すでに生成AIツールを導入しているが、業務プロセスに組み込めておらず効果が見えない企業- PoCで一度つまずき、「次の投資判断」が止まっているAIプロジェクトオーナー- GPU前提のLLMではなく、現実的なコストとスピード感で現場に落とし込めるAIアーキテクチャを知りたい方

登壇者プロフィール

大澤 昇平(Shohei Ohsawa)
株式会社I.Y.P Consulting 執行役員CTO・AI事業部長
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。IBM東京基礎研究所にて[SO1] Hyperledgerなど金融インフラの研究開発に従事し、社長賞を受賞。その後、東大松尾研助教、東京大学大学院情報学環 准教授として、生成AI・マルチエージェント分野で国内外の研究開発をリードしてきた。AIベンチャー創業、商社系上場企業の執行役員CTO / 経営企画本部長などを経て、2025年9月にI.Y.P ConsultingのCTOに就任。SVGのNeurIPS’25採録、NexTech Week講演を経て、12月1日にAI事業部を立ち上げ。現在は日本企業向けに、実践的なAI経営のコンサルティングを実施している。[SO2]

株式会社I.Y.P Consultingについて

株式会社I.Y.P Consultingは、Salesforceを中心としたCRM/SFA導入支援や業務改革コンサルティングに加え、生成AI・マルチエージェント・データ利活用を中核とした「AI総合コンサルティングファーム」です。戦略立案から業務設計、システム実装、AI運用・定着化までをEnd-to-Endで支援し、クライアント企業の持続的な成長と競争力向上に貢献します。
- 会社名:株式会社I.Y.P Consulting- 本社所在地:東京都中央区銀座8丁目18番4号 THE FORME GINZA 4階- 代表者:代表取締役社長CEO 崔 晉豪- 設立:2023年10月- 事業内容:- - 生成AI・マルチエージェント技術を活用したコンサルティングサービス- - Salesforce導入支援・業務改革コンサルティング- - CRM/SFA戦略立案・実装・運用支援- 会社URL:https://www.iyp.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社I.Y.P Consulting
セールス&マーケティング部
E-mail:info@iyp.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.